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娘の家庭教師はイケメン大学生③

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結婚してから約20年、妻と娘だけを第一にオトコへの興味を封印して生きてきた俺。
しかし俺の助手席には、俺に弱みを握られ、言いなりモードになった激カワのノンケ大学生。
今夜は、楽しませてもらうぜ。

拓海は何も知らずに、ただただ窓の外を眺めている。
車は、ギラギラ光る怪しいネオン街に入ると、拓海の顔が強張った。
「こういうところ来た事ある?」
「いえ、ないです・・・。」
「風俗で遊んだりしないの?」
「そんなところ行かないですよ・・」
「さすが爽やかイケメンだね。」
「これから、どこへ行くんですか・・・?」不安そうな表情も美しい拓海。
「もうすぐ着くよ。」

俺はホテルの前に車を停めた。
「えっ、あの、ここは・・・。」 拓海は躊躇するかのように聞いてきた。

「今日は一晩付き合ってもらうよ。俺の言う事に従うんだろ。」
「・・・。」
「さ、入ろうか。」彼の背中をそっと手で押すと、拓海は呆然としたまま歩き出した。

俺たちは機械で受付をすませ、ホテルの廊下を歩いた。
「ラブホくらい来たことあるだろ?」
「いえ、初めてです。」
「意外とウブなんだね。ヤりチン野郎のくせにな。」
「自分、ほんと、そういうのじゃないですから。」
「ん? 女子高生に手を出しておいて? 」
「それは・・・」
「まあ、そんなウブな拓海くんでも、ここがナニをする場所かはわかるよね?」

拓海は、俺の目的を察したのか、青ざめた表情をしている。
俺のカバンに、拓海をいたぶる道具が入っていることには気付いていない。

部屋に入ると、俺は椅子に座った。拓海は、入口で突っ立っていた。
「早く中に入れよ。」
拓海は、警戒するように入って来て、俺と距離を置いた所で立った。

「約束どおり、俺の言う事に従ってもらおうか。」
「・・・」
「服を脱げ、パンツ一枚だけになれよ。」
「えっ!」

拓海が驚いた表情で俺を見た。

「言う事聞かないと、困る事になるんじゃない?」

しばらく考えた後、観念したのか、「わかりました・・・」と、服を脱ぎ始めた。
イケメンの拓海のナマの裸体がもうすぐ俺の手に堕ちる…。 拓海がシャツを脱いだ。すると、艶のある肌、細身であるが意外に厚い胸板が露わに。
その胸にある小さいピンク色の乳首が余計にイヤらしい。細い腰のクビレに割れた腹筋。マッチョではないが、引き締まった体をしていた。

「さぁ次はジーンズだ。」

 

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艶めかしい上半身を見ただけで興奮し催促した。拓海がジーンズをヒザまでずらすと、そこには縁に白線が入ったオレンジ色のショートボクサーがピチピチに張り付いていた。
オトコを象徴する股間の膨らみ。拓海のそれは、勃起していないのに、かなりの大きさであるのが見てわかるぐらいだった。
さらに拓海が前かがみになると、小さく締まったお尻が張り出し、いやらしい流線型のラインが浮き出る。俺の股間はそれを見ただけでジワっと熱くなった。

パンツ一枚になった拓海は、恥ずかしそうな表情で俺に向けて立った。
俺は、拓海の顔から足の先まで、なめるように視姦した。
拓海は、下唇を噛んで屈辱に耐えている表情でうつむいた。その仕草がさらに俺を熱くした。

「拓海くん、ホントいい体してるね。おいしそうだ…。」
「えっ?」

不安げに見る拓海に、俺は席を立ち近づいた。

「拓海くんのいろんなとこ、味見させてよ。」

立ち尽くす拓海の背後に回り、背中から拓海を抱き寄せた。ちょうど正面の壁の鏡に拓海のスリムで筋肉質な体が映るような状態だ。両手で張りのある胸や腹筋をなでた。
はあっ、たまんないぜ、若いオトコの肌の感触!!

拓海の全身の筋肉が強張り、「や、やめてくださいっ!」と俺の腕を振り解こうと抵抗した。
体の感度はかなり高そうだ。
抵抗されると余計にそそるぜ。逆効果だよ、拓海くん。

俺の腕の中で悶える拓海の体を鏡で見た。細身な体の胸板や腹筋がくっきりと盛り上がる。
そしてピチピチのショートボクサーには、立派なイチモツの姿が浮かび上がる。イマドキのガキは、こんな可愛い顔してこんな巨根がいるのかよ。
腰を動かす時に、ボクサーの股間の膨らみがいろんな形に変わって、拓海の玉やチンポの形が浮き彫りになるのだ。
早くノンケ学生の勃起チンポを拝みたいが、拓海にもっと辱めを味合わせるために、じっくりいたぶりながら勃起させてやろう。

俺は拓海を羽交い締めにして耳元でささやいた。
「大人しくしろよ。言うとおりにしないと、どうなるかわかってんの。」

 

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俺は拓海の耳に息をふうっと吹きかけた。「あっ!」ぴくんと拓海の体が反応した。これだけで感じて声をもらすなんて、すごくいたぶりがいがある体だ。
俺の硬くなったチンポを、拓海の締まったケツが挟むような状態になっていた。俺の言葉で、拓海は抵抗をやめた。

「いい子だね、じゃあこれから俺の質問に答えろよ。」

俺は、胸板の盛り上がった所や、腹筋の割れた溝をなぞりながら質問した。
拓海は、指の動きに敏感に反応する。そして正面に映し出されたパンツ一枚の自分のふしだらな姿を正視できずにいた。

「今まで何人の女とセックスしたの?」
「さ、3人です・・・」
「そうだったね。だけど、俺の娘も入れると4人だろ!」

俺はまさぐる手を、拓海の乳首に延ばし、キュッと爪で摘んだ。
きれいなピンク色の小さな乳首は、すでにツンと勃っていた。「あっ!」拓海が感じて声を上げた。
「す、すみません。」と謝る拓海。

「正直に答えろよ!じゃあ次は、、初体験はいつだ?」
「あぁ・・・高校・・・2年・・・です。」
「マセてんなぁ、高2でお前のそのチンポを女のマ〇コにぶっ込んで、精子をぶっ放してやがったのかよ。とんだセックス野郎だな。」

拓海は一方的に体を撫でられ、次第に股間の膨らみが大きくなっていくのを観察する。

「オナニーのペースは?」
「週1くらいです・・・」
「ウソいうなよ、娘に手を出すほど淫乱な拓海くんが、そんなことないよな、毎日やってんだろっ!」

俺は再び拓海の乳首を強くつねった。
「んあぁっ、はぁあっ」
拓海の声は、さっきまでのか細い声ではなく、低く、オスらしい喘ぎ声になってきた。

 

イケノン ~ゲイ体験談~


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