憧れの美少年系の先輩を集団で…②
うぐっ!んんん!!
突然襲い掛かられた若者は、唇に吸い付いてくる後輩 “豆柴” を引きはがそうともがいた。
だがそれより先に、豆柴は両手で先輩の胸をもみ始めた。
うううっ、あは、んぐ! 唇を塞がれて、うまく声も発することが出来ない。
吾郎と正雄も示し合わせていたように近づいてきて、二人が混戦するリクライニングソファの背もたれ部を倒してベッドにした。
豆柴が先輩に覆いかぶさり、押し倒した格好になる。
美しい獲物の凌辱体制があっという間に整った。
若々しい雄たちのむんむんとした匂いが部屋に満ちている。
今日ようやく対面できた憧れの先輩を前に、若さの滾る豆柴はもはや野獣と化していた。
自らシャツを脱ぎ捨て、短パンは吾郎が手伝って脱がせると、その下からパツンパツンに前が膨れ上がったビキニが現れた。
自らの体重で先輩が身動きできないように覆いかぶさり、先輩のTシャツの中に頭を突っ込み、胸から腹筋まで縦横無尽に舌を這わせた。
4つも離れた後輩にこんな仕打ちを受けるなんて。しかし、快感と恥辱が錯綜して抵抗できない。
うっ、ああ、はんっ! と先輩は耐えきれずに、身をよじり、よがり声を漏らしてしまう。
「先輩、感度最高でエッチですね」シャツの中で先輩に辱めの言葉をかける。
そして吾郎たちが見物客に甘んじているはずもなく、3人がかりで先輩のTシャツを脱がしにかかる。
「や、やめろ、、、」口で抵抗するも、Tシャツはわけもなく奪われた。
豆柴は、ついに目にした憧れの先輩の上半身に感動した。吾郎たちに写真を見せてもらった時から、ずっと憧れていた先輩。
豆柴の指と舌が先輩のなまめかしい上半身を走り回る。
そして豆柴から解放された唇に、こんどは正雄が吸い付いた。「んぐっ!んん…!!」何度聞いても先輩の喘ぎ声は興奮材料だ。
吾郎は、先輩だけに飽き足らず、豆柴の肉体も兼ねてから狙っていた。
豆柴が自分には見向きもしない事はわかっていた。先輩をエサに、今夜は二人のカラダを楽しむことができるわけだ。
吾郎は、先輩に覆いかぶさる豆柴の太腿の間に顔を寄せ、豆柴のこりこりとしたビキニ越しの半ケツの手触りを堪能した。
続いて、豆柴の性器に手を伸ばす。ちょうど先輩の性器と重なっていた。もちろん、両方ともびんびんにおっ勃っていた。
豆柴のはビキニごと、先輩は短パンの上から、吾郎は贅沢にも両方の男根をもてあそんだ。
「先輩のココ、見てみたいです」豆柴が先輩の耳元でねっとり言うと、先輩をキス攻めしていた正雄が、待ってましたとばかりに先輩の両腕を万歳の格好で拘束した。
下半身は吾郎が抑えられ四肢の自由を奪われた先輩に馬乗りになった豆柴は、ゆっくりと先輩の短パンを下ろし始めた。
「お前ら、やめろって、、、」全身を快感に支配されながらも、先輩として、男としてのプライドを振り絞った。
「先輩、罰ゲームだから文句なしですよ。それに、ココは正直みたいですよ、、、」
パンツごとずりおろされ、勃起ちんこが下を向いて黒い茂みとともに現われる。
さらに短パンが下ろされると、ピチっ!!と勃起ちんこが屹立した状態でへそめがけて反り返って腹筋に当たり、いやらしい音を立てた。
美青年の長さ17センチの男根は、かりにつゆをたたえ、まわりに黒々とした林を従え、二つの金玉の間からそそり勃っている。
その両脇にはむっちりしたケツと、同じくむっちりした太腿。自然な感じでついている胸筋では乳首も固くなっていた。
豆柴は、はいているビキニに自分の弩張した性器を恥ずかし気もなく浮き立たせて、恥辱にまみれた先輩をレイプしようとしていた。
吾郎が我慢しきれず、豆柴のビキニを下ろす。まっぱにされた豆柴。その男根は、見事に剥けて屹立していた。
凛々しくてかわいいルックスと締まった下半身が見る者に怪しい神秘性を感じさせる。まるで中学生のようなルックスだから、そのアンバランスが正雄・吾郎両先輩をよけいにそそっていた。
豆柴がちんこを揺らして憧れの先輩の性器にむしゃぶりつく。吾郎は、豆柴の太腿の間に再度顔を寄せてそのプリケツにむしゃぶりついた。
正雄は、先輩の両腕を左手で拘束したまま、右手で先輩の髪の毛に触れ、頬から首に至るまで触りまくる。
ぁぁぁっ!ぁぁぁん、んああんっ!
