職場の先輩2人が実はゲイだったノンケの末路w
職場の同世代の男3人が仲良くて、たまに飲みに行く。
1番上が36歳のサカタさん(仮名)。4年前に中途採用で入ってきた。
独身で、たぶんゲイのお兄さん(笑)
真ん中が32歳の俺(タカ)、もちろんゲイ。(笑)
一番下が30歳の公一朗(通称ハム)、25歳で結婚して、もう4歳の子がいる若パパ。
健全な道で生きてるバリバリのノンケ。
サカタさんはシュッとしてて女にもモテる「独身貴族」感をだしてノンケぶってるけど、
お仲間の俺からすると、明らかにゲイなんだよね(笑)
音楽の趣味とか、ちょっとした話し方のクセとか、他の人は気づいてないと思うけど。
そしてサカタさんもたぶん俺の事に気づいている(笑)
お互いにタイプではないぽい(サカタさんのタイプ知らんけど)から、お互いにノンケの同僚として良い関係を築いている。
そして、サカタさんも俺も、後輩のハムが可愛くて好きなんだ(笑)
ノンケで既婚者のハムを本気で狙ってるわけないから全然ライバルとかじゃないけど、
3人で仲良く話してるとき、実はゲイ2人と狙われてるノンケ1人という三角関係になってるなんて、周りで見てる人は気づいていないだろうな(笑)
まぁ一番なにも気づいてないのは、ハム本人だと思うが・・笑
俺はハムが新入社員の頃から知ってて、ずっと可愛いんだけど、
28,29くらいになってからさらに可愛みがマシマシ。
少し丸みがでて男として完成された感じ?
可愛いというかエロくさえ感じて、もう7年くらいの付き合いになるのに、好きさは今が一番!
ハムは、やや偏差値低くて計算とか苦手なタイプ(笑)
顔の良さと元気の良さで採用された、っていじられてる。そこも可愛いんだ~
しばらく飲みに行けてなかったから、18-20時くらいで軽く飲みに行こうといって、
飲み屋に行くのもはばかられたので、俺の家で宅飲みすることに。
そしたらサカタさんが欲情したのか、「男も乳首って感じるらしい」
とか珍しく下ネタぶっこんできた(笑)
ハムも体育会系ノリで「嫁は乳首責めてくれないっすよ~」
と笑っていた。そして、
「先輩たちは独身だからまだまだ遊べていいっすねー」
と生意気な(可愛い)ことを言ってきたので
俺ら2人で「じゃあ既婚で遊べないハム君の乳首を可愛がってあげよう」
って言って、ハムのシャツを脱がせた(笑)
ハムは筋肉と脂肪がいい感じにのってきた30歳のエロい肉体を持っていた。
そして膨らんだ胸の先っぽに、プックリと真っ赤な乳首が浮き上がってて、
超エロい。感じやすそうだな
サカタさん、露骨に興奮してるww
いや俺もギン勃ちだった!笑
「こんな感じか?」と俺らが両脇から、撫で回すと
「くぅぅっ・・・!」と笑いなのか喘ぎなのか身をよじらすハムちゃん。
「あれ、感じてる?」って2人でよだれ垂れそうになりながらクリクリクリってしてやると、
「はぁああっ! やばいっす!笑」と悶絶するハム。
「ハムちゃんエロ過ぎ(笑) どんだけ敏感なの」と煽るサカタさんww 本性あらわした笑
でもすぐにハムが、「もうダメっす!」と振り払ってきたので、セクハラはそこで断念・・・
でも俺はもういっちょ、スーツの上からチ〇コ掴んでやって、
「勃ってんじゃん(笑)」ってからかうと、
「勃ってないっす!」ってムキになってきたから、サカタさんと手足抑えてチ〇コ揉みまくってやった(笑)
顔真っ赤にして必死に抵抗してるハムが最高にエロかった~
また3人で宅飲みしたいわ