ずっと好きだった生徒を②
純真無垢なイケメンノンケは、自分が罠にはまった獲物であることに気づいていない。
元担任教師のおせっかいに流され、実は自分をずっと狙ってたゲイにまんまと裸を晒してしまったワタル。
元生徒が雨に濡れて困っていたから、家のシャワーを貸してあげた。自分も体が冷えていたから一緒に入った。
頭やカラダを洗ってあげるくらい、男同士の裸の付き合いでは普通だ。ヤマシイ事はない。
僕は自分を正当化し、欲望の決壊を崩壊させていった。
僕は、たっぷりかけたソープを、ワタルの腕から脇にかけて伸ばした。
「せ、せんせい、脇はいいですってw」ワタルはなんとか抵抗しようとするが、腕を後ろでロックし、その腋毛をファサファサと触ってやる。
続いて、胸を円を描くように手のひらでさする。流れで乳首を指の腹で刺激する。あくまで普通に洗っているように。
「ちょちょちょ、先生w」
「ん? どーした?」
「そこはいいですってw」
「ん?ここ?」 こりこりこり
「くっ、、」
そして、わき腹から腰、背中に手を滑らす。そしてお腹をさする。めちゃ締まっててマジいい体!!
ワタルのカラダが敏感に震えるのが伝わってくる。
「…く、くすぐったいって、先生!」 座ったまま子どもみたいに足をバタバタして耐えるワタル。
後ろからのとめどない攻撃でガードが緩んだワタル。 今がチャンス!!
背後からワタルの股間を覗き込むと、見えた! ワタルのチンコ!!
狭い範囲に生えてる秘密の茂みの中に、普通サイズの包茎チンコを確認! ワタルが動くたびにプルプルと揺れている。
凛々しく成長した元生徒、イケメンノンケのチンポをついに拝んだぞ!
キレイな色してるなー。こっちの方はまだオトナになりかけのようだ。美味そうだぜ。
「ふーん、ワタル、良いモノ持ってんじゃん」
「あ、ちょっと」 ワタルは大事なところを見られた事に気づき、慌てて隠そうとするが、時既に遅し。
「中学生じゃないんだ、チンコ見られるなんて平気だろ。ほら、洗いにくいからこっち向け。」
「恥ずかしがることが恥ずかしい」と思わせ、ワタルの混乱に乗じて奴のカラダを180度回転させ、僕の方に向けさせた。
(僕はタオル巻いてるけどww)
正面から見たワタルは、芸術品のようなしなやかな褐色の肢体。エロ過ぎて、タオルの下で僕のPがまた硬くなった。
(それにしても美味しそうなチンチンだな~)
「学生の頃はよく先輩のカラダ洗わされたもんだよ~」なんて嘘を言いながら、再び手にソープを広げ、正面からワタルのカラダを洗った。
ワタルは困ったような表情だが、手をだらんとさせ、されるがままに。
そして、僕は上半身を洗っていた手を滑らせ、そのまま太ももに手を伸ばした。
膝にかけて両手でボディソープを円を描くように泡立てていった。
さりげなく手を添えて隠そうとしているが、チンコは見放題!
ワタルの可愛いチンコが目の前でプルプルしてやがる! しゃぶりてぇっw!!
僕は触れるか触れないかの優しいタッチでソープを滑らせ、徐々に太ももの内側に向かい、内股をマッサージするようにさすった。
「あっ、先生、もういいですって! あっ、ちょっとちょっと汗」
ワタルが腰を引こうとしたから逃すまいと両手で体を寄せ、より密着体勢に!
「じっとしてろ」再び内ももを刺激するように洗った。
「先生、、あっ、、」 ワタルのやつ、感じてるなw
![[アンノウン] の【ジョウゲカンケイ5】](https://img.digiket.net/cg/198/ITM0198485_1_at380.jpg)
すぐにワタルのチンコに変化が現れた!だんだん大きく、上に向かってピクピクと起ちはじめたのだ。
思春期のドロドロした性欲なんて感じさせない純真無垢な彼も、カラダは大人のオスなのだ。
キワドイところを刺激されたらオスの本性は隠しきれない。
ワタルは手で隠そうとしているが、丸見え。不本意に勃起させられ、顔は真っ赤だ。
自分の恥ずかしい変化をなんとか抑えようと、目を瞑って必死に堪えてる様子が可愛いくてエロ過ぎるっw
オトナになりかけのモノが、ぴーん!といきり立って、ヒクついている。
先端が皮から少し見えており決してデカくはないが、僕好みのエロいチンポだった。
これはひょっとすると、まだ使用してないかもしれないな…
「あれっ、ワタル勃起しちゃったw?」
「あ、いや、、」 ワタルは可愛いタレ目をパチパチさせ、顔を真っ赤にしている!
