感じやすい友達
中2だったかな
友達として好きだった大輔のことが本気の好きに変わっていた
大輔は明るいムードメーカーでかわいいし面白いしモテるオトコ
部活でも一緒にいるけど
大輔のことは何でも知りたいぐらい大輔のことばかり考えていた
女子の話で照れるくらいピュアなやつ
大輔のエロいところも知りたくて夜な夜な想像でシコしこ・・・
俺はふざけて友達にいたずらするのが多かったから
大輔にもちょっかいを出してみた
ふいうちで背中をなぞると体がすごいビクビクっと反応した
予想外のいい反応で、「感じやすいね」ってからかいながらもっと攻めると
大輔は笑いながら必死に抵抗した
わき腹をつつくと「あっ、あっ、」って声がでちゃって
大輔の敏感な反応がすごくエロくて思い出して何回もシコった
挨拶がわりのボディタッチがお決まりになった
後ろから忍び寄って、首のうなじや耳をさわさわすると、
「うあ!」としゃがむぐらい大げさな反応をしてくれる
声がでちゃうと大輔は悔しそうに仕返ししてきて、
向こうからも仕掛けてくることも増えた
周りからもいちゃつくなってからかわれるぐらいスキンシップが多くなった
俺だけめっっちゃ興奮して
もっとデリケートなところも触りたくてチャンスを狙っていた
そして泊まりの体験合宿があった。
俺は大輔との同部屋をゲット
朝まで2人きりになれる
俺はその日までに色んなプランをねっていった
そして合宿の夜、寝る時間が近づいてきたからついに作戦実行
いつものように体をつついたりしてじゃれると
「あうっ!」とか「あぁ!」とか大輔がいい反応をする
「大輔って本当に感じやすいよね」
「そんなことないよ」
「じゃあこれ我慢できるか試してみる?」
俺は用意してきた長タオルで大輔の手を縛って拘束した
縛られた大輔は「何するんだヘンタイ」って言う割に強く抵抗してこない
むしろ何かを期待している感じがした
だから遠慮なく大輔を攻めてモテあそんだ
目隠しをして、大輔の後ろから耳をゆっくり優しくなでたら
「うわぁぁ」と首をすくめて喘いだ。
やばいカワイイ、、、
「ほら、いい声で感じてる」
「そんなことないって」
「ふーん、じゃあこれは!?」
服の上からおもいっきりおっぱいを掴んで揉みまくり!
「あはぁぁ!やめ、、! ああぁぁぁぁ!」
大輔は笑ってるけどすごいエロいあえぎ声を漏らした。
縛ってるから抵抗できなくて体を揺らすことしかできない
シャツの中に手を入れて直にお腹や乳首を触るとさらに激しく喘いだ。
「んあぁぁぁ!ひゃめろ、あぁああ!」
いつも爽やかでかわいいくせに喘ぎ声がエロ過ぎた
俺は我慢できなくて後ろから抱きついて大輔の耳を舐めた
真っ赤になった可愛い大輔の耳を口にふくんだり
わざと息を吹きかけたりベロをつっこんだり、とにかくイやらしく攻めていった
「や、やめ…ろ、ひぁあっ、くぅあああ」
でも体をよじったりするだけで全然強く抵抗しない!
「だってこれぐらいじゃ感じないんだろ~?」
耳を舐めながら指を立てて腹筋をなぞると「ふぁぁあ!」と喘いでビクビクん!て大輔のカラダが弾んだ。
下半身をみたらジャージの前がビンビン!
大輔が勃起してる!
こんなにカワイイ大輔もやっぱり勃起するんだ
俺は興奮が抑えられなくて「なんだこれ~!?」と大輔のチンコを掴んだ!
やばい、めっちゃ固い!
「ああっ、そこは、、!」
「ココがこんなになって、大輔ヘンタイじゃん!」
大輔を縛ったままコロンと倒して、大輔の足と足の間に割り込んで、ジャージの上からつまんでこすった!
大輔はすごい恥ずかしい体勢で俺にチンコこすられてももう抵抗できないし、体はビクビクしていた。
「ふあぁぁぁ!それやばい、やばいぃぃ!」
大輔のイやらしい喘ぎ声が響きわたって、感触でパンツの中がヌルヌルになってるのがわかった。
大輔のチンコが見たい! 発射するところが見たい!
勝手にジャージとパンツを脱がせて大輔のチンコをだした
大輔は隠そうとしたけどもう遅い、
ビンビンになって先がヌルヌルの、真っ赤なチンコを直接にぎった!
チン毛もちゃんと生えてた!
「大輔、こんなに濡れちゃってるよ~?めっちゃヘンタイじゃん!」
「このまま白いの出しちゃいな!」
大輔のチンコを直で握ってこすりあげる!
「あああ、だめ、あああ、で、でるぅぅぅ!」
ぴゅーーーっ!ぴゅっ! ぴゅっ!!!
喘ぎ声とともに精子が何回もふきだしてきた。
あとで聞いたら、大輔は自分で出したことなくて、
そのとき初めて自分の精液も見たんだって。
感じてる顔も喘ぎ声も最高にエロくて可愛かった
イケノン ~ゲイ体験談~