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新入社員に恋して③

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俺は石川君に馬乗りになって。こしょこしょを仕掛けた。

「わー!無理無理ー!」とキャッキャと暴れる石川君。俺よりデカい石川君に吹き飛ばされそうになり、俺はレスリングのように石川君の体に覆いかぶさった。石川君に抱き着き、密着している体制。もう俺は、興奮のまま、本能のまま動いてる。そのまま片手をシャツの下にもぐらせ、弾力のあるおっぱいを撫でまわした。石川君はひーひー笑いながら悶えました。タオルケット越しに、チンコとチンコが重なってる感触がする。幸せ…!

これ以上やると勃起がバレそうなので、俺はこしょこしょを止め、石川君の上から体をおろし、真横に寝転び、二人で天井を見上げた。

石川君「はー苦しかったー。学生じゃないんですから笑」
俺  「興奮したか?笑 別れの辛さなんて吹き飛んだだろ?」
石川君「うん、ありがとうございます笑 あ、さっきの質問ですけど、好きな人いないんですか?」
俺  「うーん、石川君が好きだよ」 冗談ともとれるニュアンスで、俺は言った。

石川君はちょっと無言になった後、「ははっ、俺も市原さん好きです」と言った。
もちろん先輩として、友達として、だと分かってるけど嬉しかった。そして石川君は、

石川君「彼女とうまくいってない時、よく市原さんが誘ってくれたりしてすごい嬉しかったです。なんか最近は、彼女といる時より、市原さんといる時の方が楽しいっていうか、嬉しいって言うか…。一番の時間です。」

俺は心の底からすごく熱い感情がこみ上げて来て、隣の石川君の顔を見た。石川君もこっちを見た。
20センチくらいで目と目が合った。石川君の端正で甘いマスクと、はだけたシャツの下の鎖骨に、もう我慢できなくなった。

再び、彼の上にまたがった。
俺 「市原、ありがとな。でも、俺の”好き”は、ちょっと違うかも」

目を丸くしてる石川君を、右手で頭を後ろから支え、彼の唇に口を重ねてキスした。
次第に舌を入れ込んで行くと、彼も舌を絡めてくる。
「うふぅ、ふぁ、うぅっん…」 石川君が舌で感じてる声が漏れる。
俺は尻を石川君のアソコの膨らみにこすりつける。
すると、タオルケットの下の、石川君のアソコが、固さを増してきた。

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俺はキスしながら左手をシャツの下に滑りこませ、腹筋から脇腹を撫で回し、その堅い適度な感触をむさぼる。
「んっ」と石川君の吐息が漏れる。

長いキスのあと、唇を離して彼の顔を見た。溶けそうな目で、顔が紅潮してる。
「市原さん…なんか、、俺も変です、、、俺もドキドキしてます…」
ずっと思い続けた石川君が俺に抱かれてる。俺のアソコは痛いくらいに勃起している。

俺は石川君のシャツを脱がせ、両腕を万歳の格好にさせた。なめらかで妖艶な上半身が薄明かりの中で露わになる。

そんな彼のそそられる体を舌で愛撫していった。首筋から鎖骨、肩、上腕筋、二の腕、脇の下、脇腹と舌を移していく。舐め廻す箇所が移っていく度に、石川君は「あ…んっ、はぁっ…」と声を漏らし、脇腹から下腹部、そして、ヘソから体を縦に真っ直ぐ走る筋肉の溝に沿って首もとまでつぅ~っと舐め上げると、「ああん!」と顔を後ろに反らす。

そして、彫刻のような胸についた乳首を優しく舌で舐めまわす。

ツンと堅く立った乳首を甘噛みし、もう片方の乳首を爪でカリッとはじかせると、「はぁっ!ああっ!」とビクッと腰を浮かせて悶える。

石川君の乳首をこねくり回し、次第に下腹部へと脇腹に爪を立てながらなぞっていき、スウェットパンツを脱がせると、あの真っ赤なボクサーパンツが…。

そこには若い精力を秘めた石川君のチンポがはちきれんばかりに誇張し、その先端の大きな亀頭部分からは、ガマン汁がいやらしく染み出して真っ赤な色を濃く染め上げていた。
「べちょべちょに濡れてるよ、エロいね」と言って、そのガマン汁が染み出た部分をボクサーの上から親指の腹でなでまわしながら、もう片方の手で玉や竿の付け根を揉みしだく。石川君はしなやかな上半身を硬直させ、荒くなっていく息づかいを抑えながら、「ああっ、」とその可愛い顔で喘いでいる。