若者の体中を、快感がかけめぐる。性器をダイレクトにしゃぶりつくされ、若者はあっという間に豆柴の口の中で果てた。
びくんびくんときれいな体を震わして先輩がその性器から雄汁を放出するたび、それを味わっては飲み込む豆柴。
先輩の放出が終わると、豆柴は背後から羽交い締めするかのような体勢で放心状態の先輩を立ちあがらせ、部屋の脇にあった鏡に射精したばかりの全裸の姿を映した。
「ほら先輩。先輩のまっぱが鏡に映ってるっすよ。エロいっすね」
「うぐっ・・・」
左手で拘束したまま、右手で先輩のむっちりケツを撫で回す。
「先輩。先輩のケツって、ふくよかで、すべすべしていて、最高っすね」
「くぁっ・・・」
豆柴の右手は、若者の下半身に刺激を与えながら、ケツから太腿のつけ根まで意地悪く這っていき、つけ根にぶら下がる先輩の金玉を包み込んだ。
若者の脳髄を鋭い快感が走る。そしてまた意地悪い質問。
「先輩。玉が二つありますよ。これ、何ですか?」
「・・・」
「ほら、鏡見てくださいよ。かっこいい先輩にもこんないやらしいものが付いているんですね」
豆柴が今度は先輩の弩張した性器を右手でつかみ、ゆっくり扱きながらまたしても意地悪く質問する。若者のさおはすでにエネルギーを取り戻し、己が存在を誇示し始めていた。
「先輩。この反り返っている熱くて固い棒。これ、何ですか?」
「ああっ、や、やめ、、あはっ!」
あまりの快感に、ちんぽをおっ勃たせてよがっている姿が鏡に映っている。
先輩としてのメンツなどまったく保てず好きにもてあそばれている自分を観察させられ、マゾ的嗜好を強制的に開発させられる。
唇を先輩の首からあごまで徘徊させながら、豆柴が言葉でなぶり続ける。
豆柴は先輩の頬にキスし、胸をもみながら、なおかつ自分の肉棒を先輩の股の間に入れる。
「先輩、最後の命令っす。ここでオナニーしてください。」
「も、もういいだろ、勘弁してくれ」
「答えてくれないと、俺のさお、ここにぶち込んじゃいますよ」と言って、豆柴は自分の股間の凶器を先輩の肛門に当てた。
「そ、それは勘弁してくれ!」
二匹の柴犬の会話を聞きながら、吾郎も正雄も己のさおを扱きだしている。
豆柴は自分の腰で先輩のケツを突き始めた。
「わっ、わかった。やるよ」
先輩は右手で己の肉棒を扱き始める。憧れの先輩のまっぱ公開オナニーを見てさらに興奮した吾郎と正雄は、Tシャツを脱ぎ、短パン1枚になって扱き続ける。
すっぱだかで、金玉を揺らしながら、鏡の前で、後輩たちに見られながら、ちんこを勃起させて自分自身を犯す23歳の若者。
豆柴が膝で先輩の足を広げながらささやく。
「先輩、なんていやらしいんだ。人前で、素っ裸になって、こんなに股おっぴろげて、ちんこ扱いているなんて」
豆柴の膝がさらに先輩の足を広げる。ああ、あはん、ああー、はっ、はう、はあ。あまりの快感に恥辱を忘れ、ひたすら昇り詰めていく若者。
「先輩。マスかくとき、何を想像するんすか?」
「・・・」
「きっと犯される自分を想像してるんでしょう。ほら、こんなふうに」
豆柴はそう言って、また先輩の胸をもみしごき、腰で先輩のケツを突く。レイプされる歓喜を否定しようとしてもし切れない。ああ、ああ、ああー。
「いやらしいな、先輩。こんなことされても、股おっぴろげて、ちんこおっ勃ててよがっているんだから。ほら、鏡に映っている先輩、なんて卑猥な姿なんだろう」
いつしか先輩は、鏡に映っている自分の卑猥な姿に感じ始めていた。豆柴の肉棒は、すでにがまん汁でぬるぬるだ。
「先輩、最高っすよ。こんなに興奮したのは初めてっす!ご褒美にコレをぶち込んであげます!!」
「や、やめろーっ!」
豆柴は興奮のあまり、先輩の固く閉ざされた菊門についに肉棒を挿入した。
「うわっ、うわっ、うわー!」
肛門を後輩に犯され、美しき若者が叫ぶ。その叫び声にかえってあおられ、小悪魔の豆柴の腰が強烈に憧れの先輩のバックを突きまくる。
ぬちゃぬちゃ、といやらしい音が響き渡る。
正雄が左手で後ろから先輩の右太腿を、吾郎が右手で先輩の左太腿を外側に広げる。
そのため、バックを犯されながらも、局部に集中する快感が絶頂に達し、若者の男根は極度に弩張し、爆発寸前になる。
豆柴がさらに突く。三人の後輩たちによってたかって凌辱された若者は、足を広げた卑猥な格好で、ケツマンされながら二回目の雄汁を弩張ちんこから噴出させ、姿見鏡にびたっ、びたっと打ちつけた。
同時に、豆柴も憧れの先輩の体内に精子を放出していた。二匹の凛々しい雄犬の淫靡な交尾を堪能しながら、吾郎と正雄もその若い肉体を自らの手で犯して果てた。
リビングは、若者たちが発する汗と精子の匂いで満ちた。