イケメン転校生への性的イジメ③
田中君は栗原君の半勃ちオチンチンにまたビニール袋を被せると、いよいよ本格的に性的な手つきでピストン運動を始めました。
その瞬間、栗原君が「んんんんっ!」と敏感に暴れ出して、油断していたヤンキー達が慌てて栗原君を抑えました。
腰を天井に突き出して身をひねって抵抗する姿を、ヤンキー達は笑ってましたが、
オーディエンスの半分以上は興奮の眼差しで見ていたのではないでしょうか。
誰も指摘しませんでしたが、田中君の制服のズボンも明らかに勃起していました。
田中君も僕と同じように栗原君に憧れ、性的に魅力を感じていたのかもしれません。
男子校なので冗談で友達のを揉んだり、オナニーの話をすることは多々ありましたが、
同級生の手コキで勃起させられてしまうなんて、こんなことが現実に起きるなんて。
マスターベーションの手つきでしごかれて男子が感じない訳がなく、田中君の手の中で栗原君のオチンチンが膨張していっているのが分かりました。
田中君が興奮気味に、「イイ感じになってきたで」と言ってビニール袋を取り去ると、
出てきたのはオチンチンなどと呼べる可愛らしいものではなく、真っ赤に充血した色で爬虫類か何かのようなグロテスクなモノでした。
完全覚醒したオスの生殖器官ペニスといった感じで、その大きさや形は同級生のものとは思えない迫力でした。
オーディエンスからも「デッカ!」「えええっ!?」という驚きの声で溢れざわつきました。
ヤンキー達は大はしゃぎでした。
「ガチでボッキしてんじゃねーよ(笑)」
「絶対立たないとか言うとったくせいに~」
「爽やかイケメンが台無しやな~、グロいチンポ晒されて(笑)」
そして田中君が、口に詰め込まれたコッペパンを取り出して「おい、自分のチンコがどうなってるか説明してみ?」と言いました。
栗原君に「ボッキしてます」と言わせようとしていました。
でも栗原君はわずかに残ったプライドを捨てることができず、「もういいだろっ」と返しました。
田中君の征服欲を余計に掻き立ててしまったのか、「自己申告するまで撮るからな」と動画まで撮り始めました。
そしてなんと、田中君は直に栗原君のチンチンを掴みました。
反射的に栗原君が「あっ!」と声を出して腰を引きましたが、生でしっかり握られていました。
周りのヤンキーはケタケタ笑っていました。
「早く言わね~と、どんどん大変なことになるぜ~?」と意地悪な口調で、
栗原君のボッキ生殖器の皮を根元まで一気に下げきって、中をムキ出しにさせました。
「チンカスはついてねえか~?」とカメラを至近距離に寄せ、チンチン越しに顔まで映るアングルに。
栗原君は顔だけは逃がそうとしますが髪の毛を掴まれて無理矢理カメラに向けられていました。
その下劣な行動を見て、背筋が凍る感覚と同時に人生最大の興奮が押し寄せて、僕の体はもの凄い熱く火照ってました。
下着の中身はぐしょぐしょになるくらいMaxの状態がずっと続いていました。
「いっぱい撮られちゃったなぁ栗原~」
「早く言っちゃえよ(笑)」
ヤンキー達の要求とギャラリーのクラスメート達の好奇心の視線の狭間で
栗原君の感情がグラグラ揺れ動くのが手に取るように伝わり、泣き出しそうに「もう許してくれ」と声を漏らすばかりでした。
なかなか「ボッキした」と自白できないプライドの高い栗原君に、田中君は手コキを再開。
「言うか射精するか、どっちが先かな(笑)」
他のヤンキーが乳首をコリコリ刺激し始めると、栗原君の感じ方が明らかに変わりました。
口を塞ぐパンがないので、感じてる声がダイレクトに漏れました。
そしてオチンチン先端には、透明な液体が溢れてきました。
ヤンキー達は「ここが性感帯か(笑)」「先走りじゃん(笑)」「意外と変態だな」
と、嬉しそうに乳首を集中攻撃。
これで遂に栗原君がプライドも崩壊し、完堕ちさせられてしまいました。
栗原君は「まって、わかった」と言い出しました。
「じゃあチンポおっ勃ったこと認めちゃう?」とヤンキーに迫られると、
躊躇なく首を縦に振りながらうなずいていました。
「よ〜し。みんなちゅうも〜く! 栗原から重大発表がありまーす!」
