ノンケでもカラダの相性最高！

2021-07-1520代,BL,ノンケ,リーマン,初体験

 

社会人３年目の男です！

６月のふつうの土日に学生時代から仲いい友達４人（男3・女1）で近場に旅行に行きました。

最近遊べてないし、息抜きに温泉入って美味しい料理と酒を飲んで、日頃の仕事の疲れを癒しに行こうって話でした。

本当は女２人の予定だったのが急遽いけなくなって、女1になったのでした。

メンバーは、俺とA太、B介、C子としておきますw

 

旅館に着いたら温泉入って、料理食べて、部屋でも持ち込んだ酒を飲んでくつろぎました。

学生時代も誰かの部屋に集まって、男も女も関係なくそのまま雑魚寝で泊まってました。

その日も、誰からともなくその場で寝落ちしていきました。

 

俺が夜中に目覚めると、隣でA太が座って一人飲んでました。

「あ、ごめん、俺寝ちゃってたわ、今何時？」って聞いたらA太が「しーっ」って。（口の前に指一本立てて）

えっ何？と思って時計見たら夜中の２時くらいでした。

で、部屋をよく見たら３つ並べられてた布団が一つ無くなってる訳です。

で、俺達がいた和室の部屋は結構大きくて、真ん中でふすまで分けられるようになっていたんですけど、その襖が閉まっていた訳です。

俺は「ん？なんだ？」って思ってその襖を開けたんですよ。

で、その時A太が「あ、ダメだよっ」って慌てて俺を止めようとしたんだけど間に合わなくて俺は開けちゃったんです。

そしたらね、C子とB介がセックスしてたんですよ。

２人とも浴衣とか全部脱いで全裸でした！

 

 

で、俺は驚いちゃいまして、「あっごめん！」言ってすぐに襖を閉めたんですよ。

A太もさっきまで寝ちゃってたみたいで、どうやら残った２人が隣に布団を一枚移動させて始めちゃったっぽいと。

A太は俺より先に起きたけど、その時には隣から「アンアン」聞こえてて、どうしたらいいのか分からなくてここでずっと座ってたんだと。

俺とA太は、顔を見合わせて笑うしかない。

俺たちメンバーの中でまさかそんな関係が生まれるなんて思ってなかったなー。

 

でね、隣であいつらがセックスしてるのを見たら俺、なんか無性にムラムラしてきちゃったんですよ。

起きたばかりで何気にアソコは朝立ちみたいに勃起してました。

そんで、なんでか分からんけど、A太のはだけた浴衣姿がすげぇ色っぽく見えたんですよ。

さっきまでなんとも思ってなかったのに。

俺は男に興味なかったですが、A太は爽やかで清潔感があって、今は彼女いないけど普通にモテる男。

 

もちろん、今まで男のA太を性的対象として見た事はなかったです。

でもまぁその時は、理屈無しにとにかくムラムラしてたんです。酒飲んだ後で寝ぼけて頭おかしくなってたんでしょうね。

ついつい「俺もしてぇなぁ」って、A太の方を見て口走っちゃったんですよ。

そしたらA太が笑って、なんかいつもと違う笑い方で、お互い変な笑い方して、変な空気感でしたｗ

 

俺は乗りでA太の太ももを触ってみると、男のくせに毛が少なくすべすべの肌でめちゃくちゃ触り心地がいいんですよ。

「何してんだよ」と言ってくるけど俺の手を払おうとせずに笑っていた。

「ムラムラしちゃった……だめかな？」みたいに聞いたんですよ。それはもう本当に冗談っぽく。

そしたらA太は笑いながら、

「え～ほんとに俺としたいの？」って言うから、もう一度頷いたんですよ。

そしたらA太が、「……俺でいいの？」と返事をした。

俺としては男同士だし、当然断られると思っていたから意外な返事で驚いたんですけど。

「いい、ていうか俺はA太がいい。」って半分告白っぽい感じで言っちゃったわけです。

A太の顔が赤くなりました。長い付き合いだけど、見たことのない可愛い表情でした。

俺がもう一度「いいん？」って聞いたらA太は恥ずかしそうに「うん、いいよ」って。

 

 

で、そこからキスして、おっぱじめちゃいました。

すげぇ興奮した。

流石にその部屋はまずいんで、もともと女子2人用にとってた隣の部屋に移動しました。

それでも隣で、C子ちゃんとB介がいるってシチュエーションにも興奮した。

やっぱり男と、しかも親友とする禁断のセックスって最高だったかも。

 

