Twitterで仲良くなったDK⑥
部屋に戻って一人で何曲か歌っていると、脱衣所からかずきが「あ、それ俺も歌う!」と飛び出してきました。
さっきドンキで2枚セットで一緒に買ったトランクス姿で、髪や背中にまだ水滴がついた状態のかずき。
「おい、ちゃんと拭いてこいよ(笑)」とツッコんでも、無視して歌い続けています。
いつもはしっかり者で礼儀正しいかずきが子どもっぽい一面を見せてくれたのが、俺に気を許してくれた感じがして嬉しかったです。
世話の焼ける弟にあきれる兄貴のように、歌うかずきの頭をバスタオルで拭いてやりました。
「いいですよ」と抵抗されるかと思いきや、かずきは俺が拭きやすいように頭を傾けたりしました。
調子に乗った俺は一緒に歌いながら、タオルで首や背中の水滴もなぞるように拭きました。
かずきの身体からはまだ湯気が立ち昇っていて、いちごミルクの香りがモフモフと漂ってました。
俺のタオルが身体の側面に流れていくと、拭きやすいように自ら腕を横にあげてくれました。
うっすらと生えた、かずきの腋毛が見えました。
導かれるようにそこに残った水滴も拭きとりました。
自然な流れでタオルを身体の前面にまわし、おっぱいやヘソもサッサと拭き取りました。
くすぐったいのか手がピクリと動いたけど、そのまま気持ちよさそうに歌い続けました。
そして立ったまま歌うかずきの足元にしゃがみ込み、筋肉質な両脚もタオルで撫でまわします。
ムダ毛のないツルツルの脚をくるぶしまで下っていき、トントンと足をあげろのサインを送ると、それに従うかずき。
俺の目の前には、かずきが唯一身に着けているトランクスがありました。
人差し指でソコをつつくと、ムニュっとした柔らかい感触が伝わってきました。
かずきは反射的にピクっとケツを引き、マイクを持ってない方の手で振り払いました。
イタズラっぽく見上げると、一瞬かずきと目が合いましたが、気に留める様子もなく楽しそうに歌い続けていました。
俺はかずきの後ろに立ち上がり、トランクスの中にずぼっとタオルを突っ込みました。
弾力のあるプリプリのおケツが見えて タオル越しにダイレクトにそのおケツを拭きました。
かずきは歌いながら片手で俺の手を静止しようとしましたが、ケツの感触を楽しんだら、俺はそのままパンツの中でタオルを前側に回しました。
「ここもちゃんと拭かないと」と言い、タオルでかずきのチンチンを包み、そっと握りました。
「あっ、、、!」と反射的に腰をヒクかずき。
すぐに抵抗して、怒った口調で「そこはいいっすよ!」と片手で俺の腕を掴みました。
もっと触りたい俺は、「チンコ濡れたまんまだと良くないぜ」と、
ちょうど手にすっぽり収まる可愛いサイズのモノを、竿も玉もタオルで包んで、揉みしだくように拭きました。
「ああっ、ちょっ、、!」かずきは腰を引いて、両手で俺の手をパンツから抜こうとしました。
俺は後ろから覆いかぶさってるので、大きく抵抗できません。
「ほら、チン毛にまだ水滴ついてるし、皮のなかも…」とタオルでかずきの亀頭あたりを摘みました。
「ああ、もう!」と耐えられなくなったかずきが体をくねらせて俺の拘束を逃れました。
俺から離れて、「変態!」と怒り半分・笑い半分な感じでツッコみました。
「かずきがちゃんとカラダ拭かないからだろ~?」と俺は悪びれもせず、バスローブを着せてやりました。
バスローブの下から、DKの健康的な素肌がチラ見えしてエロい姿でした。
その後は、ドライヤーしてやる、とかずきをベッドに座らせました。
その後ろに俺が座り、また後ろからかずきを包むような体勢で、歌うかずきの髪を乾かしてやりました。
DKのさらさらの髪質、可愛い耳たぶ、うなじを後ろからじっくり堪能しました。
ドライヤーが終わっても俺はそのままカズキを後ろから包むような体勢でカラオケを続けました。
「少し疲れた、喉が渇いた」とかずきが言うので、後ろからペットボトルを飲ませてやりました。
ずっとこの態勢でいることに違和感かんじないのかな?と思ったけど、かずきは指摘しませんでした(笑)
曲の予約が途切れて少し休憩モードになり、室内がシンと静かになりました。
二人だけの空間に、俺のドキドキも増してきて、後ろからかずきを抱きしめました。
⑦につづく