「勃起してますって言ってみ?」
このあとの栗原君は僕を含めた全ギャラリーが囲む中、
ヤンキー達の要求どおりに、言われた言葉を一言一句違わずに復唱させられました。
まるで目上の人と話すようにすべて敬語で従順に従う栗原君に対して征服欲に歯止めが利かなくなったヤンキー達は
次々と栗原君に卑猥な文言を言わせては狂喜乱舞する有り様でした。
「チンポびんびんです」とか「精子ぱんぱんに溜まってます」とか、とても平常心では言えないワードです。
そしてキワドイ質問タイムに入りました。
「初エッチはいつや?」 「・・・中3です」
「こんなデッカイチンポでマ〇コがんがん突いたんか?」 「・・・」
栗原君が口ごもるとチンチンと乳首への攻撃が再開され、
慌てて「ああっ!はい!コレでツキまくりました!」と答え、ヤンキー達はゲラゲラ大爆笑。
その後はオナニーの事まで聞かれ、他人にそんな事を話すキャラじゃない栗原君の赤裸々な性事情を聴くことが出来ました。
この質問タイムで栗原君の勃起は少し落ち着き、これで解放かと思われた時、
田中君がTVの司会者のような口ぶりで、「それじゃあ最後は、思いっきり元気にぶっ放して終了しましょ~!」と言い出し、
栗原君の萎えかけのオチンチンを、スパートをかける様にしごき出したのです。
「もうホントにやめてって、、!!」と声を裏返しながら体を弓なりに左右に回転させる栗原君に馬乗りになって
栗原君の赤紫色に変色したグロテスクな中身を根元まで完全に剥き出しにしました。
場の雰囲気は完全に公開オナニーショーの流れに変わっていって、
動画撮影していたヤンキーもTV番組みたいなノリに乗っかって、
「いよいよ、男の子の秘密の瞬間でございます!」とカメラを栗原君のモノに構えて実況中継を始めました。
時折インタビューするように栗原君の顔を映して感想を言わせようとしました。
見ると栗原君は前髪が額に張り付くほど汗びっしょりで、幼な子のように
顔をぐしゃぐしゃにしながら田中君達に許しを請い続けていましたが
まったく聞く耳を持たない田中君にことごとく無視されてしごかれ続けました。
もの凄い力で腰を浮かして全身をひねりながら時々痙攣したように体を震わせて耐えていました。
射精直前の圧迫感に耐えるように栗原君の太ももが小刻みに震え始め、漏れる声も震え始めてやがてカナキリ声のような鳴き声に変わっていきました。
おそらく快楽の限界点が近いことを察して、栗原君はこの時本当に泣いていたのだと思います。
16才の男子高校生にとってクラスメートの前で射精の瞬間を晒すというのは
恐らく死にも値するほどの羞恥だったのではないでしょうか。
僕は決定的瞬間をしっかり目に焼き付けようと、
スモモのようにパンパンに充血した栗原君の先端をじっと凝視していました。
急に湿った音がし始めて栗原君の口からイルカの鳴き声のような甲高い声が聞こえた直後、
最初に透明な水っぽい飛沫が少し飛び散るのが見えました。
まるでそれで栓が外れたかのようにそのあと白い濃厚な精液が立て続けにビュルンビュルンと
ホントに音がしそうな勢いで噴き上がりました。
栗原君の射精が始まると田中君は慌ててチンポから手を放しましたが、そのあとも木の枝が
しなるみたいに顔に向かってビュルビュルと何度も絶頂の証を噴き出し続けていました。
何秒間か何十秒間かわかりませんでしたが、栗原君が完全にイキ終わったあとも
小動物のように跳ね返る栗原君の股間から目が離せないでいました。
ふと我に帰るとヤンキー達のヤジや奇声が聞こえましたが、そのあとのことがよく思い出せないくらい僕の頭はのぼせていました。
とにかく一目散にトイレに駆け込んで堪え切れない興奮のはけ口を便器に叩き付けたことだけはハッキリと憶えています。
僕達一般の生徒が目にできた栗原君のセックスリンチは、この2回だけでしたけど2・3年を含めたヤンキーグループ内だけで
栗原君にオナニーショーを敢行させたり、ホモプレイに近いことを強要させたりとか
その後も表面化しないところで栗原君はヤンキー達にさんざん服従させられていたようです。
イケノン ~ゲイ体験談~