大学の男前な友人がクラブで豹変
大学のサークルで出会った友人はミナトという長年サッカー部で今もジムに通ってストイックにカラダを鍛えている、スジ筋の彫刻みたいなドエロボディの好青年。
顔は男でも惚れ惚れするような、単純に雄として色気のある奴。これまで俺が見た中で一番の男前。
そして体毛が薄くスベスベの綺麗な肌で、チンポもデカく18センチはある。声は低く渋い。
でも威圧感は全く無く、人当たりが良くてすごく愛想の良い、眩しいくらいの好青年。
風呂屋に行けば、その気がないおっちゃんでもついつい見入ってしまう男。
そのくせ本人はそれについては無頓着で、自分の何が良いのかはまるで分かってない。
ただ、その男前はド変態を極めている。
気色悪いエロオヤジでもデブ男でも、キショガリでも誘われたら断る事なくケツ差し出して生チンポを求める淫乱ケツマン野郎だった。
初めて一緒に行ったクラブでは衝撃的だった。
少し目離してる間にミナトは声をかけられて、すげぇ汚れて腹の出たハゲデブ親父と絡みはじめてたんだ。
胸毛ボーボーで明らかに汗臭そうで、俺は絶対無理なタイプ。
なのにミナトは差し出された親父のチンコに勢いよくしゃぶり付いてんだ。親父の方が逆にビビってた。
「うめぇっす、親父のカスマラ超旨いっす。」
「お前そんな顔して汚れ専か?とりあえずケツ舐めて奉仕しろよ!シャワー浴びてねぇぞ!」
「マジすか?ありがとうございます、便器になります!」
ミナトは自分のマラをギンギンに立てながら親父のケツを舐めてる。親父の背中に汚ねぇデキモノがいっぱい見える。
「次は足いくぞ。指一本一本に舌絡めろ!」
親父の足の臭いが狭い部屋に充満してそうな程。「うめぇす、うめぇす!」
「お前マジで可愛いな。小便飲めるか?小便飲飲んだら相手してやってもいいぞ。」
ミナトのマラから、また何か出たのが見えた。興味あった俺は近づいて様子を伺った。周りの奴らも興味を示していた。
「口開けやコラ!」
バシーン!!ミナトの頬にビンタしていた。
「うっす!」
「オラ!マジで出すぞ!便器野郎!」
「便器嬉しいです、小便飲みてぇす!小便のみ…」
ミナトは言葉も発せないほど小便を飲み続けていた。
「こぼすなよ!いいぞ!よし、飲んでいいぞ……」
小便をゴクっ、ゴクっと飲み込んだ。
「続きいくぞ…」
少しずつだか、全部飲ませ終わったあと、親父の満足そうな吐息が聞こえた。
「口で奉仕して立たせろや!うまく出来たらケツ掘ってやってるよ。」
ぴちゃぴちゃズルズルと奉仕している。
「チンカス好きか?」
「チンカスマジうめぇす」
「四日風呂入ってねぇからな!うめぇだろ?あ?!オラオラ!うめぇだろ!」
欲情した親父がミナトの頭掴んで腰を振り出した。ミナトが時々むせているが、親父の腰振りは止まらない。
ウゴッ、ゴホッて言いながら散々遊ばれてようやく解放されたようだ。
「そろそろケツにぶち込んでやろうか?」
親父にそう言われると
「ケツん中に欲しいす…」
弱々しくイケメン君が言う。
「汚ねぇ種欲しいんか」
「うっす…」
「やべぇかもしれねぇぜ?」
「なんでもいいす、ケツん中に汚ねぇ種欲しいす!お願いします、」
「っ、、あっ、あ~っ、あ~っ」
イケメン君が喘ぎ始めた。ケツ掘られ始めたようだ。
「ケツ気持ちいい~カスマラ気持ちいいっす~」
端正な顔立ちで鍛え上げられたカラダのミナトが汚ねぇ親父に犯されてるのを見てると、俺のマラも反応してしまう。
俺は間近でマラを扱く事にした。俺の他にも立ち止まって様子を見てる奴がちらほら。
「なかなかいいケツしてんな!たっぷり出してやっからよ!待ってろよ!」
「あーっ、気持ちいいぃ、種欲しいっす…」
