憧れの上司をゲイバーに連れ込んで廻した③
課長はソファに寝かされ、他の奴らがシャツをまくり上げ、俺はそのほどよく肉付きのある腹筋を、舐めまわす。
課長は腹筋を、ビクビクっと震わせて、うっ…ううっ…はぁっ…と吐息を漏らして感じてて、乳首を甘噛みしてやると、ああっ!あーっ!って、
ビクンって弓なりになって、 苦悶の声を上げた。
両腕が不自由なので、顔を左右に激しくふって抵抗してるような感じ。
でも、身体は喜んでるみたいで、どんどん我慢汁が出てきて、
おれはそれを口に含もうとしたが、デカくて顎が痛いくらいだった。なので亀頭に舌を這わせて、
割れ目を開くと、パックりとした鈴口がパクパクしてて、そこを、舌先でクリクリしてやると、課長は泣いたよう声を上げてよがってた。
課長のすべてが見たくて、四つん這いにさせて、ケツを突き上げさせる格好にさせた。
きっと誰にも見られたことのない秘密の穴が丸見えになる。夢にまで見たエリート課長の痴態…!!
プリケツの締まったアナルを舌でグリグリと開発していった。
課長は、呻きながら、両腕を拘束されたまま、キツそうにもがき狂ってる感じ。
構わずにアナルに舌を差し込むと、じわ~っと、痺れるような味がした。
アナルの中は熱くてトロットロ。あっ!ああっ!と勃起チンポからガマン汁をまたたらしながら
ぶらんぶらんさせて、
「課長、エロ過ぎだよ!」と、チンポを、乳絞りのように股下から扱きあげて、
美味なアナルを味わいながら、ペニスをシゴいてたら、
あっー!ダメっー!いぐー!ってペニスがビクビクと脈打ちながら、
ビュクッ!ドビュッシー!と、濃厚な精液を撒き散らした。
え!?もういったの?もっと楽しみたかったのに!
俺はさらに、精液をローションがわりに、いったばかりの亀頭をせめてやると、課長は絶叫して、悶絶しそうだった。
オカマ達も手を伸ばす。
「課長さんすごいわ、こんなに射精したばかりなのに、まだこんなにギンギンに勃起してる」
そのまだ熱くてどくどくと脈打つ課長のペニスを扱きながら、
精液でベトベトの亀頭を手のひらで撫で回されると
課長は、両腕を縛られた状態で、肩で荒い息をしていて、「うっ!あーっ!はぁっはぁっ!んくぅ!」
逝ったばかりで敏感なペニスを責められうめきまくる。
俺はそんな課長をみて、 「そんなによがって気持ちいいんだ~♪ それじゃあ、ここはどうですか?」
課長の精液の塊を指先ですくい、ペニスの根元から尻の割れ目をなぞって、アナルにその精液をヌメラせる。
構わず指をぷすりと入れたとん、のけぞって、腹筋が硬直したかのように、筋が浮だって、
もう、クールでかっこよくて、セクシーな課長をもっと苛めたくなった。
よがる課長のアナルに、さらに二本目の指を入れた。
「ああん!はうっあ!」
みたいになんかへんな声を上げる課長。
ずぼずぼと、アナルをかき乱しながら、
2本の指を蠢かせ、ほじくっていく。
課長は歯を食いしばり、
手を握りしめ、
アナルの快感に次第に目覚めていくように、
うめき声が喘ぎ声に変わっていった。
そんなエロくてたまらないの課長を、
俺は突きまくって壊したくなった。
「ねぇ、俺の、課長に挿れていい? もう我慢できないっす」
「くっ…へ? だ、だめ…うっ、」
店子たちが課長の足を持ち上げたが、課長は暴れなかった。
俺はちんぽを取り出しゴムをつけて、「いきますよ」と囁いた。
薬と快楽で混沌としている課長は、覚悟を決めたようだ。
俺のモノをアナルにあでがい、
先っぽを
ぷすっ…と入れた。
課長の体がこわばる。
俺はゆっくりと挿入した。
ずぶっずぶっずぶっ…
「あ…ぁぁぁ…はぁっあ…あ…」
おれのを根元まで挿入。
課長の剝き出しの身体がこわばって、うねる。
もうたまんなくて、「いきますよ」と 俺は腰をふった。
ぐいっ!ずほっ!ぐっぐっ!
「あっ!あっ!ああああっ!」
一段と甲高い声でよがる課長。
「はぐっあ…いっ…いたいっ…ううっ」
「すぐに気持ちよくなるわよ」ママが課長の頭を押さえながら言う。
俺は課長のガチガチのペニスを扱きながら、ガンガンと締まったケツを犯しまくって、
「課長、どうですか? 奥さんとするより気持ちいいでしょ? あ…いく!」
俺がいってすぐに、
「っ…あっ!す、すごい…あぁっ!!!」
課長も射精した。
2度目とは思えないぐらい大量の精液を俺の体に撒き散らした。
「課長、最高です」そう囁いてキスをした。
課長はその精液塗れの身体がビクビクと痙攣しながら、課長もキスに応えてくれた。
課長はこうしてノンケの道を踏み外していくのです。
それから、職場でぴっちり決めたスーツ姿の課長を見ると、
肉棒をそそり立たせてよがりまくる可愛い課長を思い出して勃起してしまいます。
人目につかないところで課長を背後から抱き寄せ、スーツの上から股間や乳首をまさぐってやると、
課長は紅潮させて、股間を硬くしています。