イケメンパンツチェックでセクハラ三昧
俺はYouTubeをやっていて、ほんとは違うんだけどオネエ言葉で面白おかしく動画を作ったりしています。
その中の企画の一つに「イケメンパンツチェック」というのがあります。その名の通り、街を歩くイケメンに声をかけて、履いているパンツを見せてもらうってやつです。
まぁAVとかでよくあるシチュエーションのパクリなんですが、こっちは正真正銘ヤラセなし。AVみたいに都合よくエロいことができたりはしないし、そもそも捕まる人がなかなかいない。でも正真正銘のイケメンしか声かけてないんで、結構人気の企画だったりします。
流れはというと、まず俺と撮影者の二人で街へ繰り出し、イケメンをナンパ。個室に連れ込んで脱いでもらいます。
パンツチェックと言いつつ、まずは上半身の裸チェック。ひん剥いてべたべた触ると、大抵みんな笑って振り払うかガチで嫌がるかのどちらかですが、その辺はオネエ感で強行。
そんでいよいよズボンを脱がすと、パンツチェック。カメラで接写したり至近距離でガン見したりとセクハラ三昧。お尻や鼠径部辺りをべたべた触った後、股間を掴んで一言!というのがこの企画の流れです。
正直めちゃくちゃ美味しい思いはしているのですが、みんなリアクションはさまざま。大体が「何するんすかー!」みたいな感じに手を振り払って、俺がおちゃらけた雰囲気を作って終わりになります。
たまにいるのが、股間辺りを触られているうちに反応させちゃう子。パンツがもっこりと膨らんで、イケメンが恥ずかしそうにしている姿はヨダレものです。
掴むときには、その硬い感触をしっかり楽しんじゃいます。「あぁっ」なんて喘がれたときはもう大興奮!
まぁYouTubeに上げるときは凍結が怖いので、モザイクかけるか、まずいときはボツになっちゃったりするんですけど笑
とはいえ、当然こんなうまくいくことばかりじゃなく。「何触ってんだよ!」とブチ切れられたことも1回や2回じゃないです。警察沙汰になりかけたこともありました。
そんなこんなで、リスクはありながらも楽しく動画を作っています。
一番おいしい思いをしたときの話です。
渋谷で、オシャレな格好をした男の子をナンパしました。背が高くイケメンで、垂れた目と泣きぼくろがセクシーでした。
明るくておしゃべりな子で、ホテルに着くまでにいろんなことを話してくれました。名前はリョウ、年齢は19歳、去年上京してきて大学に入学、彼女はまだできていない、などなど。
「男のパンツ見たがるなんて、おにーさんたち変わってますよねー!」と笑っていて、ちょっとアホっぽいところも可愛かったです。
部屋に着くやいなや、リョウがいきなりズボンを脱ごうとして、俺が慌てて止めます。
「ちょっと待って待って!流れがあるから、私たちの指示があるまで脱がないでほしいのよ」「あ、そうなんですね!分かりました!」
リョウのあまりの素直さに逆に心配になりながらも、撮影が始まりました。
「オシャレさんなのね~」とまずは服の上から体を触っていきます。ぱっと見細身に見えたけど、触ると弾力のある体つきで、意外と鍛えていそう。
「服買うのとか好きなんですよね!」とリョウはされるがまま。ケツを揉むと、こちらはぷりぷりでやわらかい。
「意外と筋肉すごそうじゃない~?」「一応ジムとかは行ってますよ!」
「えーそうなの?ちょっと見せなさいよ!」
いいですよ!と笑顔で答え、躊躇なく服を脱ぎだすリョウくん。裾がまくれて、綺麗な形のへそが顔を出しました。
服を脱ぐと、若くて瑞々しい上半身が露わに。綺麗な筋肉をまとった、無駄な肉の一切ない綺麗な体です。腹筋はうっすら割れて、胸筋も程よく膨らみ、無駄な毛が全然ありません。
「えー、やだすごーい。いい体じゃなーい」
そう言って体をべたべた触り出す。ふっくらした胸筋を揉んだり、腹筋の線をなぞったり。相棒も、スマホで舐め回すように肉体を撮っています。
彼は「あざす!」とまんざらでもなさそうで、抵抗する様子はありません。
