サウナでホモに悪戯されるノンケ兄貴②
兄貴は不本意に絞り出された精子を拭き取り、席を立った。俺は勃起が治まるまで、暫くそのままでいた。そして、俺は兄貴を追った。
各階を見たがいない。ということは風呂に入ったのだろう、俺も俺はガウンを脱ぎ、風呂へ入った。
兄貴は入り口の横にあるシャワーを浴びていた。
さっきまで気がつかなかったが、兄貴は背が高かった。180cmはないが、カッコいいぐらい背が高い。そして、あの鍛えぬかれた筋肉。
ボディーソープを付け、シャワーの温水が跳ね返る。頭から浴び、胸、腹、股間とお湯が流れる。
俺はあまりの美しさにドキドキした。そして、ちんぽはビンビンになった。
俺は股間にお湯を掛け、湯船に入った。兄貴は身体を拭き、サウナへ。
俺も股間が静まるのを待ってサウナに。中は俺たち2人だけだった。
兄貴は股間を隠していない、兄貴のデカちんは丸見えだった。多少半勃ち気味だった。
俺は少し離れて座った。俺の股間も兄貴に見えるように。。。
「よく来るんですか?」俺は聞いてみた。
「いや、たまに、ですよ」と、俺を見ながら兄貴は言った。
「飲んだ帰りですか?」俺も兄貴を見ながら聞いた。
「彼女と別れてのやけ酒さあ」兄貴はタオルで顔を拭きながら言った。
「そうですか。すげーカッコいいのに、それにデカいですよね」俺は照れくさそうに言った。
「俺、オクテだから。。まあ、ちんぽはデカいとよく言われるなあ」
兄貴は半勃ちのデカちんに手を当てた。
兄貴は彼女のこと、セックスのことなど、いろいろ話してくれた。
バリバリのノンケだった。ただ、乳首とアナルが感じると恥ずかしそうに言った。
ソープではいろいろやってもらうみたいだが、彼女では無理と言った。
「ホントデカいですね。。。」俺はしげしげと見た。
「ところで、きみのそれは何んだい」俺のちんぽを見ながら言った。
「これはコックリリングっす」
俺は金のコックリングを着けていた。兄貴は不思議そうに見ていた。
「朝勃ちの時なんか、スゲービンビンになりますよ。もちろんセックスの時なんかも、、、」
俺はちんぽのコックリングを触りながら言った。
「そうなんだ。ああ一発やりてー、はめてー」兄貴はデカちんを握りながら言った。
さっき出したばかリなのに、また抜きたいなんて。
『多分男じゃなく、女とマジにやって感じたいんだなあ』と思った。
そのまま兄貴はデカちんを擦っていた。デカちんは、100%勃起した。
「デッケー、ホント、デカいっすね。俺も起ってきました」俺のちんぽは見事に起った。
コックリングも手伝ってか、ビンビンだ。腹の上にビクンビクンと脈打っている。
「スゲー元気だなあ」兄貴はニヤついて言った。そのままデカちんを2~3度扱いて言った。
「じゃお先。。。」右手を振り出ていった。
目で追って見ていると、軽くシャワーを浴び、風呂を出ていった。俺は兄貴を追って出た。
ラウンジやシネマルーム、トイレなど探したがいない。最後に仮眠室へ行った。
カーテンをそっと開けた。入り口のベッドに2人ほど寝てたが、後はいなそうだ。
その時、微かにちんぽを扱いている音と、喘ぎ声が聞こえた。
そっと奥へ行ってみる。真ん中辺りのベッドで、寝ている人の足が見えた。
そっと覗いた。デカちん、扱いている手、兄貴の顔、
そっと入り口に戻って、カーテンを音が出るよう動かし、兄貴のベッドの向いに横になった。
これから兄貴と俺との淫らな関係が始まるのだ。
兄貴のベッドを見ると、寝たフリをしている。
ガウンははだけ、パンツは大きなテントを張っていた。
もちろん俺のちんぽはビンビンに起っている。
俺は徐ろにパンツを捲り、勃起したちんぽを扱いた。
手にローションを付け、グジョグジョ音をたて扱いた。
チラッと兄貴はこっちを見た。ハッキリ目を開け、こちらを見た。
「あっああ、あっ、あっ」グジョグジョ亀頭中心に嬲った。
兄貴と目と目が合いそうになった。俺は目を瞑って、そのまましこった。
暫くして、ちんぽをパンツにしまった。俺は寝たフリをしていた。
そのまま張ったテントは、小刻みにビクンビクンと動いていた。
兄貴はそっと目を開け、俺を見ていた。
次に兄貴も俺のことを寝たの思ったのだろうか?
