イケメンの友達との出来事
俺が小6の頃の話しだ。
おれは、野球部で練習試合に行ったときだ。
俺は友達の幹(もとき)と龍之介(りゅうのすけ)と一緒に車の中で昼食を食べた。
幹は離島から来た女子にもてもてのやつだ。離島でも、もててたらしい。(自称)
龍之介は、小顔でぶりっこすると意外とかわいい。普段はさわやかイケメン
そんなふたりはけっこうな変態だ。俺は、昼食を食べながら少し興奮してた。
幹がいきなり「どんなやつとセックスするのか楽しみ~」と言い出した。
すると、龍之介が、「俺は3才で卒業した。」と冗談で言った。
それに乗っかって、幹が「気持ちよかったの?」と聞いた。
龍之介「まあな」と、この話は終わった。
すると幹が、
幹「お前って、勃起できるの」と、俺に話を振ってきた。
俺「当たり前だろ」
龍之介「じゃあ、勃起させて」と言ってきたのだ。
俺は仕方なく、チンコを揉んだ。
すると興奮してしまい、俺のユニホームはみるみる膨れあがってきた。
それを見て幹が俺のチンコをつかんだのだ。そして、
幹「こうやったら精子出るのかな」と親指と人差し指を輪にして上下に動かした。
龍之介「やってみるか」と俺を押さえつけた。
その間に、幹が俺のユニをおろした。
俺はパンツ一丁になり恥ずかしかった。
すると幹が俺の体中をなめはじめた。
そして、くっきり形が見えるくらい俺のパンツをなめたのだ。
おれはあることに気づいた。幹と龍之介の股間がふくれていることに。
俺は、超興奮した。
幹が俺のパンツをおろし、俺のチンコをなめた。
そして、扱きはじめた。しばらくすると俺は、逝きそうになった。
俺「あっ、逝く あっ」俺は、喘ぎ声を出しちゃった。とても恥ずかしかった。
すると、幹がフェラをし始めた。俺はとっても気持ちよかった。
そして俺は逝った。
久しぶりの射精で、大量に幹の口の中に溜まった。
その後俺たちは、幹と龍之介のも扱いた。