イケメン高〇生をやや強引に攻めオトす!
俺は、野球を11年間やっている。中学校ではかなりモテていた。
かわいい系の顔で、周りにはエロに興味はない素振りをしていたが、実際はほぼ毎日おなにーをしていた。
俺が高校2年生の時、家族と旅行に行った。
宿泊所は、宿泊用の一軒家が並んでいるところだった。
俺は、夕食を終えて周りを歩いていた。
すると、別の一軒家の裏に人影が見えた。旅行客であろう。
角から覗いてみると、高校生くらいの男の子(以下M)が股間付近に手を当て上下に動かしていた。
これは…と思った俺は、同級生のちんこに興味があったので、近づいてみた。
すると、Mは慌てて手の動きをやめた。
俺「何してたの?」
M「いや…なにも…」
俺「知ってるよ何やってたか、見てたから。正直に言ったら許してあげる。」
M「えっと…おなにーしてました…」
俺「こんなところで一人でしてたんだ〜、エロいね。高校生?」
M「高1です。」
俺「あ、そうなんだー。じゃあ学校のみんなにバラしちゃおうかなー」
M「それはやめてください!お願いします!なんでもしますから!」
俺「なんでもするんだ、じゃあ」
と言って俺は、Mのちんこを触った。


すでに勃起していた。
ズボンを脱がしてパンツの上から触った。
Mは、全く抵抗しなかった。
Mはイケメンだったので、俺も興奮していた。
そして、パンツも脱がすと、Mの大きな勃起ちんこが腹にペチンと当たった。
俺も16センチあったが、高1にして14センチはあったと思う。
俺は、Mのちんこを手こきした。
唾を垂らしてクチュクチュといやらしい音が鳴る。Mのちんこはさっきよりビンビンになった。
Mの手を俺のちんこに触らせた。俺は、パンツを脱いだ。
お互いに手こきしあった。俺は童貞で、他人にちんこを触られたことも、勃起ちんこを晒したこともなかった。
とても興奮した。俺は、Mの上に乗っかり、兜合わせをした。
俺「気持ちいか?」
M「はい、、ヤバいです、、、」
俺「まだイかせないからな」
と言って、俺はMの口にちんこを入れた。
Mの口の中は最高だった。人生初ふぇらだ。
こんなに気持ちいいのか。こんなイケメンにふぇらされてる状況に更に興奮した。
俺「出したいか?」
M「出したいです、、」
俺「じゃあ、ちゃんとお願いしたらいいよ」
M「僕のちんこをイカせてください、、、、」
俺「しゃあないなー」と言って、俺はMのちんこに更に唾をかけて、亀頭攻めをした。
M「あっ、あーーー、やばい、やばい」
クチュクチュ、クチュクチュ、クチュクチュ
M「あ、あーー、イキそう、あっ、やばい」
それを聞いた俺は、寸止めをした。
Mのかわいいちんこはビクビクしていた。
そして、クライマックス。
俺は、亀頭をふぇらしながら、竿を高速てこきをした。
M「あーーーーー、やばいっ、やばい、
イキそう、あっ、あっ、イク、イクイクイクっ」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
Mは、自分の顔まで精子を飛ばした。さすが、思春期の高校生。
次は俺の番。俺は、Mにふぇらとてこきをしてもらった。
俺「あっ、気持ちいいー、、、最高あっ、、、イキそう、、あっ、、」
俺は一回ふぇらとてこきを止めて、Mの上にまたがった。
そして、また再開してもらった。そして、
俺「あ、、イクイクイク、、、、っっ」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
俺は、イケメンMの顔に大量の精子を出した。
最高だった。
Mとは、今日はこれで終わったが、明日の朝も約束をした。
次の日、Mは、パジャマできた。もうズボンにテントが張っていた。俺はそれをみて興奮した。
そして、またてこきでいかせあった。
最高の思い出になった。
イケノン ~ゲイ体験談~