カッコ可愛い年下ノンケくん
実家の近所に、タケトって子がいた。
タケトは俺より8歳下だけど、子どもの少ない地域だったから結構遊ぶ仲だった。
俺が大学卒業して地元に戻った頃、タケトは15歳。
切れ長の目、鼻筋が通ったなかなか凛々しい、俺好みの男前になっていた。
170センチ、髪をツンツンさせて色気づいてやがるが、剣道部の主将やってるらしい。
近所と言うことでまた気軽に声をかけて遊ぶようになった。
昔と違うのは、俺に下心が芽生えたこと。
車もあったから食事に誘ったり、映画を見に行ったりした。
ちょっかいかけてやろうと、映画館でタケトの膝に手を置いた。
その手をのける風でもない。
膝から太ももまで手を這わせて撫でた。
その手を股間に近づけると、フッとクールに鼻で笑って手をのけられた。
何度か挑戦したが、股間に近づくと拒否された。
その後も遊んだ時にタケトの股間を狙ったがことごとく拒絶。
男子中学生にとってチ〇コは最重要秘密事項ってやつだ。
タケトは女にモテるだろうに、恋愛関係の話は苦手。どうやらまだ童貞。
かといって男に興味があるわけでもない、完全にノンケ。
そんなクールにキメてるタケトだって多感な思春期だ。
おれは遠距離中の彼女よりも、思春期のイケメンに興味津々になった。
タケトが中学卒業し、夏休みになった。
ついにヤツの鉄壁のガードを崩した。
うちの両親が旅行にいって不在の日、タケトを家に呼んだ。
俺が夕飯を作ってやって2人で食べた。
タケトが、酒飲めるって強がるからウイスキーの水割りを出してやった。
すぐにタケトの顔が赤くなったから俺は興奮してしまった。
一緒に風呂入ろうって言ったけど、案の定スルー。
それぞれ別々に風呂に入った。
タケトは俺が貸した短パンを履いて上半身裸で出てきた。
10代の艶々の肌。まだ成長段階のエロい体付き。胸やヘソまで観察してやった。
風呂に入ってさっぱりしたところで、また酒を飲みながら映画鑑賞をスタート。
部屋の電気を暗くして、映画を見てると、狙い通りタケトがウトウトとしだした。
タケトが眠りに堕ちそうにガクっと頭が揺れるたび、俺の興奮は増した。
映画が1時間もしないうちに、タケトはソファに座りながら寝落ちした。
美しくて、可愛い寝顔。
そして俺の視線はタケトの下半身に注がれた。
短パンの上からは形はよくわからないが、アソコの膨らみが浮かび上がっている。
慣れない酒に、湯船でぽかぽかに温まって、予想以上に酔いが回ったみたいだ。
酔わせて犯す。
姑息な手段だがこの機会を狙っていた。
タケトの太ももに手を置いた。
太ももをゆっくり撫でる。
弾力があって硬い。生ゴムを撫でているような感触だ。
タケトは無防備な寝顔をさらしている。
俺はその手を股間に置いた。
憧れのタケトのチ〇コをついに触った。
いつもは死守する秘密の部位も、ついに観念したように今日はガードがら空きだ。
まだ性交経験のないウブなタケトのチ〇コが俺の手の中にある。
俺は起こさないようにタケトをソファの上に仰向けに寝かせた。
「ん…」と寝言のように可愛い声を漏らしたが、起きる様子はない。
その狭いスペースに俺も一緒に横になった。
そして、柔らかい生地の上から、タケトのサイズや形を確かめる。
大きい方ではないが、可愛いタケトのチ〇コをじっくり触ることができて、幸せだった。
形をなぞりながら好き放題にさすっていると、徐々に勃起して来た。
カッコ可愛いタケトの男の生理が機能している事に興奮した。
ズボンをめくると、黒いユニクロのボクサーパンツに、ピンッと突き上げる可愛いモッコリが浮かび上がっている。
