部室で乱れた
高校、それも男子だけの高校。勉強嫌いな奴ばっかり集まってくる高校2年生。サッカー部のレンです。
まぁそこそこ強い部だったけれどみんな勉強嫌いのアホばっかりです。
そこへ入ってきた1年生のクウガ。
中学までは東京にいたんだが親の仕事の都合でここに来たらしい。
中学まではJリーグの下部組織のチームに所属してそこそこサッカーは上手い。ただそのことを鼻にかけて先輩に対しても「先輩、そっちに走っちゃパスできないですよぉ」「そっちに蹴ってすぐこっちに来なきゃ!」と練習中も容赦なく檄を飛ばす。先輩の中には、あいつちょっとうまいと思って偉そうにいいやがって!生意気だ!というものもいた。俺も何度も怒鳴れてたので「クソ!!」の一人だった。
ある日3年生たち3人と俺たち2年生3人が部室でだべってる時に話の流れで「クウガの野郎をシメてやろう」ということになった。
土曜日の練習が終わってからキャプテンがクウガに部室に残るように言ってそのほかの1年生は先に帰って行った。あの時の6人が部室に残った。
クウガは練習着、白地に赤や青の斜線が入ったシャツと白いサカパンのクウガが部室に入ってきた。
「あのう~~なんでしょうか?俺だけ呼ばれて」
キャプテンだけでなく6人もいることに不思議だとびくびくしながらも部室のベンチに座った。
2年生2人が部室の入り口にそっと近づき出入ができないように名からそっとカギをかけた。
「キャプテン、俺に何か話ですか?」クウガがもう一度キャプテンに聞いたその時。
「クウガ、お前生意気だぞ!先輩の言うこと聞けよ!」とキャプテンが指さしてクウガに叫んだ。それが合図だった。
キャプテン以外の5人がクウガに襲い掛かった。
俺はクウガの右手を掴んだ。
左手、両足もそれぞれ掴み机の上にクウガを寝ころばせ自由を奪った。
「やめろよ!何するんだ!!」と叫び抵抗するクウガだがいくら力が強くてもみんなで押さえつけてはされるがまま。口にタオルを突っ込まれ声も出せない。「静かにしろよ」「抵抗するなよ」
キャプテンは机の上で張り付け状態になったクウガの首をぐっとつかみ「おとなくしてろ。騒ぐとどうなるか、知らないぞ」とすごむとクウガは怖がったのか抵抗をほぼやめた。
「脱がせろ」
3年生がその指示でサカパンを手にかけ引き下ろした。中はローライズのインナー。股間はその上から見ても結構でかい。
キャプテンは右手で鷲掴み。
「うぅ・・」
そのまま強めにしごく。インナーの上からでもわかるぐらい大きく勃起した。
「こいつ感じてるよ」
「ビンビンじゃん」
3年生ははやし立てるが2年生はただただ驚き見てるだけだった。
キャプテンの手でインナーもはぎとられるとクウガのでかくなったチン〇がみんなの前にさらされる。
やはりでかい!勃起しているチン〇の先は露出し我慢汁でぐちゃぐちゃ濡れていた。
すっかり抵抗しなくなったので俺はクウガの手を離した。3年生の手でシャツも脱がされ全裸、いや全裸にサカストとシューズだけ。
口に突っ込まれたタオルも取られたが騒ぐことなく小さな声で「や・・やめて・・ください・・」と半ば涙声で呟いていた。
キャプテンの手でチン〇は激しくしごかれていた。
「あぁあぁ・・・」上ずった声が聞こえる。
それを見ている俺。なぜか俺の股間もサカパンの中で大きくなってきた。隣にいる同級生のサカパンも突っ張っていた。
「いいいいくぅぅぅ・・・」クウガの先からザーメンが勢いよく飛び出す、2回3回と発射され胸あたりまで飛び散った。
「おおおぉぉ~~」「スゲーとんだな」「たまんねーな」
クウガは泣いているように見えた、が3年生の副キャプテンはそのクウガの口に自分の口をつけディープなキスをした。
男同士のキスなんて見たことがない俺はそれを凝視してしまった。スゲー興奮してしまうわ。
キャプテンは自分で服を脱ぐとクウガの上に覆いかぶさった。クウガの乳首を舌でころがしながら右手で再びクウガのチン〇を掴んでしごく。
もう一人の3年生は自分のサカパンを脱ぎクウガの手を自分の股間にもっていき「俺のチン〇触れよ」と命令。
全裸で机に大の字にされてるクウガだが3年生3人に犯されている。
2年生は立ったままそれを見ているだけだった。
キャプテンは自分の大きく硬くなったチン〇をクウガのアナルに挿入してしまった。
無抵抗のクウガは一方的に受け入れざるを得ない状態だった。
初めて見る男同士のSEX。
キャプテンは激しくクウガを責め立て机のきしむ音が部室に響いている。
急に俺の股間に刺激が!!
いつのまにか俺のサカパンの上から副キャプテンがチン〇を触ってきた。
「レン、俺たちもしようよ」
返事する間もなく俺のサカパンはインナーとも下ろされ副キャプテンがフェラしてきた。キャプテンのSEXを見て興奮した俺は抵抗もせず舐められ続けた。
横を見ると2年生同士が抱き合ってキスしている。
「お前ら・・そんな関係だった?」
というより雰囲気がそうなったんだろう。
なぜか部室の中が男同士のSEX・乱交の異様な雰囲気になってきている。
副キャプテンの口の中で射精した。気持ちよくたっぷり出た。
そのまま裸にされ床に膝をつかされ副キャプテンのチン〇を咥えさせられた。
「ゆっくり舐めるんだぞ」必死で初めてのフェラ・・。
横ではいつの間にか2年生が床に寝かされキャプテンがアナルに指を入れていた。
向こうのほうから誰かの声で「イクイク・・」
クウガは誰かにバックからチン〇を入れられていた。
副キャプテンは俺の顔にたっぷりザーメンをぶっかけた。タオルで顔を拭くとクウガのほうに行かされサポートされながら俺はクウガのアナルにチン〇を入れた。誰かが俺の腰を持ってどんどん突っ込むように動かされた。
ゾクゾク・・・とした瞬間俺は初めて男の中に射精して童貞を捨てた。
誰が誰とSEXしてるのかフェラしてるのかわからない乱交状態。
俺もなぜか同級生の童貞喪失の相手をさせられた。
キャプテンからもバックで入れられた。
「レンのケツって気持ちいいよ!!」と褒められた。
あと・・・何があったのかわからないぐらい乱交は続き、気が付くと部屋の中はザーメンの臭いが充満していたが体も鼻もマヒ状態。
適当に片づけて着替えて、みんなの性処理係になりぐったりと部屋の隅で座り込んでいるクウガだけを残して「後は頼むよ」と上級生は部室を後にした。
俺の前と後ろの童貞喪失は乱交でした。
イケノン ~ゲイ体験談~