またしこりだした、デカいちんぽを音をたてグジョグジョと。
また乳首も愛撫したり、いつもやるようにやっているんだろう。
俺はわざと寝返りを打った。兄貴は慌ててデカちんをしまった。
俺はまたちんぽを出し、嬲り始めた。暫くして、またやめ、ちんぽをしまった。
兄貴も時間を置き、デカちんを扱き始めた。そんなことを2回ほど繰り返した。
兄貴はもう我慢できそうにもないようで、声を出し、亀頭を嬲り、
竿を扱き、金玉を揉み、乳首を摘み、アナルを愛撫していた。
「ああ~いいい、うんん、おうういいいよう」兄貴は乱れていた。
このノンケの兄貴を犯したいと俺は思った。まだイッて欲しくないと思った。
俺は右手をパンツに当て、勃起したちんぽを握った。兄貴はそのまましこっている。
俺も我慢の限界だ。パンツを下ろし、ちんぽを嬲った。
俺のちんぽからは、グジョグジョ音が出ている。
兄貴は気が付いたようだが、もう止まらない。
俺の方を見てニヤリと笑った、そして今だと思った。
俺は兄貴の隣のベッドに移った。
「俺、兄貴のセンずり見てたら、ビンビンになっちゃったよ」兄貴のちんぽを見ながら言った。
「お前もスゲーエロいずりセンだなあ」俺の目をじっと見据えて言ってきた。
「兄貴、これスゲー気持ちいいっすよ」俺はローションを見せた。
「なんだこれ???」兄貴は聞いてきた。
「ずりコキローション!!!」俺はニヤつくて言った。
「どう使うんだ???」兄貴は目を輝かせた。
俺は、右手にローションを付け、兄貴のちんぽを握った。
「うう、効くぜぇ。あああ、いいい」兄貴は仰け反った。
「ねぇ! 兄貴。奥の柱の影のベッドに行こうよ」俺は奥を指差し言った。
「ああ、いいぜぇ」兄貴は軽く答えた。
2人は奥のベッドへ移った。このベッドは端にあるため、少し幅が広い。
このベッドに2人で横になった。互いにちんぽを握り合った。
ローションに濡れたちんぽは、グジュグジュ音をたてた。
「ああ、いいぜぇ、そこカリのところ感じる。。。」
兄貴のデカちんはよがって、我慢汁が吹き出ている。
兄貴は空いている左手で、自分自身の乳首を愛撫しだした。
そろそろだと思い、俺は兄貴に体位の変更を言ってみた。
「兄貴、座ってやろうぜ」兄貴に言うと、快く頷いた。
俺達は向かい合って座った。
俺の両足は兄貴の左右の太股の下に回し、身体を兄貴に引き付けた。
そして、互いのいきり起ったちんぽを握りあった。
兄貴のデカちんを嬲りながら乳首を愛撫した。
「ああう、、うん~ん、スゲー感じる」兄貴は目を潤ませ感じていた。
俺も段々ちんぽが熱くなってきた。坂口似の兄貴の抜きテクは結構感じた。
「ああ、兄貴。女とやってるみたいだ」俺はよがりながら言った。
「お、俺もスゲー感じるよ。ホント女抱いてるみたいだ。。。」
俺の腰に両足を絡めて、兄貴は言った。
もう限界だ。これ以上兄貴に扱かれたらいってしまう。
俺は次のステップへと進んだ。俺は兄貴の乳首を吸った。
「おおお、ああううん、うううんんん」兄貴のちんぽはビクついた。
そして、俺は左手にローションと唾液をつけ、兄貴のアナルを愛撫した。
そう、俺の口は兄貴の左右の乳首。また、俺の右手は兄貴のデカちん。
最後に俺の左手は兄貴の初アナル。
兄貴は狂ったように、声を殺しながら喘いだ。そして、そのままベッドへ倒れた。
俺は兄貴の上に乗り、3点攻めをそのまま続けた。
兄貴の両手は俺を抱きしめている。雄たけびを上げながら喘いでいる。
『こいつのケツに入れたい、こいつと1つになりたい、こいつを俺のモノにしたい』
俺は上半身を起こし、入り口を見た。もうこの部屋には、俺達以外は誰もいない。
俺は兄貴のケツに顔を埋めた。アナルに舌を突き入れた。
