まさか好きだった後輩と
26歳になる今年、実家の事情で地元に戻ってきた。
地元の田舎生活に慣れてくるとムラムラすることが増えた。某アプリを開くと意外にも登録者はそこそこいた。
顔写真をのせてるのは中年で、自分も含めて20代は顔をボヤかしたり隠していた。
何となくよさげな雰囲気の人に連絡してみると、メッセージの感じがよくて年も近いので数日以内に会う約束になった。
地元での初リアルで緊張したが帰ってきてから発情期でムラムラしてたので
どこまでやるかわからなかったが、とりあえずケツも洗って準備した。
待ち合わせの時間に公園に着いたが、外から見ても誰も来ていなかった。
ベンチに座って少し待ってみると、ひとりの若い男が近づいて来た。
街灯が薄暗くてまだ顔はよく見えなかった。
男が「ここで待ち合わせしてる人ですか?」と声をかけてきた。
ようやく顔がちゃんと見えた。
俺はその見覚えのある顔に驚いた。
「、、菅谷?」
「えっ??タクミ君?」
菅谷は高校時代の部活の1年後輩で、当時 片思いしてた相手だった。
松下洸平似のあっさり顔のイケメンで、県外の大学に進学した後、地元に戻って教師になったと噂で聞いていた。
菅谷は俺の横に座ってきて「こっちに帰ってきてたん?」と昔の感じで話かけてきた。
「うん、事情あって今年戻ってきてん。」
「そうやったんや、てかタクミ君ゲイやったん?」
俺「うん実はね。菅谷は??彼女いたよね?」
菅谷「学生時代はね。今はほぼコッチ寄りやで」 そう言ってケツの辺りを撫でてきた。
部活でもジャレ合ったりスキンシップはあったけど、その時とは意味合いが違う。
リアルで気合もはいっていたし、好きだった菅谷が現れて一気に興奮した。
菅谷が「この後どうします?」とケツに手を当てたまま言ってくるんで
「俺、めっちゃ菅谷とヤりたい」と答えた。
菅谷が顔を近づけてきてキスされた。
公園は他に人の気配がなくて街頭の薄暗さがちょうどよかった。
後輩とのキスに興奮して夢中で舌を絡ませていると、菅谷の手が乳首を攻めてきた。
感じてしまってキスを中断してまい菅谷に「タクミ君 感じてんな(笑)」とからかわれた。
後輩なのに優位で余裕な感じが癪で、菅谷の股間を掴むと硬くなってた。
「菅谷もガチガチやん!」
菅谷「当たり前やん!めっちゃ興奮してんやから」
その言葉が嬉しくて愛おしくて、屋外だけど抑制がきかなかった。
ここからは先輩の俺が主導権を握った。
菅谷のジーパンの前を開けてパンツ越しに撫でて、そのあとパンツからチンコを出してた。
菅谷のは18センチくらいで立派にそそり立てていた。
むかし好きだった男のチンコをじっくり眺めて感触を楽しんで愛撫した。
それから菅谷をベンチに座らせたまま俺が地面に膝をついてチンコを舐めてみた。
菅谷は「タクミ君ってこんなにエロかったん?(笑)」と笑った。
まだ余裕そうなのが悔しくて、しっかり咥えこんで夢中でしゃぶりあげた。
太さも割りとあるから口の中がいっぱいだった。
菅谷「ヤバい、気持ちいい~」
素直に感じてくれてるのが嬉しくて頑張ってしゃぶり続けたら
我慢汁だろうものが出ててちょっとしょっぱいけどスゲー興奮して思いっきりしゃぶった。
「タクミ君、イっちゃうからアカン」と言われたのも気にせず続けたら
菅谷が「待ってって!」と離そうと肩を押してきたが、いかせたい一心で強く吸ってやった。
「あっー」 って菅谷が射精して口から出てしまってたので顔にもかかった。
妄想で何度もいかせた菅谷の精子だったので舐めて飲み込んだ。
菅谷は「アカンって言ったのにー」と言いながらも満更でもなくって
「移動してからって思ったけど、我慢できん!」と言って俺をベンチに押し倒して、ハーフパンツを脱がせてきた。
今日はエロい気分だったからハーフパンツの下はケツ割れだった。
「こんなエロいの履いてんの?(笑)」とそのまま脚を掴みあげられケツが晒された。
俺「アカンって!こんなとこで」
いくら田舎の夜の公園でも人が来る可能性はあるし止めようとしたが菅谷はお構いなしでケツを舐めてきた。
