美少年先輩をトレーニングルームで…②
豆柴は、憧れの先輩の恥部へ手を伸ばしながらも、何者かの視線を察知した。
やべえ。見つかったか。まあ、見つかったところで、なんとでもとりつくろえるけど。あれ。何も言ってこない。興味本位で覗いてるのか?
どうやら相手はスマートフォンで撮影しているようだ。
ふん、そういう事ならこっちも大いにサービスしてやるぜ。豆柴は、想定外のなりゆきに胸をわくわくさせながら、卓球シャツを先輩の両腕ごと頭の上に引っ張り上げ、ベンチプレスの柱に無理やり括りつけて固定した。
23歳の若者のみずみずしい上半身が現われる。豆柴は、撮影しやすいように配慮しながら、憧れの先輩の胸から解剖を再開した。
年下はスジ筋だな。体脂肪率なんか5%を切ってるだろう。こりこりしたあの筋肉を触りまくりてえ。年上もすらっとしてるけど、年下よりは肉付きが良さそうだ。
おっ。ポロシャツを脱がしてる。いや、脱がしながら年上の両腕を頭の上に引っ張ったんだ。
ああ、うまい具合に両腕を拘束しちゃった。いやあ、すべすべしたきれいな上半身だなあ。
おお、舐めてる、舐めてる。あは、あはんだって。感じてるな。あっ、脇の下も同時攻撃。ありゃ、たまんねえぜ。
「先輩、ここかっちんかっちんっすよ」
と言って、豆柴は先輩のもっこりをもみもみした。
「今、先輩のここ、解放してさしあげますね」
「あっ、やっ、やめろ」
と、先輩としての最後のプライドを見せるが、追い込んだ後の筋肉には力が入らず、それどころか両腕が拘束され、両足には豆柴が体重を乗せているからどうにもならない。
豆柴のなすがままだった。豆柴はゆっくりと先輩の短パンを下していく。
おっ。今度は短パンを脱がしてる。いいぜ、いいぜ、どんどんやれ。あれ、ノーパンか。腰のくびれが超エロい。ケツもぷりぷりして旨そうだぜ。
おお、ちん毛が先に見えてきた。ちんこは下向きにされたな。おお、ちんこの付け根が。いいぞ、あともう少し。
「先輩、もう少しですからね」
と言って豆柴は、現われてきた先輩の黒々とした茂みを撫で回し、ケツの肉をつかみ、下向きになっているちんこをさする。はあ、ああ、はん。
「先輩、そんなに気持ちいいっすか」
「あっ、あほか。うわっ、はあん」
どんなにプライドを見せても役に立たず、肉体が喜んでいることを見透かされていた。
「さあ、先輩自慢の物のご開ちんといきましょう」
と言って豆柴は、短パンを膝まで一気に下ろした。若者の男根は反動をつけてへそ下をぴちっと打った後、いったん垂直方向にそそり勃ち、またへそ下に向いて反り返る。金玉がその付け根から下に丸くなって自己をかわいく主張していた。
凛々しくも美しいスポーツマンが、短パンを下ろされて勃起ちんこを露出している。
しかも胸から太腿、ケツに至るまで、ほどよく付いた筋肉がすべすべしたきれいな肌に覆われているから、誰もが凌辱願望を焚きつけられる。
おお、すげえ。これまたきれいな体だな。しかもこんなにハンサムでいながら、結構なもんぶら下げてるぜ。反り返ってるし、かりも立派。
いいぞ。もっとやれ。いじめて、よがらせて、ちんこと金玉をぶらさげたただのすけべ男だということをわからせてやれ。
「先輩、そんなにやってほしかったんすか? もうがまん汁でぬるぬるですよ。じゃあ早速そのご希望にこたえてあげましょう」
と言って豆柴は、そそり勃っている先輩のちんこを左手でそっとつかみ、右手でその周りを解剖していく。
先輩としてのプライドはずたずただった。豆柴の左手がおっ起ちちんこを垂直方向に保持し、右手がへそ、腹筋、乳首と徘徊する。