その小動物をさすり上げると、グーン!といっそう固さと角度を増した。
手を放しても、ぴくっぴくっとパンツの中でひくついている。
ついにボクサーを脱がすと、タケトの両手はチ〇コを隠そうと反射的に動いた。
顔が真っ赤なのは酔ってるだけじゃないな。
タケトが起きているのは明白だった。
子どもから大人になりかけの未熟で敏感でチ〇コを観察した。
チン毛は、付け根の狭い範囲に生えている。
勃起しても皮かむりで俺の親指くらい。
チ〇コを掴んでやると、生の刺激に反応したのかビクンと跳ねるように身体が反応した。
ノンケのプライドか、タケトは寝ている体を装っている。
俺はそれをいいことに悪戯を続行する。
亀頭を指で挟みチ〇コを持ち上げて、キン〇マから裏筋を舐め上げた。
タケトの身体が若鮎のようにビクンビクン跳ねた。
キン〇マを口に含んで転がしながら、竿をゆっくり扱いた。
「ハアっつ!」
寝ている振りを決め込んでいたが、ついにタケトは喘ぎ声を上げた。
キン〇マをしゃぶり、裏筋を舐め上げて、皮が被った亀頭を口に含んだ。
憧れのタケトのチ〇ポをしゃぶっているかと思うと、俺のギン勃ちチ〇ポから先走りが溢れた。
唇で皮を挟んでゆっくり時間をかけて下方に下げた。
皮がゆっくり捲れて亀頭が口の中で露わになった。
皮を完全に捲った時、未知の快感にタケトのチ〇ポは口の中でグゥゥゥンと膨らみ暴れだした。
そして俺はゆっくり時間をかけて唇を上方に上げた。
皮を完全に剥くように唇を下げた。
少し足を開いたタケトの股間が気持ち良さで艶めかしく揺れた。
俺は両足首を持ってタケトを開脚をさせた。
ムダな毛ひとつない両足の向こうに男によってビンビンに勃たされたチ〇ポが見える。
あのクールでイケメンのタケトが目の前で恥ずかしいポーズを取っていると思うと、胸がバクバクしてもうチ〇ポからアレがドクドク溢れた。
開脚したままチ〇ポを咥えて、むき出しになった敏感な亀頭に舌で刺激を与える。
タケトは気持ち良さで頭を左右に振りながらよがった。
「はっ」「んんっ!」なんとか声を押し殺して寝たふりを続けるタケト。
そんなタケトが愛おしくて意地悪したくなる。
口の中にはベタベタとタケトの先走りが広がっている。
タケトのチ〇ポが射精の準備が整ったことに俺は興奮した。
俺は左腕で太ももを押さえ、右手で勃起したチ〇ポをすりあげ、亀頭とケツの穴をしゃぶった。
穴の刺激が効いたらしく、「アアーン!アアーン!」と女みたいなよがり声を発した。
「あんな格好いいタケトが俺の愛撫で女のような声を出している。」と思うと興奮度が増した。
俺は興奮のまま、右手でチ〇ポを扱きながら、ケツの穴をベロベロ舐めた。
「アアーン!アアーン!アアーン!」と格好いいタケトが喘ぎまくった。
タケトのチ〇ポからは透明な水が溢れて、へその下に溜まっている。
搾り取ってやろうとチ〇ポを口に含んで激しく上下させた。
雁首に唇をまとわりつかせて激しく扱いた。
中指をケツの穴に這わせて入り口を擦った。
「アアッ、アアッ、アっ!!!」と絶叫しながら俺の口の中にタケトのマグマが大量に放出された。
アツアツの濃厚ホットミルク。
これがイケメンタケトの精子、、、
俺はそれを全部飲み込んだ。
普段クールなタケトが顔を真っ赤にして汗ばみ、俺にイカされた。
満足感で俺もいつの間にか射精していた。
脱力して人形のようになったタケトのチ〇ポをティッシュで拭き、ズボンを履かせて寝かせた。
寝たふりを続けたタケトは、翌日も何事もなかったかのように俺に接してくれた。
その後タケトは益々凛々しい男に成長していった。
女に食われる前に食えて最高だった。
イケノン ~ゲイ体験談~