俺もホモでもじゃないし、A太も全然ホモとかじゃないんですよ。

でもその時はなぜかそういう事になっちゃったんですよ。

でも異常な興奮でしたね。

キスした瞬間に完全にスイッチ入っちゃいまして、もう部屋を移ると夢中でA太の身体を貪ってやりました。

A太も興奮してたのか俺が舌入れたらめっちゃ絡めてくるし、パンツずらしてチンコを舐めたら喘いで声を出して、ガマン汁をドクドクと垂らしていた。

爽やかなA太のエロい一面なんて普段からは想像できなくて、それがまたヨカッタ。

 

キスして唇に触れた瞬間に〝あ、これ絶対俺とA太との身体の相性良いわ〟って感じたんですよ。

キスの味だけじゃなくて、肌の合わせた感じとか身体とか呼吸のリズムが完全に一致する感じ。

女の子とはソコソコしていたけど、こんな気持ちよさはなかったというか、男同士ってこんなにもいいのかっていう感じ。

それで、もうそこからは本当に本能のままにキスをしたりチンコ舐めたりとかしまくり。

 

 

首筋とか鎖骨とか、俺がキスした所と同じところをA太も同じようキスしてくれるんですよ。

C子とB介が全裸でセックスしてたのを見て、最初は隣に俺らいるのによくやるなぁって思った訳ですけど、俺達も結局我慢できずにお互いに全裸に。

温泉入った後でお互いに身体は綺麗だし、盛り上がった流れで俺はA太のアナルも舐めたしちゃった！ｗ

A太も俺のをフェラしてくれました！

全部無言でね、〝これして〟とか〝これしていい？〟とか確認はないから。互いに目と目を見ながら欲求のままに貪るみたいな。

で、２人共ギンギンになったんだけど、挿入の前にコンドーム持ってない事に気づきまして、でも我慢できませんから、たっぷりと唾を付けて指でほぐした後に、生でそのままチンコを突っ込んだ。

ケツの穴だから汚いとかの感覚は一切なかった。

ついにA太と合体してしました。

俺は普段セックスするのはAVみたいに、激しいのってあんまり好きじゃないんで、ゆっくりと入れたのちに、まったりネットリと腰を動かして、エッチしました。

でも濃密だったなぁ、A太とのセックスはマジで濃かった。

たぶんね、A太もそういうセックスが好きだったんだ。

後に聞いたら男のくせにねっとりと、相手に責められるセックスが好きだと言っていた。
そういう好みが一致すると本当に最高だね。

畳の上に敷かれた布団の上で、対面座位になって抱き合って超濃厚なキスをしながら互いにゆっくり腰を動かすのよ。
もうね、A太のケツマンコすげぇ締まるし、熱いし、マジで気持ち良過ぎてチンコ溶けるかと思いましたよ。

 

 

互いにハァハァ言って、汗もじっとりしてきて密着感がどんどん高まってくるし、

あまりの気持ち良さに夢中になり過ぎて途中から隣の部屋にB介とC子ちゃんがいる事なんて忘れてましたよ。

んで、最後は正常位で抱き合いながらA太のチンコ扱きながら、ちょっと激しめに腰振ったら、A太も喘ぎ声上げながら結構出てた。

「いくいく出るっ」って顔にかかるぐらいの噴射。

それを見ながらほぼ同時ぐらいのタイミングで、

ドビュッ！！ドビュビュビューーーッ！！！！って自分でもビックリするくらいめっちゃ出た。

過去最高のセックスを更新しましたね。A太もそう言っていた。

 

俺ってオナニーでもセックスでも１回出したらそれで割と満足しちゃうんだけど、その時だけは違って、大量に射精したにも関わらず勃起が止まらないんですよ。

もうカッチコチに固いまんまで、まだ異常に興奮しててさ。

で、言い難かったけど、ちょっと休憩した後にA太に、
「もう一回いい？」って聞いたら、クスクスっと笑って、「いいよ」って言ってくれました。

２回戦もやっちゃいました。２回目も恋人みたいに超濃厚なセックスしちゃいました。

そんで、そのまま２人で１つの布団で寝て、翌朝は何食わぬ顔をして４人で朝ごはん食べましたよっ。

 

起きたら窓を開けて換気してから、部屋を片付けたけど、残っている臭いと跡でC子ちゃんにはバレたかも知れないｗ

そのまま、Ｂ介とＣ子は付き合うことになりまし。

 

お互いノンケの俺とＡ太は、付き合うという選択はしてないけど、あれからヤリまくってます。

あれだけ気持ち良いセックスしたら男同士でも好きになっちゃいますよ。

こういうセックスができる相手が見つかった事は、とても幸運な事だなぁって実感してます。

 

イケノン ～ゲイ体験談～

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