高校生のお兄ちゃんと
これは夢で見たことを妄想した話
名前は好きな名前使う
俺は健太 165/56/23
母子家庭だった俺は
周りに体の事とか気軽に話せる人が居なくて
友達も居なかった
中学の頃はまだゲイとかわからなくて
知識とかも無くてだけどイケメン兄ちゃんとか
カッコいい人とか見ると興奮とかしてて
夜中にこっそりトイレでシコシコしていたり
姉貴や母ちゃんにトイレまだとか言われる時もあって
いつしか昼間の公園のトイレやショッピングモールのトイレでやったりしていた
中学3年の時いつもの様にショッピングモールのトイレに行こうとしたら
後ろの方から声を掛けられて振り向くとヤンチャ系で年上のお兄ちゃんで
「いつもここのトイレに来てるよね?」と言ってきて頷くと
なんかあるのって言ってきたから
じゃあこっちで話すって伝えて近くの公園に向かった
二人でベンチに座ってある程度のことを話した
お兄ちゃんの名前は岳君
18歳高校3年生
ヤンチャそうに見えたけど優しくてカッコよい
家に居ると誰かしらいて出来なくて
よくここのトイレでやってから家に帰ってると話した
話した後、岳君と連絡先交換して
一度解散してから岳君の事考えながらトイレで
自分のちんこをシゴイタ
数か月後俺は夏休みに入って久しぶりに岳君に
連絡してみた
俺今夏休み入ったし久しぶりに遊びたいって
メールを送るとすぐに返事が来た
実は俺も会いたかった
〇×月△□日なら家に誰もおらんし泊まりに行ける
って書いてあった
俺はじゃあ母ちゃんに聞いてみるって返信した
でも今まで誰かの家に泊まりに行った事も無かったし
母ちゃんが帰ってくるまで嘘を考えていた
唯一の友達の名前を使って話したら
OKをもらえて、すぐに岳君に連絡した
そしてお泊り当日
俺は待ち合わせの駅に向かった
すでに岳君が待っていて岳君の家に向かう途中
コンビニでジュースとお菓子買った
家に着いて部屋に入った
岳君が適当にくつろいでてねって言ってきたから
端っこに荷物置いてテーブルのそばに座って携帯いじってたら岳君が戻ってきた
そして少ししてから岳君が
汗かいてるなら風呂入る?って聞いてきたから
シャワー浴びたいって伝えると
岳君は一緒に入る?って言いながら笑った
お湯溜まってるから入っていいよって言ってくれて
脱衣所に行って服を脱いで風呂に入った
お湯に浸かってるとドア越しに人影が見えたけど
トイレかなって思ったいたら、
俺も入るよ~って言いながら
岳君が服を脱ぐのが見えた
そんでドアを開けて入ってきた
初めて見る岳君の裸
こんがり焼けて腹筋も割れていて
ヘソから下の方に向かって生えている毛に
ちんこの上にチリチリの毛がもっさもさ
ちんこも俺よりでかくて
勃起したらどのぐらいデカくなるのかなって考えた(笑)
ちんちんの皮が剥けていて
タマタマにも毛が生えていた
ちなみに俺は皮が少し剥けていて
毛はチョロッと生えてる状態
俺は岳君の体を見た瞬間思わず
ちんこデカって言ってしまった
俺はしまったッと思ったけどもう遅かった
言った後岳君が湯船の中を覗いてきた
俺は恥ずかしくて
急いで足の間にしまい込もうと思ったけど間に合わず
俺の見たんだから見せろよ笑いながら
言われて大人しく見せた
岳君は最初ジーッと見ていて
その後触りながら可愛いって言ってきた
そしてその後、昔の俺のちんこに似てるとか言いながら
ペロッて亀頭、裏筋、舐めてきた
ちんこを全体的に舐めた後タマタマを持ち上げて
裏側を舐めてから
ちんこをお口に含んで
フェラをしながら口の中で舌を動かして
亀頭を刺激してくる
俺はフェラ自体されるのは初めての経験で
今までにないくらいの早さで口の中に出してしまった
岳君に逝くの早いって言われた
でも出たばかりなのにまだビンビンでもう一度フェラしようとしてきたから
俺もしてみたいってお願いして
初めてのフェラ体験をした
まだフニャっとしたちんこを
触りながら大人のちんこをみたりして
俺もこんな感じになるのって聞いた
高校生になればだんだん変わって来るよって言ってくれた
俺は岳君のちんこを触りながら上下に動かしたり裏筋を指先でなぞったりしていると
少しずつ大きくなりながら時より脈を打つような感じでピクンって動く
その後舌先で裏筋を舐めたりペロペロ
するとさらに脈を打って大きくなった
俺以上にデカくなって先っぽから
汁が出てきてペロッて舐めた
しょっぱくて舐めても舐めてもたくさん出てくるから
亀頭だけ口に含んで舐めたり吸ったりしてると
時々声が聞こえてくる
そんで少しづつちんこを口の中に含んでいきながら上の方を見上げると
目を瞑りながら口を少し開けて声が漏れていた
その顔がもっと見たくて
動画で見た事を思い出しながらしゃぶった
ペロペロ舐めながら銜えたり口の中に唾を溜めてからしゃぶってみたりしてると
俺の頭を両手で押さえて腰を動かして
喉の奥まで入ってきた
だんだん動きが激しくなってきて岳君の方から
ヤバいって声が聞こえてきて
何か苦いものが口に入ってきた
そして息をしようとしたら飲み込んでしまった
でもそれを見た岳君は喜んでた
その後お風呂に入りなおしてから
部屋に戻った
続きはまた後日へ