得意先の可愛い営業マンにイタズラ♪
社会人になってから、自分のセクシュアリティを隠さず生活しています。
あえて自分から言わなくても、同僚や付き合いの長いお客さんには勝手に話が広まってる感じで、プライベートでも食事に行くと、コッチの出会いとか性生活について色々聞かれたりします。意外とノンケも男の世界に興味津々みたいですw
大阪の取引先で、数か月に1回ペースで会う「田所」くんという28歳の青年がいます。
今年担当になったばかりで食事に行く機会もなかったので、夏の終わりに田所くんが出張で東京に来たとき初めて飲みに行きました。
雑居ビル地下にある居酒屋で飲んでるうちに、やはり僕のセクシュアリティに関する話になりました。
田所くんは最初こそ遠慮がちでしたが、酔いもあってか…いつしか話題はコチラの世界の性事情の話に。
田所くんは普通にイケメンで甘いマスクで女子にモテそうだけど、意外と今はフリーらしい。
自分的には顔も好きだけど、大阪弁で色っぽい低音の声と、Yシャツまくったときの腕もタイプでしたw
可愛いノンケリーマンに、性について根掘り葉掘り質問されるとドキドキしちゃって、酒に酔ってた事もあり、
「田所くん可愛い♪」
「田所くんならオシャブリしても良いよっ」
なんてストレートな誘い言葉でからかってみると、目を泳がせてビールを飲んではぐらかしました。
意外と押しに弱い!?タジタジな様子が可愛くって火がついちゃいました。
こちらもノンケ君の性事情に突っ込んでみました。
「今日は東京に泊まり?」
「はい、友達のところに。」
「うそ、セフレでしょ?w」
「ちゃいますよww」
「君みたいなイケメン、東京にヤレる女くらいいるでしょ?」
「いやいや、今夜も野郎のとこに泊まりっすw」
「えっ野郎? 田所くん、コッチもいけるの?」
興奮しちゃって、僕はシューズを脱いで、机の下でつま先を伸ばして田所くんの股間をくりくり攻撃w
突然急所をいじくられて飲みかけのビールをブフォっと吹いちゃう田所くん。
「東京の同期ですよw 僕は女子オンリーっすw 」
「そっかー、ざんねん♪」
「てか、いつまで触るんですかw」
死角になってることをいいことに、机の下で股間攻撃を続けます♪
脚を閉じて防ごうとしても、指先はぷにぷにした感触を捕えていてしかも田所くんは壁を背に座ってるから椅子を引いて逃げられないw
「●●さん、勃っちゃうからダメですってw」
「このままイカせてあげよっかw どうせ今夜は抜けないんでしょ?w」
「何言ってんすかw …あっw」
もっとセクハラで楽しみたかったけど、店員が料理を持ってきて中断…。
僕の股間攻撃から解放されて、「ふぅ…、こんなところで急に…焦りましたよw」と安どする田所くん。
「あれ、こんなところじゃなければ良かったの?」
「そぉういう事じゃないけど(笑)」
「田所くんがコッチの世界の事をイロイロ聞いてくるから、誘ってるのかと思っちゃった!なんてねw」
「それは、なんか、期待させてしまったのならすみません…」
「ガチで謝らくていいよ(笑)こちらこそ、ふざけてごめん。今後僕のこと避けたりしないでねw」
「もちろん避けたりしませんよ! ゲイの人の話きけて、見識が広がりましたw」
そんな感じで田所くんとの仲も深まり(?)、お会計をして店を出ました。
駅に向かう前に、居酒屋がある雑居ビルのトイレに寄りました。
僕と3つも間隔をあけて小便する田所くん。警戒しているな…w
手を洗ってても地下トイレには全然人が入ってくる気配がなく、お酒の酔った勢いで。
お互い酔ってたし、エッチな話もけっこうしたし。
「田所くん、ちょっとこっち」と何気ない感じでトイレの個室の方に呼びました。
「どうしました?」と彼がフラフラとついてきたところで個室のカギをかけて閉じ込める!
