続イケメンノンケDKを自宅に連れ込み♪
遅くなってすみません、今回で最後まで書きます!
パルクールの教室で知り合ったイケメン:コウセイ(高校卒業したばかり!)の連れ込みに成功!
コウセイは僕の勃起した股間を見て「なんでっ」と無邪気に笑いました。
「触ってみ?」と言うと、コウセイは大胆に握ってきました。
「でっか!なんで勃ってるんですか」と、ずっと笑ってました。
【前回の投稿】
「酒に酔っぱらうとムラムラするんだよ、コウセイもそのうち分かるよ」と言い、僕は再びコウセイを背中から抱きしめました。
「酔いすぎです」と笑うコウセイに対して、「コウセイも勃ってるー?」と僕は股間をまさぐりました。
「勃ってないって、勃ってないってば!」と笑い、触られまいと抵抗しました。
絶対触りたい一心で僕は乱暴にコウセイのくるぶしを掴んで足を持ち上げました。
そしてシャチホコみたいに下半身を反らされたコウセイの股間を握ってやりました。
コウセイのあそこを確かに握った感触がありました。
コウセイは「あっ…」と叫び必死に抵抗し、もちまえの柔軟性を生かしてスルリと逃げ出しました。
「やめてくださいよー、勃ってるわけないじゃないですかー」と恥ずかしそうに笑いました。
そこからは、下トークに持っていきました。
やはり僕の見込み通り、コウセイはまだ童貞でした。彼女はいるけど、エッチはまだ早いと思い、我慢していると。
5月の連休に泊まりの旅行を計画していて、そこであわよくば…と思っているようです。
爽やかで紳士的なコウセイの、男の本能的な話を聞かせてもらい、僕はますます興奮しました。
なにより、まだ性体験のないコウセイを味わえるチャンスは今夜しかないと、何かが僕を後押しました。
僕は冗談で「じゃあ今夜、僕がコウセイの童貞を頂こうかな」と言うと、コウセイは「ありえない」と笑いました。
「ありえなくないよ、朝まで一緒に過ごすんだから」とまた冗談のように言うと、「男同士だし」とまだ笑ってます。
「男同士だって、チンコしゃぶったり、穴に入れたり、やり方は色々あるよ」と言いました。
コウセイは少し驚いて「え、僕さんは男としたことがあるんですか?」と聞いてきました。
僕は「あるわけないよ。でもコウセイとならしてみたい」とストレートにぶつけました。
コウセイは「僕は、男の人とって想像できないです」と言い笑っていました。
僕はコウセイを怖がらせないように、「大丈夫だよ、ただ気持ちいいだけだって」と笑いかけます。
「お金も払うよ。次の彼女との旅行代、10万で足りる?」 お金でダメ押ししました。
「えっ、でも」と戸惑うコウセイを、また後ろから抱きしめました。
そして服の上から、乳首や太ももを優しく撫で、「ほら、こうやって気持ちいいところを撫でてあげる」と耳元で囁きました。
コウセイは耳が弱いのか、ゾクっとしたように頭を微動させました。
コウセイは多感な18歳です。
耳元で優しく囁きながら、シャツの下に手を入れて腹筋を直に撫で、もう片方の手は、太ももから股間の近くまで行ったり来たり。
人に触られるのも感じさせられるのも初体験、僕がいただく。
コウセイがゴクッと唾をのむ音が聞こえ、目を閉じて天井を仰いだまま黙りました。
「イケる」と思いました。
コウセイのペニスに手を伸ばすと、さっきより明らかに芯のある感触がありました。
3重に守られていてもはっきりと勃起がわかりました。
僕がふふっ笑うと、コウセイも照れくさそうに笑いました。
それを合意と捉え、「よし、シャワー浴びておいで」とコウセイをシャワールームに案内しました。
暫らくしてコウセイが腰にバスタオル一枚巻いて出てきました。
