21歳の体育大生をナンパ♪②
前回ナンパした少年よりもストレートに打ち明けました。
俺はゲイで君みたいなスポーツ系の子が特にタイプで、可能な範囲でエッチな事をしたい。
ホテルでカラダを触らせてくれるだけでも1万払うし、もう少し好きにさせてくれたら2万でも3万でも、と。
駐車場で話していて、やや生々しい単語がでてきて恥ずかしくなったのか、
彼が「とりあえず車で話しますか?」と車に乗せてくれました。
車に乗せてくれるなんて、かなり前向きな感触でした。
車種はVEZELでした。親の車だそうです。
体育会系で男らしい風貌ですが、上品で育ちが良さそうな雰囲気から、裕福な家庭だと感じました。
しかしこんなご時世でバイトもできず、金欠で困っているようでした。
彼は体育大4年で21歳のタツマサ君。ずっと柔道をやっていて、バレーやサッカーも得意らしい。
エッチな交渉のつもりが、人懐っこくて話好きなタツマサのペースで、15分くらい雑談が続きました。
見た目だけで好きになった彼の普段の人柄まで見えてくると、余計に興奮が増しました。
これからそんな彼とエッチな事ができるかもしれないわけですから。
運転席に座るタツマサの下半身に目がいってしまい、ジャージフェチの俺はムラムラしてもう我慢できなくなり、再度エッチな交渉を切り出しました。
彼も俺に対する警戒心もなくなったらしく、がっつりセックスは無理だけど一方的に触られるのは大丈夫です、と承諾してくれた。
俺はもういくら払ってもいい気分になっていました。
自宅に連れ込むのも有りだけど、このまま車でホテルに行きたい気分でした。
駐車場代も俺が払ってあげました。
車内に普段俺が聞かないような若者的な音楽が流れ、車が動き出しました。
自分が助手席にいて、イケメン大学生が運転してるなんてとても新鮮でした。
運転している姿が男らしくてカッコよく、彼女になった心地。
ちなみに彼女は1年以上いないと言っていました。
運転している彼にイタズラしたくなって、我慢できずにジャージの上からアレを揉んでみました。
「あっっ、だめですって、俺、敏感なんですよ…」と、言ってきました。
滅多に触れない、若くて活発なオスのアソコ。ぷりぷりした弾力がエロい。
ジャージの上から全体をまさぐると、13,4センチくらいのなかなかのサイズです。
先っぽあたりをちょっと触るだけで、みるみる硬くなってきました。
ジャージだから形や感触がリアルではっきり分かります。もう完全にテント。
すっごい硬かった。年齢の違いもあるだろうけど、翔理の勃起より一回りも二回りもデカくて立派でした。
「もうカッチカチじゃん!」
俺はイジワルのスイッチが入って煽るように言うと、運転しながらも「だ、って、、溜まってるん、、で、」と苦しそうに返してきました。
「いつから溜まってんの?」
「1週間くらいは…」
「じゃあもう金玉パンパンなんじゃね?」
俺はそう言って、ジャージの中に手を突っ込みました。
「はぁっ」とタツマサがみっともない声を漏らしました。それで俺は、こいつにはMの資質が眠っているなと感じました。
ボクサーの上からじっくり触り、形を確認するように玉の方までねぶるように手を這わせ。
パンッパンに精子が詰まってる玉を小刻みにもてあそび、そこから先っぽを刺激すると
「あっっっ、ヤバイです! 触り方が上手すぎて変になりそうです!」と興奮気味に言ってきました。
タツマサは既に少し先走りしていました。
「もうエッチな汁が溢れてるよ。パンツびっしょり濡れてるね」と冷やかすと、とても恥ずかしそうな顔をしていて可愛かった。
そこから5分ほどでホテルに到着。
俺がスタスタと入り口に向かうと、タツマサはモゾモゾしながら着いてきました。
「えっもしかしてタツマサ、まだ勃起してんの?」と彼が恥ずかしくなるようにわざと聞いてやりました。
「だって、お兄さんの触り方がエロ過ぎて、、、ホテルで何されちゃうんだろって考えたらヤバくて、、」
顔を真っ赤に紅潮させて言いました。
なんて可愛いやつなんだ、と思いました。
彼の想像を超える快感を与えてやらねば。
俺は彼の手を引き、部屋へと向かいました。
イケノン ~ゲイ体験談~