「うっ、うふ、うん、ああん」
いかんともしがたい快感に、後輩の前で恥ずかしい姿をさらす若者。
「この前も見せていただきましたが、かっこいい先輩にもやっぱり金玉は付いているんすね」
と言って豆柴は、ちんこは左手でつかんだまま、金玉を精密検査していく。スマートフォンがしっかり撮影できるように、右側の玉を指で持ち上げたりさすったりする。続いて左側の玉、そして二つ一緒に。袋の中で持ち上げられた玉が重力で下に落ちる。落ちた玉をもう一度持ち上げて、袋ごと手のひらでもてあそぶ。
続いて、太腿の付け根と金玉の袋の境目までの陰毛の生えているところをしっかりとカメラにさらし、憧れの先輩の恥部を解明していく。その間も、ちんこをつかんだ左手は、快感をちんこに与えることを忘れない。
すげえ。ここまで他の奴の性器をじっくり見るのは初めてだぜ。しかも、ナイスルックス、すべすべ上半身、勃起巨根、むちむちケツとくる。こりゃ、襲われるわけだぜ。ひょっとしたら、今まで何回も凌辱されているかもしんねえな。こんな奴が満員電車に乗っていたら、まず痴漢だらけになるって。いいぜ。どんどんいじめろ。めっちゃ恥ずかしい場面をきっちり撮影したる。
「先輩、こんなこともこの前喜んでましたね」
と言って豆柴は、先輩のちんこを咥え、舌で舐め回した。うわっ、あは、あん、あは、あああ。狂わされるような快感に悶え、誠実な好青年からただの生殖器と化した若者。そのギャップが周りをさらにそそっていることなど知る由もない。
いやあ、すげえ。やっぱ、こんなきれいな顔してても、ちんこを攻めれば変わんないぜ。あは、あんだってよ。恥辱まみれのさわやかスポーツ系男子ってとこか。さあ、このかっこかわいい奴を人前で射精させてやれ。
「先輩、そんなに喜んでもらえてうれしいっす」
と言って豆柴は、先輩のちんこを咥えたままピストン運動を開始。あっ、あん、あっ、あん、あん。
「いっ、いく」
しかし、豆柴はいかせなかった。
「先輩、いきたいっすか?」
「・・・」
「先輩、いきたくないんすか? じゃあやめますけど」
「・・・」
「先輩、やっぱりいきたいんでしょう?」
と言って豆柴は、先輩の金玉から亀頭までゆっくりとさすっていく。
「うわ、ああああ」
「先輩、いきたいっすか?」
「いっ、いかせてくれ」
先輩としてのプライドが完璧に粉砕される。
いよいよクライマックスかな。お、足を開かせてる。まん中からぶっといちんこがそそり勃っているから超卑猥! 金玉つかんでる。いや、もみもみしてるのか。勃起ちんこをつかんで。そう、扱け、扱け。おお、いきそうだな。あれ、じらしてる。うわ、あんな刺激与えながら、言葉でもいじめてる。じらしながら、いかせてくれと言わせてプライドズタズタにするなんて、この年下、凌辱のしかたをよく知ってるぜ。もう耐えられねえだろう。
「先輩、本当にいかせていいっすか? 後輩の目の前ですよ。恥ずかしくないんすか?」
と言って豆柴は、先輩のおっ勃ちちんこを亀頭から扱いていく。がまん汁で扱きがスムーズになっているから、快感が増幅される。
「ああ、あん、はあああ、もっ、もうだめだ、いかせてくれ」
豆柴は、先輩のケツを左手でつかみ、右手で一気に射精にもっていった。
ドピュッ、ドピュッ。
憧れの先輩は、うっ、うっと体を震わせて、性器から精液を発射した。一発目は自分の頭も超え、二発目は自分の顔にかかった。豆柴は、素晴らしい雄の生理を見せてくれたこの美しい先輩がさらに好きになった。太一は、それから一週間連続、その日に撮影した動画をおかずにしてマスターベーションに励んだ。