始めてちゃんと見るコウセイの体、筋肉質な焼けた体がとてもカッコ良く見とれてしまいました。
コウセイのアソコは微妙に大きくなっているのがバスタオルの上からでも分かりました。
僕のアソコからは早くも涎が出て、いきり立っていました。
僕もさっとシャワーを浴びて出てくると、コウセイは今まで見たことないような、恥じらいと緊張のような顔つきでした。
「寝ようか」と、僕は優しくコウセイをベッドに連れていきました。
お互いタオル一枚です。
電気を消して、コウセイをベットに横にさせました。
コウセイは緊張したハニカミ顔で天井を見上げています。
「緊張しなくていいよ、気持ちよくしてあげるから」と、隣に横たわるコウセイの雄っぱいを撫でました。
コウセイはスっと目を閉じて、刺激に耐えるように深呼吸をしました。
僕も男性経験はありませんでしたが、性感帯はわかります。さっきみたいに耳と乳首を優しく刺激しました。
するとすぐにコウセイは「うっ、うっ」と反応を始め、下を見るとタオルの中でコウセイのチンコが立派に勃起していました。
僕はそこに片膝を当ててゆっくり動かすと、コウセイのカラダは一瞬ビックンと跳ねました。
こんな若くてかっこいい子の勃起に触れているなんて。
顔をのぞき込むとコウセイの美しい顔があります。目を閉じ、顔が紅潮しています。
こんなキレイな子を抱けるんだ。僕はいつでも射精しそうな興奮状態でした。
我慢できず、ついにコウセイの腰のバスタオルを取りました。彼は手でアソコを隠し、恥ずかしそうに笑いました。
そんな可愛いコウセイに、「隠しちゃダメ」と笑いかけました。
手からはみ出すくらいに大きくなったコウセイのアソコ。
コウセイの手を払い除けると、僕よりも一回り小さい真っ赤なチンコが現れました。
僕は毎日想像していた通りの事を直ぐに始めました。
コウセイの固くなったアソコを口の中に飲み込み、
そして飴を舐めるように口の中でコウセイのペニスを口咥えて、二分ぐらいたった頃、コウセイの喘ぎ声が小さく漏れてきました。
そして僕の頭を持ってもっと早くしてくれと、せがみました。
それに答えて僕は激しく上下運動を繰り返すと「出ちゃう」とコウセイの声にならないか細い声が聞こえました。
次の瞬間、僕の口の中で発射されペニスが激しく鼓動しドクドクと一杯精子が出てきました。
初めて味わった精子の味、空想から現実になった喜びで僕は気が狂いそうでした。
コウセイのペニスは、小さくならずに勃起したまま。
今度は僕のペニスをコウセイに咥えさせました。
コウセイは目を閉じたまま、僕のぺニスを根元まで夢中で咥えてくれました。
69の体制になり、僕はコウセイのアナルを舌で嘗め回しました。
「うあっ、ああっ、あっ」と切ない声が聞こえて、僕は一層興奮しました。
僕はベットの下からオナニー用のローションを取り出し、コウセイを四つん這いにさせてアナルに塗りました。
人差し指でほぐしてから、3本入れようとすると「痛い!」と言われても無視して指を出し入れしました。
そしてついに自分のペニスをコウセイのアナルに少しづつ入れていきました。
コウセイは入れる瞬間呻き声を上げたが、観念したのか抵抗もせずに受け入れてくれました。
コウセイのアナルに僕のペニスが全部飲み込まれ、ゆっくりとピストンしました。
僕はもう感無量で、既に堪えるのが精一杯で直ぐに発射しそうでした。
ついに堪えることが出来なくなり、コウセイの中に発射してしまった。
毎日この日を想像してオナニーしていたので、念願が叶って最高の気持ちよさでした。
コウセイにもかなり謝礼を渡し、喜んでもらいました。
イケノン ~ゲイ体験談~