都会の大学生に男を教えてやった
俺は山奥のド田舎で暮らしているが、意外にも若いノンケと簡単にエッチできる。
近くの野湯がTVで秘湯として取り上げられて以来、周辺に物好きな旅行客がぽつぽつ来るようになった。
それは脱衣所も仕切りも無いふきっ晒しの野湯で女客は少ない。冒険心を持て余した感じの男子学生もけっこう多い。
俺はそんな若造を狙って、秘湯まで送迎してやると声をかけて車に乗せるわけ。
クマも出る、山で迷子になると危険、と教えるとだいたい俺を地元の優しいガイドと信頼して車に乗り込んでくる。
車で行けるところまで行き、そこから野湯まで15分ほど歩く。
クマよけ対策もしていない輩は俺に頼るしかない。
野湯には仕切りもないので旅人は俺の前で全裸になる。
道中でどんなチンポぶら下げてるのかたっぷりと想像してるもんで答え合わせ。
頼まれなくても写真も撮ってやる。どさくさで俺のカメラもぱしゃぱしゃ。
秘湯に興奮し、やつらはガードが緩い。
グループで来てるやつはここまで。
ひとりで来ててさらに俺の好みだったら運の尽きだ。
満足そうに湯から出てきたところを俺が用意していたタオルで拭いてやる。
タオルで胸もチンポも包んで拭く。
相手は察しがついても拒絶できる立場にない。
ここから一人で帰るか、少しの間俺の相手をするか二択で選ばせる。
後者を選択してくれる。このためにデカい車を用意してるわけ。
最年少は、旅好きな19才の大学生だった。
見た目からサッカー部かテニス部かと思ったが意外に登山部で、たまに一人でもマニアックな名所を巡っているという変わり者だった。
都会的な気品も漂う愛想のいい男前で、車中でも楽しそうにケラケラ笑っていたが、俺はずっとウズウズしてアッチはバキバキだった。
湯に着くと躊躇なく全裸になってアレは手で隠し気味だったが若者らしいきれいなチンポを垂らしていた。
中学生か高校生のように毛が薄い。もとが体の線も細いがそれなりにトレーニングで鍛えられていた。
いつも通り勝手に撮影してなんとかそれを写真におさめると、たまらず俺も服を脱いだ。
俺のバキバキに勃ったPが見えて学生の顔が青ざめたが、ここでは何もしない。
学生は平気を装って世間話しながらケラケラ笑っていたが、内心ビクビク怯えていたに違いない。
このあと喰われるんじゃないかと怯えていただろう。
秘湯をたっぷり堪能し、服を着る時も俺のPはバッキバキだが学生は気づかないふりだ。
車に戻り、助手席ではなく後部座席に座るよう学生に促し俺も乗り込む。
反対側にドアはなく、危機を察したようだが「どうしたんですか」とヘラヘラ笑うしかない。
その体に抱きつき、むしゃぶりつくいた。
学生は嫌がって抵抗したが、いくらトレーニングで鍛えていても残念ながら重量が違い過ぎた。
パンツまで剥ぎ取ったら諦めて大人しくなった。
まだ湯上りでホクホクのチンコをフェラしてやると声出して喘ぎだした。
旅の途中でかなり溜まっていたのか反応がいい。
イケメン小僧はあっけなくフル勃起し、声も漏れ始めた。
ズボンとパンツがひっかかったままの両脚を持ち上げるとお尻の穴が丸見え。
躊躇なくナメてやると「そんなところダメですよ!」と騒いだが続けているとすぐヨガりだした。
男前のくせに旅ばかりしてる変人なせいで性経験は未熟なようだ。
嫌なのに勝手に声がでて反応しちゃっておツユまで溢れだした。
チンぐり返しでケツ舐めしながら濡れチンポを手コキしてやると、「んあぁっ!」って声出して苦悶の表情。
さっきまで涼し気にヘラヘラケラケラ笑っていたシティボーイがなんて様だ。
このままイったら自分の顔にぶっかかる。
若造はなんとか耐えようとするが、残念ながら俺の車に乗った時から運命は決まっていた。
胸筋にのっかった薄いピンクの乳首も触ってやるといよいよ限界で、
泣きそうな声で「やばい出ちゃうって、イッちゃうって!」とうめいた直後、どぷどぷと精子を吹き出した。
若造の顔面にとろりとした濃い白濁液がぶっかかる。
最後までしっかり絞り出してやる。口はパクパク。膝はガクガク。
写真に撮ったら顔を拭いてやる。
「えらい溜まってたな、気持ちよかっただろ」とチンポをはじいた。まだビンビンだ。
「気持ちよかった」と恥ずかしそうにケラケラはにかむのが可愛かった。
シートの上で四つん這いにさせ後ろから手を回してチンコしごくと「あっあっ!」って、さっきよりも感じて声出し始めた。
ローションを塗ってお尻に指を入れていくと「んんん~っ」と悩ましい声をだしてくる。
身をよじらせ、チンポからまたツユがこぼれていた。
少しずつ慣らしていき、指二本入れて動かしても大丈夫そうだった。
「こっちも気持ちいだろ?」と聞くと恥ずかしそうにハニカんで「はい…」と答えたのが超可愛いかった。
「旅の思い出に、最高の快楽を味あわせてやる」と言ってお尻に俺の生マラをゆっくり挿入してやった。
初めは少し痛がってたけどだんだん慣れてきたみたいで、
「お尻、気持ちいいだろ?」って聞くと声を出すの我慢しながらもコクリコクリと頷いて返事してきた。
更に左手でチンポをシゴいてやったら「あーっ、ああっ」と声を出して感じ始めた。
どんなに喘いでも人里離れた山奥だから問題ない。
手の動きを早くすると「アー-っ、アーーーっ」と息を荒くし、
チンポが最大級に膨張したところで「やだ、だめっ、またイッちゃう!」と叫び再び絶頂。
掘られたまま勢いよく射精した。
俺もほぼ同時に「おらっいくぞっ!」と中でイった。
汗と汁でぐちょぐちょで、若造のほうから「もう1回湯はいりましょうよ」と言ってきた。
またふたり秘湯に入って、彼はさっき自分を犯した男にホモセックスのことを興味津々に聞いてきた。
やはり変わった若造だ。ただ犯したいだけだったが愛おしささえ芽生えた。
彼は宿も決めずに来ていたらしいのでその日は一晩泊めてやった。
もちろん一発ほらせてもらって、翌朝駅まで送ってやった。
名残惜しいがノンケは深追いせず、次の獲物を待つ。
イケノン ~ゲイ体験談~