イケメンマッサージ師の巧みなテクニック③
【前回の投稿】
(ヌチャヌチャヌチャ~ッ‥‥クチュクチュクチュ~ッ‥‥)
マサル先生の巧みな指技が私の両乳房から乳輪、そして一番敏感な乳首へと撫で擦りまくってから摘まみ揉み捏ねくり廻されて、身体中に堪らない恍惚感と電流のようなエクスタシーが走って、
私のパックリ開いちゃっている亀頭の割れ目からは白濁汁が混じったカウパー汁が、オチンポがビクンッビクンッビクンッ‥‥っしなる度にドロッドロッドロッ‥‥って溢れ出て来てるんです。
マサル先生も顔が紅潮しちゃって、物凄くエッチな視線で私の顔中から膨らみまくった乳首と、盛り上った乳輪と、ビンビンにフル勃起しちゃってオヘソにピッタリ密着しちゃった亀頭の割れ目からドロッドロの先汁が溢れ出て、オヘソの中に溜まって行ったんです。
『さぁトモキさん‥‥もっともっとワイセツな事しちゃいましょうね~ッ‥‥』
そう言ってマサル先生は20㎝ぐらいの毛糸を一本取り出して、アロマオイルの中に浸して、マサル先生は全裸になって女性的なパンティも脱いで、私に持たせたんです。
マサル先生の亀頭を包み込んでいたフロント部分は、物凄いヌルヌルした先汁でヌチャヌチャになっていて、もう暴発射精しちゃったのか‥‥白濁したドロッドロの汁が糸を引いて私の唇に滴り垂れています。
『トモキさん‥‥舐めしゃぶり吸ってくださいね~ッ‥‥とってもエッチな味がするから~ッ‥‥』
そう言ってマサル先生は私の亀頭の裏筋と先生の亀頭の裏筋をピッタリ合わせて、亀頭のカリ首の溝を毛糸で縛って蝶々結びにして、ゲイの男性がよく使う2本合わせサックのオナホの中にたっぷりのアロマオイルを垂らして、私の亀頭とマサル先生の亀頭が裏筋同士が密着したままで、オナホの中に挿入されてグチュグチュグチュグチュッ‥‥ジュボッジュボッジュボッジュボッ‥‥
「はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ~ッ‥‥ま、マサル先生~ッ‥‥お、おかしく、はぁはぁはぁぁぁ~ッ‥‥おかしくなっちゃう~ッ‥‥」
マサル先生は右手でオナホを上下して、左手は私の乳首と乳輪を撫で擦り摘まみ揉んで‥‥そして唇で私の左乳首を乳輪から優しく口に含んで舌で転がしながら舐めしゃぶり吸いまくっているんです。
マサル先生はオナホの頭部にある小さな穴に、何種類ものバイブが楽しめるバイブローターを挿入して、先っぽがお互いの亀頭の先端を刺激しちゃって、フリーハンズになったマサル先生は、私の唇を舐めしゃぶり吸いながら両乳首を撫で擦り摘まみ揉みまくっています。
するとまた新しいアイテムを足元から出して、乳首専用オナニーマシンUFOを私の両乳首にローションをたっぷり垂らしてからセットして、無数のシリコン毛羽が私の両乳首をローリングしちゃって‥‥もう悶絶して物凄く興奮と恍惚感が身体中を突き抜けて、何度も何度も射精の無いドライオーガズムに達していたんです。
やがて物凄い大きなオーガズムが身体の芯から湧きあがって来るのを感じて、身体中が小刻みに痙攣しちゃってオチンポが今までに経験の無いほどの堪らない快感に達して、亀頭の割れ目がパックリ開いちゃって、中の穴がパクパクしちゃっているのが分かるんです。
マサル先生はオナホをジュボッ‥‥ってワイセツな音を立てて抜いて、白濁した先汁で密着しちゃったままの私とマサル先生の裏筋が重なり合って、
擦れまくっているドロッドロでヌチャヌチャの2本のオチンポは、亀頭の割れ目がお互いにパックリ開いちゃって穴がパクパクしちゃっているのが堪らなくワイセツに感じちゃって、そのまま割れ目同士を合わせて、マサル先生の皮で私の亀頭が包み込まれていたんです。
私の両乳首にはUFOのローリングが続いていて、乳首が蕩けちゃって脳内真っ白な恍惚感がもっとワイセツな事を求めていました。
「はあはあはあはあはあはあ‥‥あぁあぁあぁぁぁぁぁ~ッ‥‥マサル先生~ッ‥‥もぅ、もうダメ~ッ‥‥イッ、イッ、イッちゃう~イッちゃうの~ッ‥‥1ヶ月も‥‥あぁあぁあぁぁぁッ‥‥1ヶ月も溜めまくった、私の、私のザーメン‥‥噴き出しちゃうから~ッ‥‥噴き出しちゃうから~ッ‥‥見てて~ッ‥‥はあはあはあはあ‥‥はぅはぅはぅはぅはぅぅぅぅぅぅ~ッ‥‥あぁぁぁぁ~イッちゃう~イッちゃうイッちゃうイッちゃうイッちゃうイッちゃう~ッ‥‥あぁぁッ‥‥」
ビュビュビュビュビュビュビュッ‥‥ビュルルルルッ、ピュピュピュッピュピュピュッピュピュピュッ‥‥ドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュッ‥‥ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ‥‥ドロッドロッドロッドロッドロッ‥‥
イケノン ~ゲイ体験談~