友達を個室トイレで襲った体験
中2のときクラスのナオキに片思いをしていた。
ある日駐輪場で会って二人で一緒に帰ることができた。
途中の公園でブランコに乗りながら好きな音楽の話で盛り上がった。
僕は陸上部でナオキはバスケ部。「バスケ部の合宿どうだった?」と聞いたら
「いろいろヤバかったよ」と意味深な答えが返ってきてきた。
中学生なので反応で下ネタだと察した。
ドキドキしながら「何がやばかったの?」と聞いた。
なかなか答えてくれなくて余計に気になってしつこく聞いたら
「高藤とかがオナニー大会してた笑」と教えてくれた。
高藤は学年でも目立つサッカー部。
ナオキの口からオナニーってきいてドキっとして
恐る恐る「ナオキもやったの?」と聞いたら「やるわけないし笑」と言った。
少しほっとした笑
でもナオキがオナニーって言ったことに無性に興奮した。
すると「人にやられたことはあるけど笑」と言ってきた。


僕は耳を疑った!
興奮を抑えながら誰にやられたか聞いたらブランコを漕ぎながら照れ臭そうに経緯を教えてくれた。
何と中1の冬、同じバスケ部の先輩に襲われたらしい。
部活終わりに一緒に帰ってたら公園に寄ろうと言われてブランコを漕ぎながら少し話したらしい。
公園の公衆便所で並んでおしっこしてると「チン毛生えてる?」っていきなり覗こうとしてきて
慌てて隠してチャックをあげたら「ちょっと見せてよ」と個室に連れ込まれたらしい。
仲の良い先輩だからふざけの延長みたいな感じで軽く抵抗してたらパンツまで脱がされてチンコを見られ、
「ちょっと勃たせてよ」と握られてシコられたけど逝かなかったからそこで終わったらしい。
よくナオキのチンコを想像してオナニーしてたから興奮と同時に怒りや嫉妬も湧いてきた。
興奮を隠しながら「まだオナニーしたことなかったの?」と聞いたら
触られた時の気持ち良さを思い出してその日の晩に部屋でひとりで触ってたら初射精をしたらしい。
ナオキの精通エピソードを聞きながら興奮で自分が射精しそうだった。
でもその日から自分でオナニーはしたことがないらしい。
その日はそれで終わって公園から帰宅した。
お風呂に入るときにパンツを見たら白くカピカピになってた。
バスケ部の先輩に代わって僕がナオキのチンコを握ってシコる想像をして抜いた。
しばらくしたある日、部活がない日に校門で待ち伏せをして
ナオキをつかまえて一緒に帰った。
チャリを漕ぎながらふざけて「襲われた公園ってどこ?笑」と聞いたら
「こっち笑」と連れて行ってくれた。
僕の通学路から少し離れた小さな公園で夕方でも誰もいなかった。
新しそうな公衆便所が見えて「ここで襲われたのか」と考えたらもう勃起が止まらなかった。
その日もブランコを漕ぎながら色んな話で盛り上げってますますナオキが好きになって襲いたくなった。
チャンスをうかがってるとナオキがトイレに行くって言うから、ヨシ!と思ってついていった。
ナオキが先輩に襲われたときと同じシチュエーションで心臓のドキドキがやばかった。
ナオキの方からおしっこの音が聞こえてきて僕は完全勃起でおしっこできない笑
我慢できず、ふざけたフリしてナオキのチンコを覗いた!
「こら笑」って慌てて隠されたけどしっかり見えた! ちゃんとチン毛も生えてて熟れたツボミみたいなチンコ!
「なんで1回しかオナニーしたことないの?」って聞いたら、初めて射精したときにパンツや布団に飛び散って匂いも残って大変だったらしい
チンコ見られて恥ずかしそうな顔も精子が飛び散っっちゃった話も興奮して心臓がやばいくらいだった。
「じゃあここでやろうよ」先輩を真似してナオキを個室に連れ込んだ。
「僕も見せるから」と個室に鍵を閉めて完全勃起したチンコをだした。
「でっか!マックスやん」と驚いて笑われた。合宿で高藤がやったみたいな悪ふざけと思ったのかも。
「こうやってシコったら気持ちいいよ」
人前でチンコをだすのも初めてなのに大胆にも初恋の人のまえでシコってしまった笑
「ナオキもやろうよ」 あんまり抵抗しないから後ろから抱きしめてナオキの股間をまさぐると見事なテントが張っていた。
「もう勃ってんじゃん笑」と言ったら、「去年のこと思い出しちゃって」と笑ってる。
「じゃあ今日こそ射精させてあげる笑」 僕はそのままズボンとパンツをゆっくりと脱がした。
勃起したナオキのチンコは僕よりは細いが、長さは僕と同じかそれ以上あった。
これがナオキの… 細長いキレイなそれを握ってシゴき始めた。
するとすぐに我慢汁が出てきた。 すげえ…エロい…
顔をみるとポカンと口をあけて僕のなすがまま。
ときどき小さくアアッと声が出て恥ずかしそうにしてた。
好きな子を襲う興奮がやばくてナオキにキスしよとしたらンンっ!て顔を背けられた。
悔しくてシゴく手を早くしたら「あ、やばい、でちゃうでちゃう!!」と急に言い出して
ドピャっと音がしそうなくらい飛び散った。
すごい量の精子が僕の指にべったり付いてポタポタ落ちた。
僕にいかされて息をあげて放心状態のナオキが可愛かった。
イケノン ~ゲイ体験談~
