ノンケの友人を…
今から15年ほど前の話になります。
中学二年生だった私は、室内部活に励んでいました。
その中に同級生のヒロトがいました。ヒロトは、髪の毛がサラサラで少し小柄でほっぺたが触るとふわふわの男子でした。
そんなヒロトと僕はいけないか関係になっていったのです。
ある日、部活の友人5人くらいが僕の家に泊まりに来て遊んでいました。ヒロトもその中にいました。
男子5人ですから、夜も更けてくると…なんていう展開にはならず、ゲームばっかりしていました。
僕は、みんながやっているゲームをベットに腰掛けて見ていました。
すると、布団を足にかけていたのですが、誰かの足が僕の股の間に入って股間をいじってきたのです。
声も出せずにいるとそれはヒロトの足でした。
ヒロトはこちらを向くこともなく僕の股間を足で優しくなでてきます。
もちろん僕のものはビンビンになってしまいました。
その時はそれだけで終わったのですが、今度は僕が仕返しをしてやろうと、みんながゲームしてる中、ヒロトがベットで仰向けで布団をかぶって漫画を読んでいたので、一緒に見るふりをして、ヒロトの股間を手で触ってやりました。
すると、ヒロトは何も抵抗せず、漫画を読んでいました。
僕はもっと行けると思って、そのままパンツの中に手を入れて直接ものを握りました。すると既にビンビンに硬くなったものが我慢汁で濡れていました。
それに興奮して、みんなにバレないように上下に手を動かしました。ヒロトは腰をクネクネさせていましたが、声を出しませんでした。
そのまま少しずつスピードを上げていくと、ヒロトが「…ん。」と言いました。するとヒロトのものから大量の精子が噴き出しました。その後、ヒロトはトイレに行って拭いていました。
その日はそれ以上のことはなく、そのままみんなで寝ました。
しかし、ヒロトとはこれ以降よく2人で勃起したものを触り合う仲になりました。
イケノン ~ゲイ体験談~