入院中のDC
病院勤務の男です。
まだ暑くなりきらない初夏の頃、DCの男の子が事故で入院してきました。
さらさら髪のスポーツ系美男子で、学校でもモテモテなのは想像がつきました。
ナース室でもカワイイと噂になりました。
朝の回診のことです。
足の様子をみていると彼の下半身がムクムクと急に元気になりました。
病院着は薄い生地なので、その明らかな出っ張りは隠しようがありません。
彼も大人しくなっちゃってなんだか気まずい空気感に。
男同士だから軽い雰囲気でいいだろうと思って、
「ここが一番元気やね」と軽く触っちゃいました。
一瞬触れただけですが、彼はピクっと反応して相当溜まっている様子。
大人になりきらない可愛い見た目ですが、ここはしっかり雄らしい硬さでした。
拒否反応を示さなかったので、
「入院中はたまっちゃうよね、みんなよくあることだから気にせんでええよ」
といってもう一度タッチしました。
そして今度は少し力を込めて手を動かしました。
溜まってる状態で他人に触れたことで
彼の体は敏感にビクンと反応して、手で止めてきました。
「入院してからシコれてへんの?」と聞くと、恥ずかしそうに頷きました。
「ほなそろそろ限界ちゃうか?夢精してまうやろ」
「そうなんかな、したことないから分からんけど」
「夢精したら服とか布団とか汚れてめっちゃ恥ずかしいから、早めに出した方がええで」
そう諭して、再び彼の硬いものに触れて刺激しました。
また彼は手で止めようとしましたが、次は止めてきませんでした。
彼の表情は戸惑いつつも、刺激には抗えない様子でした。
「じゃあ、ズボンおろしちゃおっか」
部屋には誰もいませんがあえて小声で話すことで
これから秘密の行為が始まるというムードになりました。
彼はバツが悪そうなかわいい表情で私を見つめながら
「お願いします」という感じで無言でうなずきました。
きっと学校でも羨望の対象にちがいない爽やかな彼ですから
片思い中の女の子たちにはごめんなさいと思いながら
彼のペニスを拝見させていただく優越感はたまりませんでした。
飛び出してきたのは先まで被ったDCらしいペニスで
根元の陰毛もまだ完全には生えそろっていないくらいでした。
大きさもまだ成長途中と思いますがなかなか立派で
爽やかで幼げな顔とのギャップにこちらも濡れてしまいました。
そのペニスを生で掴んでシコり始めると
彼は目を閉じ眉間にしわを寄せ、口は半開きで、全身で快感を受けていました。
皮もめくってむき出しにした亀の先も手で包んでねっとりこねてあげると
上体を前かがみにして「ううっ」「はぁあっ」と声まで出しちゃいました。
気持ちよすぎるのか、時より笑い声も漏らす彼。
彼に初めての刺激を与えていることに歓びを感じました。
そして、裏筋を責めてる時に
「あっ、でそう」と言い手で抑えようとしましたが、
タオルを敷いてあげて「いいからそのまま出しちゃいな」と射精に導きました。
一発目はピュっと噴水のようにきれいに真上に飛んで、
そのあともトロトロと泉のように精液が流れてきました。
若い精子の匂いは独特でこちらも恥ずかしくなりました。
射精後も優しくねっとりペニスを包み撫で続け、
彼はうつろな状態で身を委ねてくれました。
しばらくして彼は笑ったかと思うと「ごめんなさい」と謝ってきました。
「気にしないで。それより、気持ちよかった?」
「うん」
「人の手で逝くの初めて?」
「初めて」
「まだ出る?」
「もう大丈夫です。」
「でもまだ起ってる。一回空っぽにしとこっか」と言って、
また彼の勃起を握りゆっくり扱いてあげました。
1回目より敏感になってるのか、さっきより表情が豊かになって気持ち良さが伝わってきました。
こちらも気分が乗ってきてしまって、口でくわえてしまいました。
「あっ、え? それは、、」と戸惑う声が聞こえましたが、
そのまま若いペニスをしゃぶりあげました。
少し匂いもしたけど、逆に興奮しました。
私の頭に手を置き、未知の快感に身を任せていました。
頭上で彼の切ない啼き声が聞こえてきます。
口の中で脈を打つのがわかるほど硬く大きくなりほどなくして
「あもうダメ、はなして、でるでる!」と言われましたが
そのまま口の中で大量の精液を受け止めました。
2発目なのに濃厚!若さってすごいです。
次に会った時は、もう痛みもかなり引いてきたようで
こっそり聞くと自分でシコれるようになったと言っていました。
少し寂しさもありましたが、あの日だけのことで少しホッとしました。
きっと今頃、モテモテのキャンパスライフを送っていることでしょう。
貴重な体験でした。