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人事部のイケメンを思いのままに♪④

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「マツダ君…パンツ濡れちゃってるよ?(笑)」
「えっ…!?」
「ほら」
俺はマツダ君の目隠しをとってあげました。
彼の可愛いつぶらな瞳は、涙目になっていました。

「ほらっ、これ何?」彼の勃起した亀頭のあたりに俺の指を当てると、ビクッとカラダ全体で反応しました。
体を縛られ、チャックを下ろされ、パンツ越しに勃起したチンコの先走りを見られ、マツダ君の顔がさらに赤く染まりました。
「こ、これは…」
「ん?これ何?」俺の人差し指はパンパンに張り詰めた彼の亀頭部分をゆっくり撫でました。
「ちょっ、あっ、あ…」それが気持ちいいのか、パンツの中でマツダ君の勃起チンポが跳ねました。
「ほら、シミが広がったよ?」
「うっ、、さいきん溜まってて…」
「へー、いつから?」会話しながら亀頭あたりを撫で続けます。
「た、たぶん2週間くらい…」
「それで爆発寸前なんだ?(笑)」
「は、恥ずかしいっす(笑)もうやめましょ//」

「まだやめないよ~。お次は、パンツの中を確認しようかな?」
「えっ!も、もうダメっすよ…!」
「このままだとパンツ汚れちゃうよ?」
そう言って、再び乳首をこりこりと刺激しました。
「ああっ!!」
ピクンとマツダ君のパンツが跳ねました。

乳首のこりこり攻撃を続けながら、俺は彼の耳や首回りを舐めて刺激しました。
「ああっ!あああ!!」と縛られたままジタバタともがきながら逃れようとしています。

抵抗をやめないマツダ君に再びディープキッスしてやろうと、彼のあごを掴みました。
さっきとは違い、目隠しが外され。至近距離で彼の目と見つめ合いました。
興奮と恐怖で潤んだ彼の目をじっと見つめ征服感を味わいながら、彼の唇の中に舌を突っ込みました。
「んんんん~!!!」と、さっきよりも色っぽい声で啼きだしました。

 

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俺の右手は、ヘソの下からパンツの中へ繋がる薄いギャランドゥを撫で、徐々に南下していきます。
パンツの上からチンポの裏スジを、爪を立ててガシガシと刺激すると、
「んんんっ、ううん!んんんんん~!!」と快感に喘ぎました。

もう一度マツダ君と目を合わせ、「脱がすよ?」と意地悪く確認しました。
マツダ君は潤んだ目で「ダメダメダメ…」と小声で首を横に振りましたが、俺を煽っているようにしか見えませんでした。

マツダ君の表情を楽しみながら、最後の砦のパンツをゆっくりと下げていきます。

徐々に顔を出したのは、使い込んだように赤黒く、図太いマラ。
先に行くほど細くなり、先端だけが顔を出した仮性君。
先端のオツユがパンツまで糸を引いて、小刻みにピクンピクンと動き、次の刺激を求めているようでした。
笑顔が可愛い彼からは想像もつかない、グロテスクでエロティックな男性器でした。

「立派じゃん。」
「はぁ、はぁ」
「これで今まで数多の女を喜ばせてきたんだろ?」

俺はそれをダイレクトに握り、皮を下に引っ張りました。
「ああっ!」
ヌルヌルっとゆっくり皮が剥けてピンクに充血した亀頭が現れ、その向こう側に悶絶するマツダ君の表情。

クンクンと嗅ぐと、オス臭いすえたチンポ臭が漂います。
「可愛い顔してめちゃくちゃドスケベなチンポしてんじゃん。」
「く、クボさん、も、もう…」
「おいしそう。」

裏スジをベロベロ~っ!!と舌で舐めあげます。
「んああああっ!!」椅子に縛られたまま全身をのけぞらせました。

 

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マツダ君の小便と精子の混じったチンポの先端を舌先でチロチロと刺激します。
「だ、だめ~!!」
あの憧れのマツダ君が俺にチンポを舐められて悶絶している。
仕事と飲み会帰りのチンポはちゃんと臭くて、これが現実だと実感させ、それがまた興奮材料になりました。

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!!!

ああああっ!!ああああああ~!!!

口の中にどんどん彼のしょっぱい精が溢れてきます。

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!!!

んんんん~!!! クボさん、だ、だめっすよ、!! あああ!!!

チンポをしゃぶりながら見上げると、上半身をひねったりして暴れまわるマツダ君。

最後はキスで逝かせてやろうと、3度目のディープキッス。
んんっ、んんっと、俺の口の中に吐息を吐きます。

無意識に、反射的に、舌を絡ませてくるマツダ君。
男にイカされてたまるか、というノンケのプライドと、無意識に刺激を求めてしまうオスの性が入り乱れています。

チンポには触れず、両手で彼のあごを抑え、より丁寧に舌を絡ませます。

んふっ!!んあっ、んんん!!はぁん!!

チンポは触れていなくてもビクンビクンと跳ね、暴れまわり、汁を垂らし続けています。

がら空きの乳首を不意に掴み、刺激すると、

んんあっ!んんんんん~っ!! と自ら腰を浮かせ、チンポを天に突き上げる乱れ様。

俺はお望み通り、ついにチンポを生で掴んでやりました。

ああっ!!

 

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そして椅子の上で上体を反らしている彼にキスをしながら、チンチンをしごきあげました。

んんっ!! んんんんっ~!!

エロティックな腹筋の上に先走りを垂らしながら、腰や腹をくねらせ、全身で感じるマツダ君。

ガシガシガシガシ!!

んんっ!んっ!んっ!!んんっ!!

キスを乳首にうつすと、解放された口から喘ぎ声が溢れます。

ひゃっ! あああああっ!! んあああっ~~!!

ちゅぱっ、ちゅぱっ、レロレロレロ!!!

あんっ!! あああああん!!

べろべろべろ!!

あっ、だ、だめ!! い、いっちゃう!!!

ガシガシガシガシ!!!

やばいっす、ほんと、い、あっ!!!!

ガシガシガシガシ!!!

ああああああっ~~!!!!!!

ぴゅゅっ! ぴゅゅっ! びゅーーーーーっ!!!

勢いよく吹き出したマツダ君の精子は、なんと彼の顔や頭まで飛びました。

ああっ、ああっ、あっ!

俺はマツダ君の最後の一滴が出るまで絞りだしてあげました。

はぁっ、はぁっ、はぁっ

賢者タイムで意識朦朧、息が上がってるマツダ君の身体中の精子を拭いてあげました。

顔や髪も拭きながら「お互い、秘密ができたね♪」と言うと恥ずかしそうに笑っていました。

 

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