娘の家庭教師はイケメン大学生⑥
爽やかな男前の拓海は、誰かにこんなに辱められたり、凌辱された事はないだろう。
おっさんにケツの穴まで見られてしまうなんて、どれほどの恥ずかしさだろう。
「拓海、きれいなアナルだね。ちょっと触ってみちゃおうかな?」
「や、やめ…!!」
静止する拓海を無視して、チンポの付け根から尻の割れ目に沿って舐め上げると、「いっ、いやぁぁぁ…」とか細く可愛い声を出す。
尻をくねらせてもがいているが、俺は尻をガッチリつかんで舐め続けた。そして、アナルを舌先でチロチロとほぐすように舐めまわした。
「あっ、あぁ…っ、あんっ…」 拓海は、ベッドのシーツに顔をうずめて感じ始めた。
「拓海ぁ、ケツ責められるのは初めてかよ?」
「はっ…はいっ」
「そうだよな、まさかこんなイケメンが女にケツ攻めなんかさせねえよな。」
俺は舌先をグリグリとアナルに押し付けた。拓海のアナルはなかなか締まりがよく、舌で簡単に突き抜けそうになかった。
「さすがに締まりがいいなぁ。拓海の処女ケツ、じっくりと開発してやるよ。」
俺は尻にローションをたらした。
「やっ、いやっ!やだぁ、いやーっ!」
「さぁ、拓海君のかわいいお尻に指を入れちゃうよ。」
拓海の締まったアナルに指をずぶっと差し込んだ。「ひゃぁんっ!」後ろ手に縛られたまま、拓海はかわいい声を上げて体をのけぞらした。
玉袋がブラブラと揺れていた。イケメンに似つかぬその淫らなうしろ姿がそそる。
「もっとよがれよ。」
ぐちょぐちょと指で拓海の中をかきまわし、アナルをほぐしていった。「んくっ!んはっ!」ビクンビクンとうなる拓海の熱い体を指で存分に楽しんだ。
「次はこれを咥えてもらおうか。」
俺はローターをアナルにあてがった。アナルが拡がり、ローターを包みこむように飲み込んだ。そのまま拓海を仰向けにした。
あいかわらず拓海のチンポはガチガチに勃起したままだ。
さすがに20歳の若者は精力があり、いたぶり甲斐があるチンポだ。そしてローターのスイッチを拓海に見せつけた。
「このスイッチを入れたらどうなるかなぁ、楽しみだねぇ。」
拓海は苦渋の表情で俺を見た。あれだけ責められても、まだ反抗心があるようだ。ノンケとしての潔癖をまだ守りたいというそのかたくなな表情。
・・・ほんとかわいいよ、拓海。でも、絶対に女性では満足できない体にしてやるからな。
俺は無情にも、ローターを作動させた。
「うああああっ!はぁっ!くあっ!んんんくっ!」悶えて体をのけぞらせる拓海。
俺は、しなやかに反った胸の乳首に吸い付いき、噛んでその先端を舌で犯した。
片方の乳首も手でつまみ、爪で断続的に弾いた。
「いやだ、いやだ…」と吐息を吐き、感じてしまう自分を必死に否定しているかのようだ。
さらに俺は、ビクンビクンと弾ける拓海の勃起チンポを掴み、ドライバーを回すような手つきで、亀頭、カリ、クビレ、竿をこねくりまわした。
「ううううううう~っ!!」 まるで駄々をこねる子どものようにうめく拓海。
普段のクールで爽やかな笑顔とのギャップがたまらない。
乳首とチンポとアナルの3点同時攻めに、拓海は狂ったように悶えた。
「あ!ああっ!くあぁっ!」
「いいねいいねええ、イケメンの悶絶する表情たまんねえよぉ!」
「はっ・・はぁっ、い・・いき・・、やばっ・・いきそっ・・いくっ・・」
手の中の勃起チンポがビクンと脈打った瞬間・・・、チンポと乳首を解放して責めを止めてやった。再び寸止め。
「だから、そう簡単にイカせてやんないって言ったでしょ。」
拓海は、試合後のボクサーのようにハァハァと全身で息をして、目は焦点があっていない。
「拓海ぁ、イキたいか?、イキたいなら、射精させてください、と言ってみろ。」
拓海は、顔を背けた。こうでなくっちゃ面白くない。まだまだ時間はある。ノンケを堕とすにはジックリいたぶらないとな。
俺は再び、3点責めを始めた。硬く赤く腫れた乳首、ダラダラとガマン汁を溢れさせるチンポ、そして処女ケツを責めるローター。
何度も繰り返される拓海のあえぎ声と苦悶の表情。そして、イキそうになると寸止めの仕打ち。
