成人式の夜に泥酔少年を拾った

2021-01-2220代,イケメン,ノンケ,夜這い,学生,悪戯,泥酔

これはもちろんフィクションなので、そういうつもりで読でくださいね♪

俺が住んでるところの最寄り駅は、けっこう大きいターミナル駅。
だからか、乗り換えの終電を逃した若者やリーマンがよく駅やその周辺で寝ていたり、朝まで時間をつぶしてるのをよく見かけます。
そんな彼らを横目に通るたびに、イケメンだったら家に連れて帰りたいな♪ なんて妄想してました（笑）

特に成人式の夜は、イケてるスーツや袴姿の若者が街中に溢れていて、テンションあがりますね！
その年も、友達とクラブで遊んで、夜中の２時３時くらいに家まで歩いて帰る途中、落ちてる新成人を探した（笑）

そしたら駅の近くの公園のベンチに人影を発見。
腕で顔を覆っていてお顔は拝見できないけど、着慣れていない感じのスーツ姿から新成人だと分かる。
成人式の後に、慣れない酒を呑んで騒いで、友達と別れた後にここで力尽きたのでしょう。

吐いた跡もあって、明らかに泥酔しているようでした。
「大丈夫ですか？」
話しかけても、ううううっ、とうめくだけで、起きる気配なし。

彼の腕をそっと顔から離してみる。
あら、なかなかのイケメン！　目を閉じていても分かる、男らしさのあるキリっとしたハンサム顔。
キレイに整えられた眉毛から、オシャレで清潔感溢れる印象が伝わってくる。
こんな可愛いノンケ君をこんな所に放置しておくわけにいかない！
クラブ帰りで浮かれ気分な俺は、あわよくばお触りくらいならできるかも、なんて妄想を暴走させ、彼を連れて帰ることに。

無意識の彼を歩かせるのは大変なので、タクシーに乗せました。
後部座席で、彼の懐から財布を取り出し、学生証を発見。偏差値高めの有名大学だ。
顔写真を確認し、やっぱり可愛い！　ケンシ君って言うのね♪

財布を胸ポケットに戻すついでに、弾力のある雄っぱいの感触を味わいました。
彼は相変わらず、格好いいスーツ姿で、可愛い寝顔をさらし続けていました。

ようやく部屋まで運んでカーペットの上に寝かして、「水飲む？」と聞くも、起き上がる事もできず、うーーっと言うだけです。

とりあえずゲロはスーツについてないようだけど、酒臭い服を脱がせるか。
「しわになるから脱がすよ」
着ていたジャケットを脱がせ、シャツのボタンを一つ一つと外していきました。

イケメンを脱がせてると思うだけで、興奮してきました。
スボンも脱がせるよーと言うと小さく頷きました。多少、意識はあるようです。
了解を得たということで、ベルトをカチャカチャと緩めて抜き取ります。

そして、スボンをゆっくり下していきます。どきどき。
あらわれたのは、意外にもトランクスでした(笑)
水色で、ドナル〇ダックかな？　可愛いキャラクターらしいデザイン。
足にはほとんど毛が生えていません。美しい、若い脚。
床に横たわるイケメン君をじっくり観察しました。

明るい所で改めて見ると、やはりかなりイケメンで、カッコ可愛い感じ。
温かい室内に入って、血色も良くなってきたようです。ピンクの唇が魅惑的。
まつ毛が長くて美しいし、高い鼻やシャープな輪郭は男らしさを感じさせます。
こんなイケメンを拾えるなんて、なんて幸運！

２０歳のイケメンが服を脱がされて無防備に寝ている。
今ならイタズラし放題…。バレたらヤバイ。
でも、こんなチャンス、二度と無いかもしれない…

もう、誘惑には勝てませんでした。

彼にも感じてもらいたくて、気持ちよくなる薬を飲ませることにしました。
水と一緒に彼ののどに流し込む…　寝ていても感度があがることは検証済み。

これで彼のカラダを好きにできる。
薬の効き目がでるまで、俺はシャワーを浴び、エロい気分を盛り上げるために、買ったまま使ってなかったフェロモンたっぷりの香水を体中に塗りたくりました。

これから何をしてやろうか、考えるだけで俺のはビンビンになっていました。