それをいいことに俺は「皆さん見て!これが若乳首よ!」と乳首をいじり出しました。
びくっと体をのけぞらせるリョウ。「若乳首ってなんすかー!」と笑っています。
一通り若い体を堪能すると、いよいよパンツチェック。
「じゃあ、そろそろパンツを見せてもらおうかしら!」
「いざってなると恥ずかしいですねー」と笑って照れるリョウ。
「恥ずかしいなら、アタシが脱がせてあげるわよ!」
まじっすかー、と言いながらやっぱりされるがままです。
ベルトを緩め、チャックを開きました。赤いパンツがちらりと顔を出します。
「ご開帳~」と俺は一気にズボンを足首まで下げました。
ついに露わになるリョウのパンツ姿。俺はそれを目の当たりにして、思わず息を呑みました。
ものすごくもっこりと膨らんでいるんです。フロント部分に大きなボタンのあるデザインのパンツですが、それが弾け飛びそうなくらいでした。亀頭の部分が分かるくらい張り出ていて、明らかに勃起しています。接写していた相方も、隣で生唾を飲み込むのが分かりました。
「ちょっと、どうしたのよこれ」
俺がつんつんとつつくと、「あはっ」と照れ笑いをして手で隠しました。
「いろいろ触られてたら勃っちゃいました!」
その爽やかな笑顔と、ギンギンの股間のギャップがエロすぎます。
でも、さすがにこれじゃあ動画にならない……ボツにするのはできるだけ避けたいので、俺たちはどうにか試行錯誤。世間話をして落ち着かせようとしたのですが、全くおさまる気配がなし。
「とりあえず後ろ姿を先に撮影しよう」と相方が提案してきました。
後ろを向いてもらうと、パンツに包まれたぷりぷりのお尻がお目見え。仕切り直しをして、いつものテンションで「やだ、いいお尻ね~」と触っていきます。
すると、尻を揺らしながらもじもじしはじめるリョウ。揉んでみると「んっ」と声まで出している。
「ちょっとやだあんた、お尻まで感じるの?」「あは。ちょっとだけ…」
股間を見ると、おさまるどころかさっきよりもパンパン状態。先っぽの方には、じっとりと染みまでできていました。
たまらず俺は、「ほんと元気ね~」とぎゅっと鷲掴みに。
「あっ…」と声を上げるが、抵抗する様子はない。
俺はもう、動画なんてどうでもいいやという気持ちになっていました。相方も止める様子はなく、動画を回し続けています。
「すごいね、ガチガチになってる」「いや~、恥ずかしいからあんまり言わないでくださいよー」
リョウはまだおふざけだと思っているようでしたが、こっちはもう完全にスイッチが入ってしまってました。
「この辺が感じるの?」とべたっと腹筋に触ると、びくっと反応するリョウ。
「こことかは?」と言いながら、さっきよりもいやらしい手つきで体を撫で回すと、そのたびにぴくぴくしています。
「もしかして全身性感帯?」「えーっ、いやぁ、そんなことないと思うんですけどねー」
「こことかはどう?」乳首を撫でると、「ああっ!」と今日イチの反応。
「あれー?乳首感じちゃうんだ」「いやぁ、そんなことはないはずなんですけど…」
「でもほら、あそこもぴくぴくしてる」
乳首をいじるたび、ぴくっぴくっと動いているパンツ越しのちんこ。相方もまるでAVみたいなアングルで、下から股間を覗き込んでいます。
さすがに恥ずかしくなったのか、両手でぱっと隠しました。
「駄目だよ、隠しちゃ。パンツチェック企画なんだから」
俺は耳元で囁きながら、ゆっくりと指を外していきます。その様子を舐めるように撮る相方も、スウェットに大きくテントを張っているのが見えました。
当然俺もめっちゃ興奮していて、オネエ言葉の設定なんていつの間にか飛んでいました笑
「じゃあ、まずは生地をチェックするね」
俺はパンツ越しに、リョウの股間を五本の指でそっとなぞりました。
「はあっ」と色っぽく吐息を漏らすリョウ。
「さらっとした生地なんだね。履き心地はどう?」「あ、すごく、いいです。肌触りもいいし…」
「確かにね。ずっと触っていたくなる感じだよね」
