酔いつぶれた若者を保護 ⇒ エロ介抱ww
職場の飲食店が時短営業で20時には閉店して帰るのですが、先日、家の鍵を忘れたことに気づいて夜中に店舗に戻りました。
職場は雑居ビルの中にあり、他の階にも飲食店がたくさん入ってます。
仕事先の5階でエレベーターが開くと、そこに男の子が仰向けになって眠っていました。
他の店舗もとっくに営業終了していて、ビルの中は静まり返っていましたが、
ひとつ上の階のお店は22時まで営業しているので、そこで飲んでいたお客さんだと思いました。
その子の顔を見るとかなり幼く、高校生に見えましたが、お酒も飲んでるんで多分 大学生か専門学校に行ってる子なんだろうと思いました。
俺は「大丈夫ですか?」と声をかけました。
その子は目を覚ましても意識朦朧で「すみません…」と言ってかなり気持ち悪そうでした、
彼が若くてかわいい子だったこともあり、介抱してあげようと思い店の鍵を開けました。
この時点ではそこまで下心があったわけではありません。
コップ一杯分の水道水を渡して、飲ませてやりました。
今にも吐きそうだったのでトイレに連れて行き、「ここで吐きな」と言ってあげました。
俺はフロアに戻って、カウンターの上に置きっぱにしていた自宅の鍵を回収。
近くに、さっきまで彼が身に着けていたボディバッグが置いてありました。
中を見ると、学生らしいお洒落な長財布があり、学生証を見つけました。
ある有名な私立大の1年生でした。「とくみ」って名前でした。
そして顔写真が、思わずドキっとするくらい可愛くて俺のタイプだったんです。
可愛い感じだとは思ったけど、ここまでタイプの子だとは気づいてなかったので、
急激に 俺のスケベ心がメラメラと湧いてきまて この子をなんとしても モノにしたいと思ってしまいました。
興奮してトイレに様子を見に行くと、便器にもたれかかってぐったりしていました。
トイレットペーパーで拭いた跡などがあり、少し吐いて流したようです。
「とくみ、大丈夫か、しっかりしろ~」友達か先輩かのように、馴れ馴れしく声を掛けました。
自分の職場とはいえ、ビルには誰もいないし、相手は意識朦朧なので、気が大きくなっていました。
「う~」と顔を伏せたままうめく彼の背中と、ピッチりした生地感が垂涎のエロい太ももを、大胆にさすってあげました。
俺は「とくみ~」と親し気に声をかけながら、股間までタッチしました。
固い生地の向こうの、柔らかいペニスの感触を感じました。彼は意識がありません。
そのままチャックを下ろそうとするも、体勢も悪くてうまくいきませんでした。
俺は彼をトイレからソファへと連れていくことにしました。
肩を貸して歩くと、若い男の弾力や体温、匂いが俺を刺激しました。
歩きながら股間を揉んでもノーリアクション。1年ならまだ高校卒業したばかりの子かもしれない。
客席のソファ席に寝かせました。さっきより顔色が良くなり、学生証通りのイケメンに戻ってきました。
仰向けに寝かし、足を大きく広げさせ、靴も脱がし、すべてが無防備な体勢になりました。
ローションとか媚薬とか、さすがにそんなに都合のいいものは持ち合わせてませんでした。
ただ、いつもヤル前にカラダにつける催淫フェロモンのパウダーはいつもカバンに仕込んでいたので、
自分ととくみ君に塗り、その香りで俺は完全に火照りました。
シャツをめくると、若さゆえの美しくくびれた腹が見え、へその周りから大胆に舐めました。
未発達のチクビもしっかり味わい、両手は固いパンツ越しの太ももの際どいラインを攻めました。
とくみ君は「んんんっ…」とうなされ、悪夢におちていました。
こんなご時世に遅くまで飲んで酔いつぶれている君が悪いんだよ、と思いました。
穢れなき美少年のクチビルもしっかり奪いました。
酒やゲロのにおいなんて関係なく、舌を奥まで突っ込み、歯の裏まで犯すように味わいました。
これだけ可愛い子なので、身近にホモがいたら狙っていたに違いありません。
そのカラダを俺が今自由にしていると思うと歯止めがききませんでした。
いよいよ下半身も脱がすと、カラフルな可愛いボクサーパンツを履いていました。
その可愛らしい膨らみを揉みしだきました。
眠りが深いのか勃起する様子はなく、最後の一枚も容赦なくめくり、ついに少年のぺニスを露出。
幼い顔にお似合いの、可愛い、とても可愛いペニスでした。
きっと秘密にしているであろう、皮に包まれた秘部をめくってやろう。
彼は抵抗できるわけもなく幼い蕾をめくられ、未発達の亀頭を晒してしまいます。
こんなチャンスはもうないと思い、思い切って彼のペニスを口に含みました。
おいしいと思いませんでしたが、最低な行為で彼を辱めている事に興奮しました。
刺激をおくっても泥酔している彼のペニスは勃起しませんでした。
ふと気づくと自分の終電時間が迫っていました。
このまま彼と一晩過ごすのもいいですが、さすがにリスクが大きいと思い断念。
彼を店の外に連れ出し、もとの位置に寝かしました。
その時の動画は永久保存版です。
イケノン ~ゲイ体験談~