「もっとエロい事言って欲しがれよ!そんなんじゃ種出ねぇぞ!オラオラっ!」
「汚ねぇ親父さんの種欲しいす、汚ねぇザーメンください!!」
声がどんどんデカくなる。俺も声出しながら勃起チンコを扱きあげる。
「オラオラ!イクぞ!中出すぞ。マジ妊娠するぞ!覚悟いいか?ああっ?!」
「便器にして、汚ねぇ種で妊娠させてください、、」
そうしてるうちに俺のチンコから我慢汁が垂れた。ミナトと目が合った。
「オラ!種付けされるとこ見てもらえよ!」
「汚ねぇ種で孕むとこ見て欲しいす、あーっ!種付けしてくださいっ、」
「くっ!止まんねぇ!あーっ!いくいく!イクぜ便器!たっぷり出るぜ!あーっ!」
「あーっ!あーぁぁぁ!熱いー、熱いよぉ…」
親父の種付けとミナトのトコロテン、俺のミナトへの顔射が同時にキマった。
ミナトは俺のチンコをねっとりお掃除フェラしたあと、親父のマラを掃除して、床にこぼれた精液を四つん這いで舐めまわしてた。
「今度はこいつらに種注いでもらえ〜。一滴も溢すんじゃねえぞ〜。」
親父がそういうと俺や囲んでた奴らの相手を従順にさせられた。
こんなモテそうなスジ筋イケメンに容赦なく種付けセックスかませて最高の日だった。
中はグチャグチャですんげートロマン。オラ中に出すぞ、溢すんじゃねえぞって言いながらガン掘りすると、トチ狂ったように
マジ気持ちいいっす〜、中に出してくださいっ!!て煽ってくる。
その間終始汚え親父のチンコを口にしゃぶりながら掘られまくってた。
他の奴のザーメンも小便もたらふく口に含んで、そのすべてをごっくんしていた。
途中失神してたりもしたがずっと犯されてる間親父に従順で「気持ちいいっす〜」「全部中にください〜」て喚いてた。こんな変態見たことねぇよ。
俺もそいつを普段から気に入ってた分、誰にでも股を開く淫乱だと知って何故だか悔しく悲しくも思ったが、本人が変態中の変態なんだから仕方がない。
どんな奴のチンポでも受け入れて、上下の口を塞がれても、なお手が更にチンポを探る。
次々に生種をブチ込まれケツマンコから精子が溢れ出ていても更に欲しがって両手でケツを広げて待っているような男だった。
不思議と何回でもいけるらしく、失神してすぐ意識取り戻して、ドライオーガズムやトコロテンを繰り返し、自分で手でしごいて射精して、またしごいて射精してを永遠としている。底無しの性欲があるらしい。
この日は経験したことがないほどミナトに精子を搾り取られて、それでもなお続くミナトを取り囲んだ狂乱に少し怖くなって俺はミナトを置いて立ち去った。
その後ド変態ということが判明してミナトに話を聞いてみると、ミナトは高校の寮生時代にゲイの先輩相手にエグい性処理係を長年任されていて、それ以来
銭湯でも電車の中でも駅のトイレでも、相手に手を出されればスイッチが入って拒否することなくやられるがままになってしまうようになったそう。
日常生活の中では、決してその様な事をするような容姿や人柄には見えないが、とんでもない淫乱ド変態男だった。
二人で遊んでいてそいつが全くその気分でなくても、どんな場所でもしゃぶれと言えばチンポを愛そうにしゃぶる。俺がケツ出せと言えばすぐにズボンを下ろして股を開く。
この間喫煙所で2人でタバコ吸ってた時も、冗談半分でそう言ったらあいつ、タバコ捨ててすぐに俺のズボンのファスナー下げて見事な舌遣いでご奉仕してくる。
数秒前まで何でもない世間話をしていてもだ。たまらなくなってトイレの個室に連れ込んで、乱暴にケツ犯してやっても、抱きついてきて必死に喘ぎ声押し殺しながらトコロテンしやがる。とんだド変態だ。
そのくせ俺が「他の奴とはするな」と言っても「なんで?」と言って聞きやしない。とんだ人たらしだった。
イケノン ~ゲイ体験談~