「すぐ終わるから」と言っておもむろに田所くんの股間をタッチ!
「ちょっなにを…!」言いかけた彼に、子どもを黙らせるようにシーッと口止め。
タイミングよくトイレに人が入ってきて、彼は声をだせなくなる。
戸惑い顔の彼に再度シーッのポーズで念押し、股間をモミモミ。うん、立派立派。
スラックスのファスナーをゆっくりおろすと、彼は腰を左右に動かして抵抗を試みるも、無視して手を差し込むと悲しいかな、彼のソコは半勃ち状態。
お酒で血流がよくなっちゃったかな?それとも期待していたのかな?
パンツの上からサワサワとソフトタッチをしてあげると、カラダは正直なものでノンケのソコは、一気に硬さを増しました。
こうなったらコッチのモノ!!
顔を見上げると何か文句を言いたそうな表情で僕を見下ろしてる。たまらないね。
いよいよパンツのボタンを外して、中からブツを取り出します。
28歳ノンケ君がスーツ姿でチンポを取り出されてる。こんな機会滅多にありません。絶景。
男らしいイキりマラを一気に咥え込むと、「んふっ」と声を抑えて感じるノンケ。
トイレから人が出て行ったのを確認すると、ジュルジュルと音を立てて根元から先端までイジメてあげます。
僕の頭を掴んでも、引きはがそうとはしません。田所くんは僕にフェラ抜きされる覚悟を決めたと思いました。
ノンケの肉棒は熱く熱を放っていて、ゴムのような強く固い弾力でした。
今まで経験してきた女のフェラとは段違いの快感が、彼の全身を駆け巡っているはずです。
僕の頭が動くと、田所くんは「ハッ、ハッ」と低い声で耐えるように静かにうめきました。
口の中に苦い味が広がり始めると、いよいよ田所くんも射精も近いと思いました。
いったん肉棒を口から取り出すと、標準サイズのキレイな竿の先端のやや発達した亀頭は、僕の唾液と彼の透明がぬらぬらと光ってました。
指で尿道を広げて刺激すると「あんっ…」と思わず声を漏らし、咄嗟に僕の手を静止してきます。
その手を振りほどいて、「ここ、弱いんだね」と小声でささやき、尿道近辺を指でクリクリと撫でると、「あっ、、かっ、、はぁっ、、、」と喉元で鳴き声を漏らし、全身を痙攣させます。
焦らしに焦らされ…ノンケの亀頭からは透明な汁が溢れて滴ってしまいます。
普段の彼からは想像もできない、みっともなく弱々しい姿。ああ、可哀そうに。
電車が無くなると申し訳ないし、そろそろ楽にさせてあげよう。
再び彼の熱い棒を口に咥え込み、亀頭を中心に搾り上げます!
じゅぷじゅぷじゅぷ…!!
「だめだめだめだめ…」情けない声を漏らし、脱力し、壁にもたれかかる田所くん。
「も、もう、だめぇ…やばいです…」小さな掠れ声で、オスの限界を告げ、「い、いくぅ…」
僕はそれに応えるように深く咥え込み、更に激しくシャブリあげると…
「うううっ…」
と一言 発したかと思ったら、喉に勢いよく、熱いエキスがぶち当たりました。
口の輪郭を肉棒が押し返すように脈うって、びゃーっ、びゃーっと男汁が飛び出してきました。
そして、口内に苦い汁の味が広がりました。
掌にそれを吐き出し、これが田所くんの精子かぁと見とれていると、田所くんはヘナヘナと便器に座りこみ、
「●●さん、やば過ぎましたよ…」
「気持ちよくなってくれてよかったw 田所くんならいつでもシャブってあげるからね♪」
何事もなかったように個室から出て、駅で別れました。
翌週には、彼からいつも通りアポイントメントのお礼メールが届きました。
次回から、東京出張の際はうちに泊まっていいですよ♪と返信しておきました。
あんな可愛いノンケを頂くなんて、とても貴重な体験でした。