酔いつぶれた後輩
俺の後輩のアキトはとにかく女好き。
セクフレは3人ぐらいいるし、いつも女とのSEXの話題をしてくる。誕生日だからと学生時代の友人からのプレゼントで風俗行ってきたぞ!とも。
そんなアキトが女に惚れた、幼馴染だという彼女を好きになってデートしたという。女性に恋したのは久しぶりだという。女はSEXの対象だというアキトがSEX無しでデートするなんて・・って言う感じです。
何度かデートして告白するって言ってた。
でもその恋は・・・「今まで通り遊びに行きましょう」って言う友達宣言を食らったらしい。
「俺、失恋だ、もう立ち直れないよ!」と奴の落ち込みは相当なものだった。
そんな落ち込んでるアキトを慰めようと「一杯飲みに行こうか」と誘った。
飲みに行くとアキトは女への思いや失恋の愚痴やどうしたらモテますかね、俺本気やったんですよ今度は・・・って散々聞かされた。
で酒があまり強くないアキトは先にベロンベロンでほぼ酔いつぶれた。
奴の家には帰れないので俺の一人暮らしの部屋に連れて帰ることに。
なんとかタクシーに乗せ、3階にある俺の部屋に連れて帰ることができた。
「ムニャ・・・★%○♪$◆・・・」
声にならない声を出して寝てるのか起きてるのか。
アキトを俺のベッドの上に乗せて奴の姿をじっと見ていると。
アキトの顔はイケメンではないが可愛い顔でどちらかで言うと小柄だが整った身体にプリッとしたお尻。なかなかおいしそうな身体だ。
それを見ると久し振りに俺の「男喰い」の心がめらめらと燃え上がってきた。
アキトの上着を脱がせ青いネクタイを外しグレーのワイシャツを脱がせると白いTシャツ。
Tシャツを捲り上げるとアキトの肌があらわに。
遊んでる割に乳首をピンク色で小さい。
その乳首を指でツンツンしてやるとぐっそり眠ってるのに「うううん」と声を出す。その声で俺のエロ心は燃えてきた。
そのまま乳首をいじってみた。つまんだり揉んだり。そのたびにアキトは声を出し身体を無意識にくねらし顔は笑うような表情をした。
スゲーかわいい顔してるじゃないか・・・
俺は理性でなく本能でアキトの唇を奪った。唇を合わせ舌を入れ奴の舌に絡ませた。
無意識なのか女とキスをしてると思ってるのか、アキトも舌を絡ませてくる。熱くて激しい「接吻」。右手で奴の胸を揉む。「ううう~~んんん」
次は首を舌で転がす。
「あああ~~うううぅぅ」
奴の肌は白くてきめ細かく程よい舌触りで気持ちがいい。
スーツのパンツの前を見るとパンパンに突っ張っている。
ベルトを外しジッパーを下ろし脱がせる。
黒いボクサーパンツはパンパン。
「すぐに開放してやるからな、アキト・・・」
ボクサーを脱がせてもアキトは「ムニャムニャ」寝ている。時折ニヤっとしたり手を動かしている。
たぶん女とSEXしている夢でも見てるんだろうな。薄目を開けたような気もしたが無視。
アキトのチン○は結構でかい、カリ高で太くてもちろんズル剥け。何人の女とやってきたんだろうか、これで女を喜ばせてきたんだろうな・・・。
先っぽから汁がダラダレ出てピクピク動いている。いやらしい事をしたそうなチン○、手でチン〇を包み込み愛撫した。我慢汁でぐちゅぐちゅした音と「ああ~~ん」と言うアキトの上ずった声が余計エロい。俺はそんないやらしい肉棒にむしゃぶりついた。俺に口の中で肉棒は暴れるようにビンビンになってくる。
全体を舐めカリを舐め先っぽを舐め口でピストン運動するとアキトは「あああ~~気持ちいい~~」と身体をくねらせる。垂れ下がった玉袋も口に入れ転がし陰部全体も味わう。
アキトのチン〇はますます固くピクピク動き回り先っぽからいやらしい液を垂れ流す。
「ホントお前はいやらしいエロい男だな、夢の中でも感じてるんだからな」
アキトのチン○がビクビクっと細かく振動した。
ドピュ~~~と白いが濁った液、熱くて濃いアキトの精子。女の中に出したんだろうか、それともゴムの中だろうか。今日は男にしごかれフェラされ夢の中で射精だ。自分の身体に飛び散らせ、顔は満足げな表情で大きく息をして再び眠りに入ったようだ。
「アキト、これからもっと楽しい事してやるからな」俺はティッシュでその精液を拭きとりながらアキトの耳元でささやいた。
イケノン ~ゲイ体験談~