俺「あっ!」
菅谷「感じてるやん(笑)!それにヤる気でキレイにして来てんろ?」
菅谷は舌で中まで舐めてきて、クチュクチュと厭らしい音が鳴っている。
気持ちいいけど、地元で誰かに見つかったら大変だから
「ほんまにアカンって」と止めたけど、菅谷は言う事をきかなくて
「さっき俺がアカンって言ってもやめてくれんかったやん。タクミ君の中で出したかったのに。俺もう我慢できんねん!」
もともと好きだった奴にここまで言われたら俺だって早くヤりたいって思ってしまって
「ポケットにローションあるから使って」と言うと
菅谷は脱がせた俺のハーフパンツをあさってローションとゴムを出した。
「俺、タクミ君と生でヤりたい!ええかな?」
「俺も菅谷と生でひとつになりたいよ」
菅谷はゴムを戻してケツにローションを垂らして、指を入れて来る。
菅谷「痛ない?」
俺「大丈夫やから、菅谷の入れて」
菅谷が指を抜いてモノを当てて来る。
ケツの皮膚越しでもわかるガチガチのそれがゆっくり中に入って来る。
菅谷に早く入れて欲しくなってたが、もうちょっと解して貰えばよかった…。
大丈夫とは言ったがケツをヤられるのも久しぶりなのもあって痛いっ!
菅谷「ゴメン!痛い?抜く?」
俺「久しぶりやからちょっと痛い。でも大丈夫やから、ゆっくりして」
それからジワジワと腰を進めて「全部入っちゃった。」というので首に手をやってキスの体勢にした。
貪る様にキスしてると、ケツの痛みも少しずつ薄れてきて俺は腰を少し自分で振ると
菅谷も腰を振ってきた。
俺が「ゆっくり」て言ったら菅谷は「アカンっ(笑)」って言ってきたけど
加減してくれてる様で、俺の表情を見ながら掘ってくる。
菅谷「タクミ君、ビンビンになってるよー」
ケツを掘られながら触らずに勃つなんてなった事がなかったが、
菅谷に弄られるソレは完全に勃っていた。
俺「気持ちいいから」とまたキスして
菅谷「じゃあもっと気持ちよくするよ」とピストンを早くした。
俺「あぁーーーっ!スゲー!」
菅谷「気持ちいい?」
俺「もっと、もっと、あっヤバい!イクっイクっ!!」
人生初のトコロテンだった(笑)
菅谷「気持ちよかったん?」とニヤニヤしながらキスしてくる。
俺「菅谷が上手いから、トコロテンら初めてしたわー(笑)」
菅谷「じゃあ初絞りを味わおうっか」
とケツからモノを抜いて俺の腹に発射されたザーメンを舐めとってキスしてきた。
菅谷の唾液とともに少し苦い精液が舌に絡んでくる。
菅谷「どっちの方がおいしかった?(笑)」
俺「んー、どっちもおいしくはないかな」
菅谷「そこは俺の方がおいしいって言ってよ」
俺「俺、素直だから(笑)」
菅谷「……そっか上の口だとおいしくないんだな?(笑)下の口で味をみて貰おう。
ベンチに手ついてケツをこっちに出して」
このままヤるの?とは思ったが今さらだし菅谷がヤりたいならって思い言う通りにしてみた。
差し出したケツに硬いモノが入って奥まで入るとすぐに出し入れされる。
さっきの体勢よりやり易いのか、
菅谷の動きが激しくて、
なるべく抑えていても声が出てしまう。
俺の腰をぐっと掴んでピストンを繰り返すと
「出すぞっ」と言って一番奥まで一気に突っ込まれた。
2発目でも勢いがいいんだろう、ケツの中で出ているのがわかる。
息も荒いまま菅谷はケツから抜いて、
ベンチを跨いで俺の口にモノを持ってきたので、
舌先でしばらく舐めてから口に思いっきり含んだ。
菅谷「上と下の口どっちの方がおいしかった?(笑)」て聞いてきたので
俺「まだわからないから、俺ん家でもう一回して」と返すと
菅谷「変態っ(笑)」
と言いながらも服を着なおして俺のアパートで一晩中やってしまった。
明け方にそのままの格好で起きて、
ザーメンくせぇっ!!って言いながらも興奮してそのままやって二人で風呂入りながら付き合おうって告白してくれた。
高校時代の片想いが8年経ってこんなことになるなんて思ってもみなかった
イケノン ~ゲイ体験談~