拓海はこれを2回乗り越えた。イケメンノンケのプライドによるものか、拓海はよく耐えたよ。
しかし3度目の寸止めを食らった時、刺激を求めるように、拓海は自らチンコを俺の手にこすり付けてきた。
もはや本能的にカラダ勝手に動いたのだろう。
もうすぐノンケのプライドが崩れ去る。
俺の手が触れていなくても拓海はケツに入ったローターにいたぶられ、「あっ、あっ」と小さく喘ぎ続けてる。
ケツを浮かせて、真っ赤な勃起チンポを空中に突き出して、屈辱と快感に耐える拓海が愛おしい。
俺は拓海にキスをした。「んんっ!」
口の中に舌をもぐらせ、口内を犯していくと、なんと拓海は自ら舌を絡めてきた。
「んんっ、んああ、んんん、、、」
またチンポから先走りがあふれ出す。
「拓海、、」 「んんんっ、、」 「もう限界だろ?」 「んああっ」
「拓海、何て言えばいいんだったっけ?」
「んんんっ、、、、しゃ、、、しゃせ、、い、、させてください、、」
とうとう拓海が堕ちた。
「もう一回、言ってみ?」
「しゃ、、せい、、、したいです」
「よし、よく言えたな拓海。」
でも、まだ陵辱は続くよ、拓海。
「射精させてやってもいいが、条件がある。」
俺はズボンを降ろし、ビンビンに勃起したちんぽを、拓海の顔に近づけた。
「イキたいならよ、俺のを先にイカせてくれよ。かっこいい拓海のその口か、それとも、かわいい締まった拓海のアナルで・・・。」
拓海は、戸惑う表情で俺のチンポを見たあと、目をそらした。
「ほらっ!咥えるのは上の口か下の口か、どっちか決めろよ。」
俺は自分のチンポを拓海の唇に擦り付け、頬をペシペシとビンタした。俺のガマン汁が拓海の顔に飛び散り、頬にたらーっと流れた。
そして、拓海が突然口を開け、恐る恐る俺のチンポを咥えた。俺のチンポをたどたどしく舐め始めた。
「拓海、おまえ女にフェラされたことあんだろ。それと同じようにやれよ。」
拓海は、目を閉じて、俺のものに舌を絡めながらピストンさせた。
「おー、やればできるじゃねえか。ほらもっと舐めろよ。そして目は開けて俺を見ろ。」
拓海はジュボジュボとフェラしながら上目使いで俺を見た。
イケメン拓海のそのフェラの表情にあまりにも興奮したので、俺は自分で扱いてすぐに頂点に達してしまい、拓海の口に精液をぶちまけた。
「げほっ、ぐふっ・・・」拓海は咳き込みながらもとっさに顔を離すが、顔面や胸にべっとりと俺の精液が飛び散った。
「気持ちよかったよ、拓海、それじゃご褒美に射精させてやるよ。」
俺は、拓海の勃起チンポを掴んで亀頭に舌を這わせから口に咥えた。
カウパー出しまくって生臭いイケメンのチンポの匂いに興奮しながら、同時に乳首も責めて、再び3点責めを開始。
拓海のチンポを口腔で締め付け、カリや亀頭に舌を絡めながら激しく扱いた。
拓海の息が荒くなり、腹筋が激しく痙攣した。内股がビクンと震えると、チンポの芯がビクビクと脈を打った。
「ううぅ・・・あうっ・・・いく・・・いくっ!ああっ!!」
拓海のチンポから、濃い精液が大量に噴出した。
それはドピュ、ドピュピュッと、何度も発射され、一発目は優に頭上を超え、二発目は胸、次は腹筋、そして下腹部、最後は亀頭から裏スジにドロリと流れ出た。
彫刻のように綺麗な拓海の体が、俺と彼の精液にまみれて汚されてしまった。
そしてその後、興奮冷めやらぬ俺は拓海をまた責めて、2回イカせた。拓海の両手の拘束は解いて自由であったが、彼は朝まで俺のなすがままに身を任せた。
その後、彼は俺の言うがままにその体を差し出した。
娘の家庭教師の日には、拓海はトイレ休憩の際、廊下で彼を壁に押さえつけ、乳首に吸い付き、彼のパチンパチンに膨らんだジーンズの股間を揉んで楽しんだ。
時には終わった後、外でフェラでイカせてやったりした。
そして、夏休みは、拓海を1泊の旅行に誘い、海でスケスケの海パンをはかせて辱めたり、もちろんその夜には彼の体を存分に貪った。その時は、彼はもう俺の性奴隷のように、すすんでアナルを差し出すようになっていた。
まだまだこれからが楽しみです。
イケノン ~ゲイ体験談~