成人式の夜に泥酔少年を拾った②
慣れない酒をたらふく飲んだせいか血色の悪かった肌色も温かみを取り戻し、美しいノンケ少年は見知らぬ男の部屋で気持ちよさそうに眠っていました。
そろそろ薬もきいてきたころだろうと、ケンシ君もカラダを軽く揺さぶったが反応なし。
脱がす前に、一通り感触を楽しませてもらう。おっぱい、ちくび、腹筋、ふともも、そして、股間まで。
普通なら決して触れることのできない20歳のカラダの弾力がリアルで、激しく興奮しました。
そして、彼のネクタイを緩め、着ていたシャツとトランクスを一気に脱がせました。
チンポは小さく、すっぽり被っていました。真面目な学生なのでしょう、まだそこまで使い込まれていないようです。
俺も全裸になって彼の上に覆いかぶさりました。キスしてやりたかったが、ゲロがついていたら萎えるので見逃してやりました。
乳首をペロペロと舐めると、少ししょっぱい味。こんな味がするんだ、と興奮。
くすりがしっかり効いているのでしょう、すぐに小さい乳首は立ってきました。
甘噛みしたり、強く吸ったりを繰り返してしっかり味わいました。
彼の腕を持ち上げ、腋の匂いを嗅ぎました。こんな事をするのは初めてで、いやらしいオトコの匂いに興奮しまして、たまらなくなってここも舐めました。
チンポに触れてみると、薬のお陰もあって少し反応しているようです。
彼の小ぶりなモノを観察しました。被っている皮を剥いてみると、少し臭いました。それもまた興奮する材料。
もしかするとコンプレックスかもしれない包茎の中を見られ、臭いまで確認されている少年。
この美しい少年はこんな細部までチンポを観察されたことはあったでしょうか?
はやく大きくなったところも見たい。
いよいよペロっと先端を舐めると、おしっこの匂いとしょっぱい味がして、俺の脳天にツン!と刺さる様な刺激が走りました。
俺は自分のチンポが濡れるのを感じながら、ソレを夢中でペロペロ舐め、吸いまくりました。
玉も入念に舐めて、こんなにフェラするの初めてってくらい舐めました。
んっ、、、、
彼は時おり、か細い吐息を漏らしました。男子らしい少し低い声が可愛くてそそりました。
無意識なのに薬のせいでカラダは敏感にされてしまた彼のチンポは、俺の口の中で固さを増していきました。
口から取り出してみると、12センチほどでしょうか、俺の唾液でヌメヌメにされた勃起チンポ。
決してデカいサイズではないですが、全体に赤みがかってカチカチになった姿は十分いやらしく、俺を興奮させるものでした。
皮を剥くと、真っ赤な亀頭がかおをだしました。やはりツンとした匂いを放っている。
モノをぶんぶんと左右に振ると、金玉が上下に動きました。刺激に敏感になっている様子が丸わかりです。
彼も興奮してくれている・・・
彼と一緒に感じたい・・・
彼とひとつになりたい・・・
興奮の勢いは止まりませんでした。
俺は彼の両足を持ち上げて、ちんぐり返しにして、彼のケツの穴を開きました。
キレイなピンク色で、ここが未使用であることは間違いなかった。
ノンケなので当然ですが、今後もここを使うことはないのでしょう…。
そんな事を考えると、彼の処女穴をいただきたくなってしまいました。
もうこうなったら何したって同罪だと思いました。
俺は除菌シートで彼のアナルを拭くと、そこを舐めました。
舌をグッと押し込むようにすると、彼のカラダが大きくビクッと動きました。
罪悪感がさらに俺を欲情させました。
ノンケもここ感じるんだな、、ゆくっりほぐしてやるぜ。
執拗に舌で穴をほじくり、時おり痙攣するようにカラダをびくつかせる彼の様子をうかがいながら、処女穴を開発していきます。
続いて、指にローションをたっぷりつけて、指をゆっくり入れてみました。
キツイ感じはしたけどゆっくり、ゆっくりと時間をかけて入れていくと指の根本まで入りました。
ううっ、、と一瞬苦しそうな表情になったけど、起きる様子はありません。
指を動かし、彼のスポットを探します。
ここかな?コリっとした感触に触れると、彼の小さな可愛い勃起がピクン!と跳ねるように動きました。
そして、ぞわぞわっとカラダが小刻みに震わせました。
未知の快感が、無意識の彼の全身を駆け巡ったのでしょう。
こっから指1本を出し入れしてとにかく慣らしました。
ある程度すんなり入るようになったら2本、3本と増やして穴を緩めていく。
俺はもう興奮で先走りがダラダラ出ていました。
その先走りを指ですくって、彼の口に入れてあげる。
イケメン学生の薄いくちびる、美しい寝顔を確かめ、これから彼と一つになるんだと思うとイッてしまいそうでした。
ノンケ少年はアナルを指でほぐされ、ビンビンに勃起していました。
そんな興奮状態の彼のアナルに、ついに俺は正常位でチンポをゆっくり挿入していきます。
俺のチンポが小さいからか意外にすんなり入りました。
吸い付いてくるナカの感触に震えました。
成人式を迎えたばかりの学生君と、生でSEXしてる…。
興奮に身を委ね、獣のように腰を振り、一心不乱に彼を掘りました。
それでも彼は少しも反応する事もなく眠っていました。可愛いチンポだけはしっかり勃起させたまま。
そんな姿がいやらしく、余計に可愛くて、何もかもに興奮してすぐにピークは訪れました。
彼のナカで、びゅーーー!!と激しく発射。
奥まで届くような勢い、量、こんな射精感は数年ぶりでした。
少し落ち着いてから、ゆっくり抜いてみると、ドロッとした俺の精液が溢れてきました。
こんなイケてるノンケを生で犯したんだ。
誰にも触れられたことのないアナを犯された少年。依然、彼のチンポは勃起しています。
俺も、射精してもなお、興奮がおさまりませんでした。
こんどは彼も射精させたい。
「ケンシ・・・今度はケンシも気持ちよくなってね・・・」
学生証で知った彼の名前を呼び、勝手に恋人気分になって、再び眠る彼に覆いかぶさりました。
俺の腹に、彼の固い勃起チンポがあたる。
「ケンシもイってね・・・」さっきはキスに躊躇した俺だが、ねっとりとキスをする。
そのまま乱暴に彼のチンポをしごく。そして再び俺のチンポを挿入。
一瞬「んんっ…」と吐息を漏らしたが、それからは反応なし。
彼のナカは既にどろどろで、暖かくて、締まりが最高。
キスもして、乳首も舐め、チンポも触りながら一心不乱に腰を振りました。
彼のチンポから、ついに先走りが溢れてきました。
「ケンシ! ケンシも感じてくれてる!」
ローションをたっぷり追加して彼の若くて敏感なチンポをねちゃねちゃとシゴキまくる。
結局、彼より先に、俺の二度目のピークが訪れました。
「ケンシ、イクよ…中に出すよ!」 最後にズンっ!と深い一突きをかまして噴射。
するとほぼ同時に、ケンシが「んんんっ!」と声をあげたかと思うと、可愛いチンポから大量の精子を発射しました。
ネバっこくて、濃いゼリーみたいなケンシの精子が愛おしくて、すくい取って舐めました。
まさか泥酔してたら、男に連れ込まれて、ケツを掘られながら射精までしてしまうなんて、後でしったらどんな顔をするのでしょうね。
彼のそんな姿をおさめた写真は、今でも最高のオカズになっています。
あ、最初に書いたように、ぜんぶフィクションです!