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サウナでホモに悪戯されるノンケ兄貴…

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最近ろくに飲みにも行けないから、週末にひとり息抜きにサウナに行った。
一般的なサウナだけど、密かにハッテン場になっているという噂だった。
今年転職で地方から上京してきたばかりの俺には未知の世界。だが、退屈な日常に刺激を求めていた。

ネット情報によると、シネマルームと仮眠室がハッテン場になっているらしい。
俺はガウンに着替え、風呂にも入らず、真っ直ぐにシネマルームに向った。
週末の割りに空いている印象だった。

1番奥の真ん中の丁度スポットの下に、
27,28歳ぐらいの兄貴が座椅子に座り、両足はあぐらを崩したような格好で熟睡していた。

薄暗いシネマルームのスポットを浴びて、兄貴はエロいベールに包まれていた。
その左隣にホモおやじがいた。見るからに、ホモとわかるのだ。
多分、兄貴の股間を触っていたのだろう。
いや絶対に触っていたのだ。この後ハッキリ確信が持てた。

俺は兄貴の右下の座椅子に座った。そっとおやじを見ると、寝たフリしている。

次に、兄貴を見た。超カッケー。
前髪アップしてデコが全開の爽やかな短髪。男らしく、美しもある寝顔。しっかり鍛え上げられたスジ筋。
こんなところで無防備に爆睡してるのはノンケで間違いないだろう。

ガウンがハダケて丸見えだ。スゲースジ筋。
胸筋は乳首の下のところが1番の盛り上がり、スゲーいい形に盛り上がっている。
腹筋は6個に割れ、ボコボコに盛り上がっている。ヘソの形もかわいい。

そして股間、、、、勃起。完全に反りかえっている。
長さは20cmはないが、18cmはある。太さもさすが太い。カリはエラが張っている。
パンツの上からでもハッキリわかる。パンツのテントの頂点は、大きなシミが広がっていた。

男の世界は初心者の俺。
カッケー兄貴の勃起パンツのシミを見ただけでも、ゾクゾクする興奮を覚え、サウナの中で余計に火照ってきた。

俺は、そっと兄貴の方を向いて目を閉じた。

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2~3分後、ホモおやじが動き出した。
俺はソット目を開けた。おやじは50~60代、ハゲである。

おやじは右手で、兄貴のちんぽをそっと触っていた。
親指と中指で亀頭や竿、また5本の指で金玉を愛撫していた。
竿を上下するとさらに我慢汁が噴出す。テントの先端にシミ出てしまう。
俺は兄貴の勃起したちんぽと、おやじのエロい手つきを見て、俺自身も完全に起っていた。

この後、20分ほどおやじは愛撫を続けていた。
しかし兄貴は熟睡中、ちんぽをギンギン起たせ、口を半開きにさせ寝息をたてていた。

おやじは俺が覗いているのを知っていた。兄貴のちんぽを触りながら、俺を見てニヤッと笑った。

俺を手招きした。俺は兄貴の真下へ移った。おやじは俺の右手を握って、兄貴のちんぽを握らせた。

「スゲー、でけぇ」俺のちんぽは反りかえってビクついた。兄貴のちんぽをパンツの上から愛撫した。
優しく、エロく、いやらしく、兄貴の勃起したちんぽを愛撫した。

兄貴のちんぽからは、我慢汁が次から次へと、泉のように流れ出てきた。
俺のちんぽもビクツキ、小刻みに震え、我慢汁でテントにシミができていた。

しかし、兄貴は起きない。
俺は夢中で愛撫し続けた。俺の股間を見ていたおやじは、俺のちんぽを握ってきた。
俺は、おやじにちんぽを握られるのは嫌だった。断ると、すんなりと受け入れた。

俺は我慢できなくなっていた。男との経験はそんなに多くない。
こんなカッケー兄貴のデカちんを触ることがない。

兄貴のちんぽを直に触りたい、扱きたい、嬲りたい。

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俺は筋肉質の左側の太股とパンツの隙間に右手を伸ばした。そして、中へそっと入れた。
金玉に触った。玉袋は伸びきっていた。金玉も大きい。

そして、左手でパンツを持ち上げ、右手は更に奥へ。。。兄貴の股間にそびえ起つちんぽを握った。

我慢汁のせいか、ちんぽは湿っていた。ズキンズキン脈打っていた。温かかった。

兄貴のちんぽを鷲掴みに握り、パンツの裾を左手で持ち上げ引っ張り出した。

外気の空気に触れ、オスの匂いがムッとした。
その瞬間、ほんの一瞬、兄貴はうっすらと目を開けた。そして、両足を投げ出した。
その拍子で、金玉もパンツから飛び出た。しかしまた目を閉じて、寝息を立て始めた。

おやじは待ってましたとばかり、兄貴のちんぽを握った。兄貴は起きない。
おやじは愛撫する。我慢汁が流れ出す。亀頭を愛撫する。我慢汁が流れる。

手を放して、俺に兄貴の勃起したちんぽを見せる。
6個に割れた腹に乗っかりヒクついている。
小刻みに震え、鈴口からは我慢汁が溢れ、鍛えぬかれた腹筋と太い竿に流れている。

この行為を数回繰り返した後、おやじは兄貴のちんぽを口に入れた。それでも兄貴はまだ起きない。

おやじは美味そうに咥えている。俺は我慢できず、自分のちんぽを握っていた。
初めはゆっくり生尺していた。

舌で亀頭や竿を嬲りながら、頭をゆっくり上下に振って、右手の掌で金玉転がしながら。。。

兄貴が起きないことをいいことに、おやじのバキュウムフェラが始まった。
ジョパッ! ジュルル! ジュッ! ジュパ!
卑猥な音が部屋に反響していた。

数分後、状態は変わった。兄貴が目を覚ましたのだ。

「ああん、んなにしてる。。。。」兄貴が慌てて言った。

ホモおやじは、その声で口からちんぽを出し、
ビンビンに起ったちんぽの亀頭を嬲り、そして太竿の根元まで扱く。
「んああっ、やめ、、」

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その手を静止しようと兄貴の手が動くと、おやじは足早に去っていった。

おやじが手を放した反動で、兄貴のデカちんは鍛えぬかれた腹筋に、勢いよく音をたててぶつかり跳ね返った。

その瞬間、兄貴のデカちんは射精を始めた。
「うう、ああ~ァァ」兄貴は射精の瞬間、腰を浮かせ仰け反った。

1発目、兄貴の頭上を越え後ろの壁へ命中。
2発目、自分自身に顔射。
3発目、カッケー割れた胸。これと同時に、兄貴は腰を降ろした。
4発目、6個に割れた腹。

その後は亀頭から溢れるように、竿に幾重にも流れ落ちた。
精子は兄貴の金玉まで流れ落ちていった。

俺はその様子を盗み見ているが、放心状態の兄貴は俺の視線に気づくことも無い。
射精の快感で、兄貴は動くことも、おやじを追うことができなかった。

俺はこのままシコりたい気分だった。
こんなカッコいいノンケ兄貴のイク瞬間を見ることができるなんて。

兄貴は我に返り、脇に置いてあったタオルで顔、胸、腹を拭き、
まだ硬さの残るちんぽの亀頭にタオルを当てた。
敏感なちんぽのため、兄貴の身体はビクツいた。

そして、兄貴は半勃ちのちんぽをパンツにしまった。その後、壁命中した精子を拭いた。
精子は壁まで流れ落ちていた。悔しそうに拭いていた。

つづく


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