好青年ノンケのストーカー②
脱衣所にでるとJさんが全裸のままタオルで拭いていました。
キュッと引き締まったお尻が丸見え、、、
後ろ姿でも分かるかっこいいボディ、、、
ボクは半勃ちがバレないように素早くタオルを巻いて体を乾かしました
Jさんが頭をガシガシ拭いている隙に、腋毛や胸筋、腹筋からアソコまで
死ぬまで記憶に残るように目に焼き付けました。
学校で遠くから見るしかできなかった大好きなJさんの裸なんて、もう見れないんだから、、、
ああ、アソコがゆさゆさ揺れてる、、、
ボクは急ぎで服を着たけど、服の上から分かるほど勃起していました
Jさんの化粧水や保湿クリームを一緒に使わせてもらって
なんだか彼女にでもなれたような勘違い気分に浸り、片思いの切なさを感じました、、、
そして私服に着替えたJさんと、近くの小ぢんまりした居酒屋に連れてもらいました。
Jさん「それじゃあ乾杯、お疲れ様!」
遠くで憧れるしかできなかったストーカーのようなボクが
あのJさんとサシ飲みしているなんて、、、
目の前で美味しそうにビールを飲むお風呂上がりのJさん、、、
夢みたいな現実に酔いがすすむ、、、
さっきお風呂で見ちゃったJさんのアソコ、、
あの素敵なカラダを、いつも社員寮の人に無防備に晒しちゃって
狙われたりしていないのかな、、、
せっかくJさんとの二人きりの機会なのに変な妄想ばかりしてしまう、、、
Jさん「T君、大丈夫?」
『ハイ!!』
呼ばれて慌てて我に返ってと大声だしちゃった、、、
Jさん「さっきからボーッと俺の事見つめてくるのやめてよ(笑)」
『すっ!!すすすすみませんでした!!(汗)』
Jさん「冗談だよ(笑)インターンで慣れない環境で働かされて疲れたでしょ。」
『働かされてるなんて! 自分で希望して参加させていただいたので、、、』
Jさん「なんでうちの会社にしたの?」
『そ、それは、、大好きなJさんに会いたくて』
なんて言えるわけもなく『ゼミの先輩が働かれてる企業だったので親近感がわいて、、、』と誤魔化すと、
Jさん「そうだったんだ、ありがとう。人事からも、後輩連れてきてくれてありがとうってお礼言われちゃったよ。俺が連れてきたわけじゃないのに(笑)」
『ご迷惑でなかったならよかったです、、、』
Jさん「迷惑なんてことはないよ、後輩が来てくれるのは嬉しいよ。こうやって会社の金で酒も飲めるしね(笑)」
本当に爽やかで素敵な先輩、、、ますます好きになっちゃう、、、
Jさん「T君、大学の時から、俺のこと見てたよね(笑)」
!!!!!!!!!!!!!!!!!
Jさん「さっきお風呂でもすごい見てたよね(笑)」
『えっ、あの、その、、、』
Jさん「うちにインターン来てくれたのも、俺目的だった?(笑)」
俺目的って響きがエロくてズシっとくる、、、
全部バレてたんだ、、、しかも学生時代から、、、
動悸がして変な汗が出てきた
Jさん「ごめんね、変な事きいて(笑)」
『いえ、その、Jさんが謝らないでください、、、』
Jさん「ていうことは、本当にそうなの?」
『はい、Jさんが好きだったのは事実です、、なんかストーカーみたいですよね。本当にすみません。』
Jさん「いいよ謝らなくても。でも、そういう目でスッポンポン見られたって思うと恥ずかしいな(笑)」
『すみません、、、』
謝りながらお風呂で見たJさんの裸を思い出しちゃいました
Jさん「怒らないから教えてよ。チンコって見たら興奮するの?(笑)」
『ええっとそれは、、、そうですね(苦笑)』
Jさん「そうなのかー、それでか、T君たってたよね(笑)」
『ずっと憧れてた人の裸だったので、、、』
Jさん「想像してオカズにしたりしてたの?」
『すみません、大学の時からずっと、、、』
Jさん「そうなのかー、怖いな(笑)実際見てどうだった?(笑)」
『あの何と言いますか、、、想像よりもずっと大きくて、エロくて、、、すみません(笑)』
Jさん「自分で聞いておいてあれだけど恥ずかしいよ(笑) なんかたってきちゃったし。責任とれる?(笑)」