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憧れの美少年系の先輩を集団で…

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美少年はオトナに成長し社会人になった今も、その美しい容姿と無防備で脇の甘い天然な性格が災いし、男たちの欲望の的であった。
社会人になってからは、大学時代の部活の後輩までもが当時満たせなかった欲を発散するかのように執拗にアプローチをしてきた。
それでも若者のその健気で温厚な性格が曲がることはなかった。後輩たちの悪だくみには警戒しつつも、彼らと変わらぬ交友関係を保っていた。

お盆休みまであと一週間ぐらいのある夜のこと。卓球部の後輩、吾郎から連絡があった。
「先輩、お盆休み明けの土日って空いてますか? 後輩のツテで、山中湖にある保養所を一泊使えることになったので、息抜きにどっすか?」
「へぇ、良さそうだな。他のメンバーは?」
「卓球部のメンバーっすよ。じゃ、朝から俺が車で迎えにいくんで、準備しといてくださいね」
「ちょっと待てよ、まだ行くとは…」
吾郎はいつも通り、用件が済んだら一方的に電話を切っていた。直後、当日のお迎えの時間と保養所のHPのリンク、そして「よろしく」のスタンプを送ってきた。
相変わらず先輩に対する対応じゃないなとあきれつつ、「山中湖の保養所か、それはそれで楽しいだろうからまあいいか」と気楽に考えていた。こちらも相も変わらず警戒心が薄く、ガードが甘い先輩だった。

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当日の早朝、吾郎が運転して迎えにきた。助手席には正雄が座っている。
さすがの若者も、吾郎と正雄の組み合わせには一瞬警戒心が働いた。この二人には過去に恥ずかしい悪戯を仕掛けられたことがある。
しかし車の後部座席には、見知らぬ少年がもう一人いた。
若者の驚いた様子を察した吾郎が、「先輩、コイツが保養所を紹介してくれた後輩で、けんたってヤツです。」と嬉しそうに紹介した。
正雄も「先輩とギリギリ被ってない卓球部の後輩っすよ。」と補足した。

「そっ、そうか。今日はありがとうな、よろしく。」
「こちらこそよろしくお願いします。」

けんたが礼儀正しく挨拶を返す。現役を引退しても、何度か母校の練習には顔を出していたが、けんたに気づかなかったのが不思議だった。
偶然のすれ違いで会わなかったのか。が、そのけんたのなんと可愛いこと。まさに子犬、それも超可愛い豆柴といった感じで、中学生と間違えるほどだ。かわいさの中に意志の強さのようなものがにじみ出ているから、異性も同性も惹かれるだろう。ヘアースタイルから顔の形も含め、一瞬、5~6年前の自分が突然現れたと思ってしまうほど、雰囲気が自分に似ていた。

246、東名、圏央道というルートで出発する。

「先輩のお話は、吾郎さん達からもよく伺っています。」
「おい吾郎、変な話とかじゃないだろうな。」場を和ますつもりで言ったが、”変な話”というワードで自分で気まずくなってしまった。
その様子を感じ取ってか、吾郎と正雄は意味ありげに二人でフフっと笑った。

「とても優しくて、面倒見が良く、最高の先輩だったと聞いていました。」豆柴くんは、可愛くてキリっとした目で答えてくれた。
「後輩たちに、俺らの憧れの先輩だっていつも話してるんすよ。」と正雄も言う。
「おいおい逆にハードル上げ過ぎで恥ずかしいだろ。」と照れ隠しで答えると、「大丈夫っすよ。」とすかさず吾郎が割り込む。
「俺たちが日頃先輩をどれだけ大切にしているか、ばっちりけんたに見てもらうっす。」
若者は、吾郎の言葉にどこかゾクッとするものを感じたのであった。

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中央自動車道から河口湖を通り過ぎて、山中湖に入る。
一同はどんなところかと胸がわくわくさせながら、10階建てのマンションに到着した。管理人に挨拶し、ゴミの扱いなどに関する説明を受けた後、部屋に入室した。
あまり広くはないが、最低限の設備に加え、自動麻雀卓もあった。マンション一階には中規模の浴場も備わっている。
行楽は明日集中してやることにして、今日は腹ごしらえした後、麻雀を楽しむことにした。

学生と貧乏フレッシュリーマンのため、掛け金なし。その代り、罰則として、トップがドンケツに好きなことを強要できることにした。
若者は、どうせ麻雀ビギナーの豆柴がドンケツになるだろうと予想していたため、この罰則にあえて反対しなかった。

ところが。
「ローン! メンタンピン、ドラ1、裏ドラが、あっ2! はねた! ハネ万!」ガッツポーズで喜ぶ吾郎。
オーラスで、ドンケツの吾郎がトップだった若者から1万2千点ゲットし、トップは想定外の豆柴になった。

「先輩が罰ゲームっすね!けんた、憧れの先輩に何でも言うこと聞いてもらえるぞ!」
「よし、お楽しみは後にして、先にメシと風呂を済まそうぜ。」
吾郎と正雄がとんとんと話をすすめた。

若者は最年長でありながら罰ゲームを受ける屈辱感はあったが、学生時代もこの手の罰ゲームはよくあった。
たいていイッキ飲みだの、一発芸だの、その程度のものになるはずだった。
ましてや、今日初めて会った、部活のOBと後輩という関係性だ。過酷な罰ゲームを仕掛けてくるような心配はなかった。

罰ゲームを残したまま、一同は浴場に浸かった。
若者はそのカラダに邪な視線が注がれていることも知らず、日ごろの疲れをほぐしていった。
入浴後は、真夏だから4人とも短パンにTシャツ姿。4人の若者は、露出度の高い姿で夕食を楽しんだ。
湯船でポカポカに温まったカラダにビールが注がれ、酔いと満腹で若者たちは満たされた気分に浸った。
だが後輩たちは、罰ゲームの執行へのワクワク感が高まっていた。

3人掛けソファに若者と豆柴。リビングテーブルをはさんで一人掛けソファに正雄と吾郎という配置。
「さて、そろそろ罰ゲームの執行ですね!」正雄が張り切った。
「げっ、忘れてなかったのかよ」若者は能天気に言った。
「けんた、憧れの先輩に何してほしい?」吾郎が聞くと、けんたは豆柴のようなつぶらな瞳でこう言い放った。
「先輩の体を自由にしたいです!」
「!!!」
そう言うなり、豆柴はいきなり、隣に座っていた憧れの先輩の唇を奪った。

<つづく>

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