僕のペースに堕ちたワタル。僕はソープのたくさんついた手で、ついにワタルの秘部に手を伸ばした。
「ちゃんと剥けるのか?」
「あっ、、、先生!」
了解もなしにワタルのチンコを握り、皮を下に引っ張ると、ニュルっとキレイな亀頭が顔をだした。ビンビンになって凄い弾力w
「よしよし、ちゃんと剥けるじゃん。お前こんなに勃起させて、最近いつ抜いたんだ?」
ワタルをこのままエロに引きずり込む作戦だ。
「え、、、? いや、、」答えにくそう。やはりこの手の話題は苦手らしい可愛いワタル。でも逃がさないよ。
「いつオナニーしたんだ~」もう一度チンコを強く握ってやった。ぐりぐり
「あああ~ちょっと、、(笑)」 ワタルは刺激に耐えられず、椅子からずり落ちてしまった。
いつもクールなワタルが聞いた事のない情けない声をだした。
「、、2週間くらい前かな、、」観念して白状した。
年頃の男子はもっとオナニーしているはずだが、あのワタルがオナニーを認めただけで興奮材料。
恐らく友達にも打ち明けたことがないであろうワタルのオナニー事情。
もっとイジメたくなっちゃう。
「おいおい、溜め過ぎだ。テニスも大事だけどな、ペニスもちゃんと鍛えなきゃいけないぜ。」
「せんせいも、下ネタいうんですねw」
「先生も男だからな(笑) ワタルはイケメンなのにこっちの経験値がなさ過ぎるな。」ぎゅっ!
「ああっ!」
「これぐらいの刺激で女みたいな声出しやがって。シゲキに慣れさせてやるよ。チンコのトレーニングだ!」
「い、いいですって。先生、かんべんしてください~」
口で言うが、強い抵抗ではない。性に未熟なワタルは初めての快感に抗えない、、、堕とせる!!
僕は再び、ワタルを椅子に座らせ、鏡の方に向けさせた。
そして背後から、ボディーソープをたっぷり足した手で、ワタルのオスをしごいた。
「あああああ~、せ、せんせいってば、、」
「ワタル~。意外とエッチな声だすんだなあ」
「あああああ、だ、だめ、、」
「そんな事いってたら、女とエッチするときに恥をかくぜ」未発達な亀頭をこねくりまわした。
「はぁぁあああ」あのワタルが、乱れている。可愛い鳴き声を聞かせてくれている。
チンコから手を離し、乳首や鎖骨のあたりを撫でまわした。「あっ、ああっ、、」
ワタルの首を後ろに向け、ワタルの耳の中に舌をつっこむと「ふぁあああ」と情けない声が漏れる。
耳の奥へねっとり舌を這わせて犯していく。ワタルのチンコは触れていなくてもヒクついて恥ずかしい蜜を垂らしている。
続けて僕の唇は、ワタルの唇へと動く。
意外にも、拒否しないので次は舌を入れてみる。
されるがまま口を開き、僕の舌の侵入を許してしまうワタル。「んんっ」
あのワタルとディープキッス。ワタルは僕に体を預け、抱きかかえられるような体勢に。
口の中を犯され、ワタルのエロティックな吐息がきこえる。
そのまま再び乳首に刺激を与えると、「んんーーーっ」といって体をのけぞるワタル。
のけぞって空中に突き立てられたワタルのチンコを掴んでやる。そしてソープでしごきあげる。
口と乳首とチンコを同時に刺激され、カラダをこれでもかと言う程くねらせるワタル。
「んっ、んっ、んあああ!!」ワタルは色んなところが性感帯で敏感だった。
可愛い生徒だったワタルが今、僕に犯され、女の様に喘いでいる。
クラスの女も見たかっただろう、クールでシャイで可愛いワタルが乱れる姿。
ワタルの吐息は激しさを増してきた。
その時、 「あうっ!はあん!あ、あ、あーっ!」
びゅーーー。ワタルの若い雄から大量の精が発射された。予告もなく、ワタルはあっけなくイってしまった。
美しい裸体が白濁の精液で汚れている。ワタルは初めて人にイカされたのだ。
僕は彼の精液を少し取り、口に含んだ。もう幸せだった。
「もうイっちゃったの? まだまだ未熟だな。」「はぁはぁ」と、サウナ上がりのように真っ赤にして汗をかいている。
「人にやられるの気持ちよかっただろ? 」「、、、は、はい(笑)」
そのあと、ちゃんと精子も洗ってやって、ふたりで湯船につかった。
もうチンコを隠すような素振りはない。あれだけ恥ずかしい姿を見られたわけだしなw
ワタルの羞恥心の扉を開いてやったのだ。
「ワタルのエッチな姿、見ちゃったからな~」とからかうと、「やめてください!」とやっぱりウブな反応がかわいいww
「ワタルは立派な男になるには、まだまだ性教育が必要だかなら。いつでも来いよ」
彼は恥ずかしそうにしていたが、きっとまた来てるくれるはずだ。男は覚えてしまった快感に逆らえない。
次は手始めに、フェラから教えてやる。こっそり媚薬も飲ませちゃおうかな。
あの未熟なチンコをねっとり舐めあげて、若くて熱い精を飲み干してやる予定だ。
イケノン ~ゲイ体験談~