イケメンマッサージ師の巧みなテクニック
私は24歳の少し内気なサラリーマンです。大学を卒業して建築デザイン設計の会社に勤めています。
今年で3年目になり仕事もだんだん任されて、残業も多くなって来ましたが、このご時世で在宅勤務が増えて、朝のテレミーティング。後からタイムスケジュールに沿って仕事を自宅のワンルームマンションでこなしています。
通勤のストレスが無くなった反面に、何時迄にこの工程を終了させないと、次のセクションを受持つ担当者に渡せないので、逆に物凄いストレスで肩凝りや腰痛や目の疲れが酷くなっちゃって、5月頃からマッサージサロンに通うようになりました。
完全予約制での全身アロマオイルマッサージから、簡単な肩揉み程度のクイックマッサージまで、様々なコースがあります。
もちろんお客さんは老若男女様々ですけど、一定のコース以上からはそれなりの値段ですので、マッサージ師のグレードもアップするんです。
私は最初は肩凝りだけのクイックマッサージを20分だけでしたが、仕事を詰めちゃうと効果があまり続かないので、一月に一回は、全身アロマオイルマッサージを受けるようにしたんです。
そこで出会ったのが、様々な資格を取得している先生と他のマッサージ師から呼ばれている、マサル先生でした。
歳は私より5つ上のイケメンで、甘いルックスに素敵な声、そして堪らない指技のテクニックの数々に、私の身体は溺れて逝っちゃったんです。
実は私は元々はゲイではないのですが、中学1年の時に私の身体の特徴からイジメというか、弄られていたんです。
私の乳首と乳輪が普通の男の子より大きくて、敏感で、肌着が擦れて乳首が勃起していると、他の男の子達が私の服を脱がせて、私の乳首や乳輪を舐めしゃぶり吸って‥‥
『ほらほらぁ~感じてるじゃないか~ッ‥‥おぉぉ~チンコも起ってるぜ~ッ‥‥パンツも脱がせちゃえ~ッ‥‥』
私は女の子達も見てる目の前で全裸にさせられて、身体中を舐めしゃぶり吸いまくられて、オチンポまでも、まだオナニーを知らないのに握られてシゴキまくられていたんです。
そんな時に私を救ってくれたのが、隣のクラスのA君でした。彼は空手と柔道をやっている凄く逞しい男の子で肩凝り正義感の強い優しい男の子でした。
みんなを制して私を助けてくれて、私の服や下着を着せてくれて保健室に連れて行ってくれたんです。
この事件は先生にもA君が報告して、私はA君と同じクラスになって、事件を起こした生徒達は処分されて、傍観していた子達も指導されました。
そんなA君に対して、私の心が惹かれて行ったんです。
そして私はA君の家に頻繁に行くようになりました。あれは中1の夏休みが始まった今頃、いつものようにA君の家に行って、A君が朝稽古が終わって午前10時頃から風呂に入るんですけど、私はこの時から一緒に入ってA君の身体中をキレイに洗ってあげるようにしたんです。
A君の逞しい身体に私の胸がドキドキときめいて、私のオチンポは勃起していました。
私はタオルにボディSOAPを泡立てて、A君の首から胸板、お腹から手足、そして背中を洗ってから、最後はA君の大きくて逞しいオチンポは、私の手で直接洗っていたんです。
実はA君が空手と柔道をやっている理由が、もちろん身体を鍛えるためですけど、もう一つの理由が男の子が好きだという事を隠すためだったんです。
A君は私の事が中学に入学した時から気になっていて、あんな事件が起きて私を助けて、ようやく私と友達になれた事が嬉しかったそうです。
私の手で直接A君のオチンポを、ゆっくり優しく握って撫で擦りながら、A君のオチンポが大きくなって皮が剥けて亀頭が露になって、透明な先汁が溢れ出て、私の手指にヌチャヌチャに絡み付いて、A君の手指も私のオチンポを握って撫で擦りながら、優しく皮を剥いてくれて、まだオナニーを知らない私のオチンポの亀頭を撫でまくって、あまりの刺激に身体中が小刻みに震えちゃって、私のオチンポからも物凄い大量の先汁が溢れ出て来ちゃって、A君の手指をヌチャヌチャにしちゃっています。
『はあはあはあはあ‥‥トモちゃん‥‥あぁぁぁ~堪らないよ~ッ‥‥』
クチャックチャックチャックチャッ‥‥ヌチャヌチャヌチャヌチャッ‥‥
『はぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ~ッ‥‥出るッ‥‥出ちゃうッ‥‥あぁぁッ‥‥あぁあぁあぁぁぁぁ~ッ‥‥イクッッ‥‥』
ビュビュビュビュッ‥‥ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ‥‥
A君のオチンポからは物凄い勢いで大量に白濁したザーメンが射精されちゃって、
私の手の中やオチンポや上向きに飛び散ったザーメンが私の乳首や乳輪にまでも‥‥ベットリ大量に射精されちゃって、私はA君がオチンポから射精したザーメンが亀頭から割れ目から噴き出し飛び散ってる一部始終を凝視しちゃって、
私のオチンポからも少し白濁した先汁が物凄く興奮しちゃって、ビンビンにフル勃起しちゃっている亀頭の割れ目から溢れ出ていて、私の金玉までもヌチャヌチャに濡らして滴り垂れていたんです。
そんな昔の事を、マッサージ師の巧みな指技を受けながら、回想しちゃっていました。
私の履いてる紙ショーツが溢れ出て来ちゃった先汁でヌチャヌチャになって、亀頭の割れ目が透けて丸見えになっていました。
マッサージ師のマサル先生は、私の紙ショーツが先汁で透けて亀頭の割れ目が丸見えになっているのを承知で‥‥
『さぁトモキさん‥‥仰向けになってください。胸のオイルマッサージをしますよッ‥‥』
ちょっと長くなりますので、パート2に続きます。
イケノン ~ゲイ体験談~