寒い夜だから、ノンケ友達を抱き枕にして…
学生のとき、友達が泊まりにきたときのことだ。俺の地元は雪国で、冬の夜はメチャクチャ寒くなる。
ストーブをつけて寝ることもあるが、布団がストーブに接してて危なかったのので、この日はストーブなしで寝ることにした。
飲んでるときはよかったけど、寝る時になると死ぬほど冷えてきた。
それぞれ布団にくるまって寝ようとしたが、10分ほどたつと、友達が俺の布団に入ってきた。
そいつは根っからのノンケだし、ただ単に寒さに耐えきれず逃げ込んできたんだろうけど、それにしてもかなり密着してきて。
俺はその時、自分がゲイやホモと思ったことはなかったけど、布団の中で密着しているシチュエーションにドキドキしてしまった。
俺は「おい、なに侵入してきてんだよ。俺に抱かれに来たのかよ」とそいつのチンコを揉んでみた。
「さみいんだよ」と言っただけで、揉まれてることに抵抗しなかった。
調子にのって、俺は激しくもみもみしてみた。
さすがにちょっと抵抗して、「なにすんだよ」と、向こうも俺のを触ってきた。
ひとつの布団の中、向かい合ってチンコを揉み合っている。
正直俺はそのときかなりドキドキしていた。
しかし奴はすぐに向こうを向いてしまった。
俺はなんだか気持ちが高ぶって、「寒いから抱き枕にしてやるよ」と言って、後ろからそいつに抱きついた。
そいつは苦しかったのか「うぐぅ~」と言ったのが可愛くて、
俺はそのまま手をスライドさせ、ズボンの中に手を入れ、パンツ越しに揉んでみた。
「お、おい、やめろよ・・・」と軽く抵抗してきたが、そんなに嫌がっている様子はない。
更に調子にのった俺は、パンツの中に手を入れ、尻をなでてみた。
特に抵抗しない。
そのまま手を前のほうにすべらせ、直接奴のチンコを触った。
毛の感触、チンコの柔らかさ、全て伝わってくる。
数秒揉んだところで、奴のチンコが大きくなってきた。
俺も完全に勃起していた。
男に、しかも親友に興奮して勃起してしまうなんて、自分でも訳が分からない。
若かったし、酔ってたし、人肌でムラついてしまったのかもな。
奴のチンコが完全に勃起したようなので、そのまま握って上下に動かしてやった。
奴は何も言わない。
お互い無言のまま、俺は奴のチンコをしごいている。
数分揉んでいると奴は突然「あああ、イきそう・・・!!」と言い出した。
慌てた俺は、いつも枕元に常備してあったティッシュを数枚抜き取り、奴のチンコにあてる。
ビュクッ、ビュクッ!ほぼ同時に奴は発射した。
なんとか間に合ったが、俺の手に少しついた。
「エロ!何すんだよ!」今更になって文句を言ってきた。
「俺ばっかりイったのずるいから、俺にもやらせろ!」そういって、奴は俺のチンコをしごきだした。
かなり興奮していたせいもあったか、あっさりイってしまった。
お互いイったあと、少し無言の時間が流れたが、俺は改めてそいつを後ろから抱きしめて、抱き枕にして一緒の布団で眠った。
俺の手はやつのパンツの中にねじ込んだが、もう何も抵抗しない。
以上、初々しい俺の初ゲイ体験でした。
イケノン ~ゲイ体験談~