股間やお尻を撫で回すと、リョウは「あははっ」と笑いながらも顔が真っ赤。
「薄めの生地なのかな?形がはっきり浮き出てるね」
カリの辺りをなぞってあげると、びくびくっ!と体を仰け反らせました。
相方も我慢できなくなったのか、動画を回しながらリョウの体に手を伸ばし始めました。
俺が股間と尻、相方が乳首をいじめているうち、だんだんとリョウの顔から笑みが消えてきました。
「あは、ちょ…くすぐったいです」なんて言ってはいるけど、顔を赤らめてとろんとした表情に。
俺はパンツのボタンに手をかけると、「トイレのときとかはここ開けてるの?」
「あ、はい、そうです。ボタンを外して…」「こんな感じ?」
俺は一番上のボタンを外しました。ちらりと陰毛が見えます。
ぷち、と二番目のボタンも外しました。ぱんぱんに張ったパンツの隙間から陰毛が露わになって、ちんこの根元が覗きました。
相方はその様子をじっくりと撮影しています。どさくさに紛れて尻を揉んでたけど笑
最後のボタンに手をかけようとすると、「あっ」と言ってリョウが腰を引きました。
「どうしたの?」「あ、いや、それ以上はちょっと…あの、パンツのチェックだけですよね?」
言葉は拒否しているけど、本気で抵抗している感じはありません。
「そうだよ。でもこんなに苦しそうだから、俺たちが助けてあげようかなと思って」「い、いや、大丈夫ですよ~」
「でもほら、こんなにびくびくしてるよ」
そう言うと俺は、リョウの乳首に舌を這わせました。
「ああっ!」リョウの体がびくん、と跳ねました。
「どうしたの?そんなに気持ちいい?」「あっ、んうっ…!」
リョウは喘ぎ声を堪えて答えませんが、その代わり舌の動きに合わせてちんこが跳ね回ります。
「すごいね。ボタンがはち切れそうだよ。俺が外さなくても飛び出してきちゃいそうだね?」
そう言ってパンツ越しに裏筋をなぞると、更に暴れ回るちんこ。とっても苦しそうなんで、そろそろ解放してあげないとです。
「じゃあ、いい加減これも外しちゃおっか」
俺は最後のボタンに手を掛けました。
「えへへ、まじっすか。うわ、やばい、はずい」
リョウが照れ隠しなのかにやにやしながら何やら言っていましたが、俺は無視してボタンをゆっくりと外していきます。その様子を、じっくりと接写する相方。
そしてついに、ボタンがすべて外されました。
びよん!と勢いよくちんこが飛び出してきました。
「おぉ、すげーっ」と俺は思わず声を上げます。
ぴん、と上を向いたリョウのあそこは、大きさはそれなりですがめっちゃ元気。あまり使いこんでいないのか綺麗な色で、大きく張った亀頭はしっかりと剥けて、我慢汁に濡れてつやつやと光っていました。
「すごいね、びんびんだね」
言いながらリョウの顔を見上げると、笑みは消えて真っ赤な顔に。さっきまでにこやかだった彼のその表情に、俺は更に興奮を煽られました。
「結構おっきいんだね。皮もちゃんと剥けてる」
まじまじと見つめていると、ちんこがひくひくと蠢きます。
「どうしたの?触ってもないのにぴくぴくしてるよ?」「あ…だって、お兄さんたち見すぎですよー!」
「見てるどころか、動画にばっちり撮られてるよ?」
その言葉に、またちんこがびくんと跳ねます。この子はMっ気があるんだな、と俺は確信しました。
「じゃあ、次はちんこチェックね」
俺はギンギンのそれを優しく握りました。「あっ…」と声を上げるけど、もう何も抵抗しなくなったリョウ。とろんとした目でこちらを見下ろしていて、完全に身を任せています。
「めっちゃ硬いね。我慢汁もすごい」「あ…いつも出やすくて…」
「そうなんだ。どの辺が感じる?」
裏筋を撫でると、「あっ、はっ、そこ、そこ感じますっ」と身悶えるリョウ。
「じゃあ、ここは?」と鈴口をいじると、「んああっ、そこもだめ…!」
「こことはかどう?」玉をやわやわと握ってあげると、「はっ、ああっ!」と仰け反っています。
「なんだ、もう全部感じちゃうんじゃん」「ご、ごめんなさい…」
「謝ることないよ。エロくてかわいいね」「か、かわいくはないっすよ」