左手でケツの肉丘を愛撫し、右手でデカちんを嬲った。
「おおうんん、、いいぞう、ああもういきそうだあ」兄貴は低く呻いた。これでイカれちゃ困るぜ。
俺は素速く自分のちんぽにローションを付け、兄貴の両足を九の字に曲げ持ち上げた。
女の舌や自分の指では開発しているが、それ以上太いモノを食わえ込んでいない、
処女のピンク色したアナルが丸見えになった。
俺は一気にアナル目掛け突き刺した。
俺のちんぽは、ずずずずっつとスムーズに兄貴のアナルに入った。
「ううんんん。。。。。。」息を殺て兄貴は仰け反って、俺のちんぽを全て受け入れた。
俺はゆっくり腰を動かしながら、上半身を倒し乳首を吸った。
兄貴のデカちんは取りあえず無視である。
しかし、ズキンズキン脈打っているのがわかる。
何故なら、脈打つ度、アナルに伝わってきているからだ。
乳首の愛撫を両手に変え、兄貴にキスしてみた。
初めは顔をそむけたが、唇からは喘ぎ声が止まらない。
隙を見て、唇を重ねた。今度はすんなり上手くいった。
兄貴の喘ぎ声と一緒に、ネトっと湿った舌が絡んで来た。
「うっぐ、うう、うっぐ、ううんんん」兄貴は俺の舌を吸っている。
俺は思った『兄貴はこれで落ちたのだ』
男と初めてのキス。指以外に入れたことのない処女アナルに、ちんぽが入っている。
もう後戻りはできないぜぇ、ノンケの兄貴よ。
兄貴の両足を俺の両肩に掛け、俺の腰は激しく兄貴のアナルを突いた。
兄貴の上半身は海老反りになって、俺のちんぽを受けている。
「あ、兄貴スゲーよう、マンコみたいだ」女性の膣のようにグジョグジョ音をたてている。
兄貴のアナルの奥は、俺の我慢汁とローションと腸汁で溢れかえっている。
「うおおお、こんなの初めてだア、もっと突いてくれエ、もっとだあああ」
兄貴は雄獣のように頭を振り乱し、女のように俺の腰に両足を組み、
両腕を俺の背中に回して引き寄せた。そして俺の唇にむしゃぶりついた。
「ううう、うあがあああ、うがくくくうううう」
兄貴は言葉にならない喘ぎ声で感じている。
兄貴のアナルは痙攣を始めた。俺もこれ以上はもう無理だった。
「兄貴、俺イキそうだ」
俺は上半身を起こし、兄貴の両足をまた俺の両肩に掛け、力一杯腰を振った。
「うおおお、スゲー、俺もイクゾウウ」
兄貴は俺の目をじっと見つめて言った。俺の右手を兄貴のデカちんに添えた。
「ああいいい、スゲー、スゲエェェェッッ、中でだせェ」兄貴の射精が始まった。
その瞬間、アナルがキュキュッと音がするほど絞まった。
「ああ、兄貴のケツ絞まる。。。」俺も兄貴の中へ出してしまった。
兄貴の精子は、兄貴の頭上を越え、壁に命中。2回目だと言うのに勢いがある。
兄貴の顔や胸や腹に大量の精子が降り注いでいた。
俺はその上に上半身を倒した。兄貴はそっと俺を抱きしめた。
どのくらいこのままでいたのだろう?
兄貴のアナルから、俺の小さくなったちんぽが自然に抜けた。
まだ俺のちんぽは、コックリングのためなのか、小さくなったとはいえ、まだ疼いている。
この後、俺達は風呂に入った。そして、飯をご馳走になった。
2人でサウナを後にした。店を出ると、軽い感じで別れた。
俺はこのまま兄貴と一緒にいたかったが、それは無理だ。
いやもう一生会うことがないだろう。兄貴はバリバリのノンケである。
例え何処かで会ったとしても、キス1つできないであろう。
ノンケを好きになってはいけない。
そうわかっていても、俺は兄貴のことを惚れてしまっていた。
俺は街に出る度、兄貴に似た人を目で追ってしまう。
もちろん、俺のズリネタは兄貴とのセックスだ。
あれから3ヶ月、このサウナにも何度も足を運んだ。しかし会うことができなかった。