もっと彼をよがらせて、快楽に苦悶する顔をもっと見てみたい!そう思うと、彼のボクサーを少しずらして亀頭だけを出させた。これが石川君のチンポ…。ボクサーのゴムがギンギンの竿を締め付ける。

 

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その竿の裏筋を付け根からカリまで爪で上下に何度も行き来させたり揉み上げて行く。亀頭の尿道からは、石川君のいやらしいガマン汁が露を作って溢れ出る。俺は亀頭の割れ目を指で押し広げ、そのぽっかり開いた尿道口を舌先でチロチロと舐めながら割れ目をザラッとなぞった。

すると石川君は「はあっん!!あぁんっ!」と腰をを弓なりに浮かせて悶える。
さらに俺は親指と人差し指で輪をつくり、溢れ出したガマン汁が滴るカリ首を扱き廻した。

「あ…あっ、はあぁんっ!」と石川君は首を左右に振ってよがる。腹筋は激しく伸縮し、石川君の手が俺の肩をきつく掴む。俺は亀頭責めと乳首責めを交互に繰り返した。普段からは想像できない、石川君のヨガリ悶える声が更に俺を興奮させる。

ヨガリ続ける彼のチンポはもうガチガチで、貯めこんだ若い精の放出を待ち望んでいるかのように鈴口がひくついている。

俺はそんなチンポを締め付けてるボクサーのゴムを下にずらしてぬがせ、彼の猛け狂う血管の浮き出たチンポを露わにした。
俺は我慢できずに茎を手こきしながらシャブリついた。
静かな部屋にジュルジュル、チュパチュパ…と厭らしい音を立てながら扱き続ける。舌で亀頭やカリ首を舐め廻しては、口腔で締め付けて上下させる。

「あっ、、もぅ…あっ、い、いきそう!」と彼は体を反らて筋肉を硬直させる。

俺はチンポをくわえたままいかせたかったけど、いく瞬間の顔が見たいから口から放し、手で彼のガマン汁と俺の唾液でべちょべちょのチンポを扱き上げた。
一瞬チンポがビクビクッとなり、石川君はかわいい顔をしかめて
「うっ、はあああっ…」

ドピュ…ドピュピュ…ドピュ

石川くんの青臭い精液は、彼の髪まで飛んだ。顔、胸、腹にはねっとりした精液が飛び散り、精の解放の軌跡をその体に示していた。

 

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乱れ狂った石川君は、まだ快感の余韻で、全身で呼吸している。
俺はティッシュで、彼の大量の精液を拭き取ってあげた。

俺 「普段は生意気だけど、夜はかわいいんだな」いつものテンションでからかった。
石 「やめてくださいよ~」と笑い、両手で顔を隠した。
俺 「石川君、かわいいよ…」と頭をなでると、石川君は俺に抱きついてくれた。
石 「おれ、すごいドキドキしてます…。市原さんのこと、好きなのかな笑」
俺 「好きになっていいぞ」 ぎゅーっ抱きしめた。

俺と石川君は、そのまま抱き合って幸せな一晩を過ごしました。
朝目が覚めると、すぐ横にはすやすや眠る石川君。その可愛い寝顔が愛しくて、頭を撫でた。
石川君は目を覚ますと、また俺の腕に飛び込み、ぎゅ~っと抱きついて来た。

石川君は、たぶんゲイではない。おそらく、フラれてぽっかり空いた心の隙間に、
恥を捨てて甘えられる兄貴みたいな存在がフィットしたんだと思う。

きっとイケメンの石川君には、素敵な彼女がすぐにできると思う。
でもこれからも、俺の前では甘えん坊で可愛いい一面と、恥ずかしい姿を見せてくれると嬉しいな。

 

イケノン ~ゲイ体験談~


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