「そんなに感じやすいなら、これだとどうかな」
俺はぱくっと根元まで咥えました。
「ああっ!それはだめですって!」と喘ぐリョウ。だめとか言いながら、全く抵抗する様子はなし。若くて逞しい雄を、小ぶりで柔らかいお尻を揉みしだきながら口の中で楽しみます。
吸い付くたびに「あああぁぁ…」と悶えるリョウ。男の本能なのか、腰もカクカクと小刻みに振り始めました。
夢中になってしゃぶりついていると、頭上から「んんん!」と声が聞こえてきました。
見上げると、相方がいつの間にかリョウの背後に立ってキスをしていました。カメラは三脚に固定され撮影されています。俺がリョウを攻める様子を見て、我慢できなくなっちゃったみたいです笑。
激しく口内を犯しながら、リョウのかわいいピンク色の乳首を両手でくりくりといじっています。相方の乳首いじりのテクは絶品で、四本の指で絶え間なくなぞったり、軽く爪を立てては優しく押し潰したりと、きっとリョウは今まで感じたことのない快感に襲われているはずです。
その証拠に、口の中が我慢汁でいっぱいに。俺も負けじと舌で蹂躙すると、リョウは「んふっ、んふううっ」とキスされながら悶え喘いでいます。
相方が唇から口を離し、今度は乳首を舐め始めました。片手で胸筋を揉み、むっちりと突き出た乳首をまるでおっぱいを吸うようにしゃぶりついています。
「あっ、ああっ、はあっ」と喘ぎながら腰をくねらせるリョウ。口の中のちんこが暴れまわります。
「んああ、やばい、やばいですってぇ……」
リョウが切ない声を上げました。
俺が口を離すと、今にも爆発しそうなモノがぶるんと揺れます。
「見て、リョウくん。リョウくんが感じてる声も姿も、ばっちり撮られちゃってるよ」
そそり立ったものを優しく撫で回しながら耳元で囁きます。
「ええっ、だめです、恥ずかしいです…!」
そんなこと言いつつ、ちんこは嬉しそうにぴくぴくと動いています。
「ほら、みんなにリョウくんのいくとこ見せてあげてよ」
そう言って俺はちんこをしごきはじめます。
「あっ、はっ、やだっ。だめだめだめ…!」「だめとか言いながら、こんなにガッチガチじゃん?」
相方も本気を出し始めたのか、舌と手でリョウの乳首を蹂躙しまくっています。リョウはいやいやと首を振りますが、身体が悦んでいることは丸分かりでした。
「ほら、もういっちゃいなよ。いきたいんでしょ?」「うっ、ううっ……」
「いいよ、いっぱい出しな。出すとこみんなに見てもらいな?」「やっ、やだっ、恥ずかしいっ…!」
「そんなこと言って、ほんとは見てもらいたいんだろ?リョウくんが変態なこと、みんなに見てもらわなくちゃね」
ぐん、と手の中の弾力が増しました。やっぱりこの子、見られて興奮する変態くんみたいです。
「あっあっ、もうだめです、それ以上されたらいっちゃいますっ」
熱っぽい瞳で、はぁはぁと息を上げながら悶えるリョウ。
「いっちゃえって。みんなに向かってぶっかけちゃえよ」「ああっ、やだっ、見ないで、見ないでくださいっ…!」
そう言って腰をくねらせ、亀頭は真っ赤でぱんぱん。
そしてついに、「んああ、もうだめですっ!」
ぐぐっと仰け反ったかと思うと、びゅーっと勢いよく白い液体が飛び出しました。ものすごい量で、びたびたと床が汚れていきます。
すべて出し終えると、リョウはぐったりと背後の相方にもたれかかりました。俺はカメラを手に持ち、その様子をじっくりと撮影します。
濡れた陰茎から上下する腹筋と胸、そして赤くなった顔を舐め回すように撮り、「気持ちよかった?」と聞くと、「おにいさんたち、うますぎますよ!」と照れて笑うリョウ。
いつものギャラの2倍渡して、連絡先を交換してバイバイしました。
動画はばっちり残っていますが、さすがにYoutubeには上げられず、お蔵入りになりました。
ただ、Onlyfansを開設して、そこにノーカットで載せてあります。
むちゃくちゃエロいので、よかったら探してみてください笑。
イケノン ~ゲイ体験談~