おマセなノンケの後輩をモノにした

2023-05-3120代,イケメン,ガチムチ,ノンケ,ハッテン,リーマン,体育会,変態,筋肉

 

僕は大学を卒業して医療機器メーカーの営業をしています。25歳のサラリーマンで、学生時代はラグビーをやっていたので体力には自信がありました。
今年も４月には何人かの新人が入社して来て、僕はその中の一人のカオル君の教育係を言われて、僕のテリトリーのルートを一緒に回っていました。
彼はイケメンで話上手な好青年って印象で、ドクターや看護師さん達からは人気でした。
彼の成果もあってか、４月５月は現時点でトップの成績ですが、あれはゴールデンウィークの終わる５月６日の夜でした。

突然にカオル君から電話があり、一緒に呑みたいって事で、彼の住むマンションに来て欲しいとの事でした。
僕達は一応、医療機関に出入りしているので、人が大勢集まる居酒屋等には、まだ自粛して行かないようにしていましたから‥‥。
家呑みが主体だったんです。
カオル君は独り暮らし、僕は親の実家に住んでいたから、ツマミの惣菜と酒を買って、彼のマンションに行きました。

 

彼の部屋に入ると彼は上半身裸で、短パン一枚の姿になっていました。僕は少しドキドキしちゃっていて、チンポが半起ちしちゃっていました。
僕はゲイだったからなんです。
物心ついた頃から男の子が好きで、普段はラグビーに集中していましたけど、部室でブリーフパンツ一枚の姿の同級生の体を見る度に、チンポがビンビンに脈打っていて、エッチなセンズリの話になると益々チンポがフル勃起しちゃって、一度暴発射精して、トイレに行ってザーメンまみれになったパンツをゴミ箱に捨てた事もありました。

そんな僕ですから、一人の先輩部員に気付かれて、その男性からシャワー室で僕の包茎チンポの皮の中に、人差し指を挿入されて、亀頭をクリクリクリクリと撫で擦られ廻されて、彼のズル剥けのチンポの亀頭に、僕のザーメンがドビュドビュドビュッ‥‥ってぶっかけられて、僕はその先輩に抱きつきながら、彼のチンポをシゴキまくって、僕のチンポの皮の中に先輩のザーメンがドビュドビュッ‥‥って射精されちゃったんです。

先輩はノンケだったのに、僕の少し女っぽい体に興味津々だったので、試したかったそうです。

 

 

話は戻って、カオル君は短パン一枚の姿で、ステーキ肉を焼いてくれて‥‥
『アキラ先輩、エアコンが故障しちゃって、蒸し暑いでしょう。遠慮無しで脱いじゃってくださいよッ‥‥』

僕はアキラという名前で、ラグビー部のエッチな事をしちゃった先輩から、アキちゃん‥‥って呼ばれていたので‥‥
テーブルに向かい合わせに座り、社内の人間関係の事やお互いの学生時代の事等々、食べながら呑みながら話が弾んでいました。

テーブルは透明な強化ガラスだったので、短パンの隙間からカオル君のチンポの先っぽがはみ出して見えちゃっていました。
僕はトランクス一枚の姿になっていましたから、カオル君のチンポの先っぽが皮が丸く開いて、亀頭の割れ目が丸見えになっていたので、僕のチンポが半起ちになって先汁が溢れ出まくって、トランクスがテントを張って前が先汁で濡れていたんです。

お互いに少し酔っちゃって、カオル君が『アキラ先輩って、スッゴい良い体してますね～‥‥やっぱりラグビーしてたからなんですねッ‥‥でも先輩の乳輪と乳首は女の子のようですよね～‥‥胸の筋肉も凄いから、女の子のヌード見てるみたいで、僕のオチンポが勃起しちゃっていますよ～ッ‥‥ほらぁ～』

そう言ってカオル君は短パンも脱いで、全裸になっちゃったんです。
仮性包茎でも大きくて長いチンポに、ブランブランしちゃっている大き過ぎる金玉にはザーメンが溜まりまくっているんでしょうねッ‥‥(あぁぁ～堪らない～ッ‥‥)

僕は生唾をゴクリッって飲み込みながら、トランクスを脱いで全裸になって、カオル君の目の前に立って、僕の勃起しちゃっているチンポから先汁が溢れ出まくっている姿を見せていたんです。

 

 

『先輩、どうしちゃったんです？‥‥オチンポから汁が溢れ出ちゃつて、滴り垂れていますよ～ッ‥‥』

「か、カオル君は、オナニーはしてるよね？‥‥」

『え、えぇ‥‥まぁ人並みには‥‥』

「でも、最高に気持ちいいオナニーって知ってる？」

『い、いいえ、よく分からないけど‥‥最高に気持ちいいって、どういう事ですか？』

「何度も何度も繰り返しにオーガズムが来ちゃって、何発もザーメンがドビュドビュ射精しちゃうんだよ。一度覚えたらもう脱け出せない、メチャクチャ悶絶失神しちゃって、自分でシコシコする自慰オナニーとは比べ物にならない、悶絶失神オナニーなんだよッ‥‥」

『な、何だか凄そうな感じですよね‥‥僕にも出来ちゃうんですか？』

「もちろんだよ～ッ‥‥さぁ始めようか‥‥」

『え、今ここで？一緒に？』

「もちろんだよッ‥‥これはペアじゃないと出来ないからねッ‥‥自慰オナニーは後から凄い嫌悪感が湧いて来るよね。でもペアオナニーは嫌悪感なんて無いから、何度も物凄い恍惚感と絶頂感が繰り返しちゃって、何発もザーメン射精が出来ちゃうんだよ～ッ‥‥」

そう言って僕はカオル君のチンポを握って、カオル君の手を僕のチンポに誘って握られたんです。
そしてお互いにゆっくり優しく皮を剥きあ合って、先汁まみれの亀頭を露にしちゃって、片手はお互いの乳首と乳輪を撫で摘まみながら、息が荒くなってきた顔を近付けて、亀頭の割れ目を撫で合いながら、僕はカオル君の唇を優しく舐め吸っていたんです。
そして‥‥‥‥‥‥また次回に。

 

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