２２歳のはじける体を頂きました②
日付が変わる頃、ユウキが僕の部屋に訪れました。今風のモテそうな子が本当に来てくれるなんて。来ないかも知れないと半信半疑だったし、というか、風呂の出来事は夢か妄想だった気がしてきていたので、本当に来てくれて感動でした。誰とも経験したことない童貞くんが決意して来たのだと思うと、たっぷり可愛がってあげようと思いました。
「よく来たね」とベッドにいざなって寝かせると、浴衣のすきまから下着が見え、すっかり勃起で膨らんでいるのが見えました。
パンツの下に手を入れると、露天風呂の続きを再開。すると２分もたたないうちに「出ます出ます」と直ぐに射精。ピューっという感じではなく、ダラダラと大量に溢れてきました。ユウキは息切れしながら、「すみません、こんなに気持ちいいの初めてで…」と謝りました。
大量に射精しても、ユウキのチンポはまだ勃起していていました。「もっともっと気持ちよくしてあげようか？」「はい、お願いします」
「よし、じゃあ下着脱いで」「はい」と言いなりでした。ユウキは浴衣も脱いで素っ裸になりました。仰向けに寝かせると、思った以上に胸がこんもり発達していて、乳輪も広くて、エロいカラダ。桃色の乳首も綺麗で、吸い付くと「あ～ん」と可愛い声。
興奮して右左の乳首を交互に舐めると、乳首も立ってきました。下を見ると、チンポが直立してる皮は半剥けだ。それ観察しながら乳首舐めを再開すると、先走りが盛り上がって垂れてきた。
初めてのスポットを開拓していってやろうと思い、脇毛のない脇を舐めると「はぅ」と息を吸い込んでり「ぁぁん」と小さく吐息が漏れたり、手を伸ばしてチンポを握って扱いてやると身体をもぞもぞと動かして、「はぅ、はぅ」と呼吸困難みたいにピク突き出した。
ウブな反応に興奮が増して、ついにユウキのチンポを咥えた途端、急に「あぁぁぁぁん」と悲鳴みたいな声を出して、身体を起こして抱き着いてきました。
初フェラは刺激が強かったようです。ユウキが「カズさんも脱いで」と言うので僕も全裸になりました。すでに勃起したチンポを見せて「触ってもいいよ」と言うと、風呂場と同じように「すごい、めっちゃ太くて大きい」と言ってくれて、綺麗な白い手で握ってきました。
慣れない手つきでスコスコされると意外も感じてしまって「おふっ」と声出してしまうと、ユウキは嬉しかったのかいきなり僕のチンポを咥えました。韓流アイドルのような子に咥えられるなんて嘘みたいで「無理しなくていいよ」と言いつつ、腰をあげて喉の奥に突っ込んでやると、「ん～！」と苦しそうに、でも楽しそうに咥えてくれました。
僕はフェラされたままユウキのを手コキをしてると、急にチンポから口を離して「ああ、ダメ、また出る」と僕の手を止めようとしました。「良いよ出して」と言って続けていると、顔をくちゃくちゃにして「ああん、ああん」と感じまくって汗もかいていました。直ぐに「あああん、出ます出ます！」と言って射精。１回目と同じ様に、尿道から白濁トロトロの精液が流れ出てきました。チンポのビクビクは続き、流れ垂れ落ちた精液でシミが広がっていました。
「また一杯でたね」「カズさんも、出してあげる」と言ってまた僕のチンポ先を咥え手コキし始めた。ユウキを射精させた興奮ですでにいきそうだったので長持ちする訳も無く早くも射精感がきました。初フェラに挑戦してくれたユウキにこたえようと少し大げさに声を出すと、ヒートアップして咥えるのが健気で可愛い。そして本当に気持ち良くて、ギリギリまで我慢したけど限界が来て「ああ、ユウキ出るよ」と言うと同時に脳が溶けそうな快感がきて、気づくとそのままユウキの可愛い口の中に射精。
大興奮でいっぱい出てしまった、ユウキに吐き出させると「すごい量、変な味」と笑ってました。そしてユウキの下半身を見ると、若い子はスゴイ。またチンポが勃起していました。
それをからかうように手ではじくとかったいチンポがバイ～ンと揺れて「もう一発絞り出してやろうか」と言うと、「出したい」と言う顔が犯罪的に可愛いく、次はたっぷり時間をかけて出してやることにしました。
「それじゃあ四つん這いになって」「はい」恥ずかしそうだけどめっちゃ素直で、尻の双璧を両手で開くと、肛門の穴も綺麗な色で感動。
いたずらに息を吹きかけると「あん！」と反応し、両方の親指を穴を広げると「ぁぁぁ」と切ない声が溢れてきて、舌でなめると「ああああん」と鳴くのでこっちの感度も良く、イケるなと思いました。
肛門舐めながら手をチンポにやると、完全勃起した鬼頭の先から先走り。もう２発だしてるのにヌルヌルになって糸を垂らす童貞チンポ。ソフトに扱くと「んん～」と悩ましい声。
舌先のほうもケツ穴の奥へ奥へと圧をかけると直ぐに「ああ！！出そう！！」と言ったのでここは寸止め。もっと楽し見たい。
体勢を変えて、「また咥えて」と勃起したチンポをを口元へやると、興奮した子犬みたいにパクっと食らいついたので、「舌で全体を舐めまわして」とねだると、鬼頭、鈴口、裏筋とネットリとエロく舐めてくれました。
僕たちは自然に６９態勢になって舐めあいました。
本当に初めてかと思うほど良いところを舐めてくるし、受付で女子３人と並んでいた時の爽やかノンケ感を思い出すとさらにゾクゾクきて堪らなく成りました。
僕は興奮で急激に射精感が訪れて、僕の方が先に逝かされそうだったので、後ろは次回の楽しみにしました。
体勢を変えて、右手でユウキのチンポを扱き、左手の仲指を肛門の中へ入れました。
かなり感じるらしく、先走りが溢れてシーツに垂れる。声も出っぱなしで絶えず「あ～ん」「ああん」「ああああ」と鳴いてました。
そして「あん、出る出る～」言い出したので、今度は僕が口で受け止めてあげようとチンポを咥えると、その直後に口内で射精が始まり口腔に当たってダラダラと放出されました。
３発目なのに凄い量です。そんなにデカチンじゃないのに、イケメン童貞の秘められた精力に驚かされました。
そしてユウキが、「カズさんの出してあげる」と勃起してる僕のチンポを咥えて手コキ。すぐに射精感がきて「出るよ」と言って２発目を射精。なんと僕の精子を飲みこみました。
もちろん連絡先を交換して、彼を部屋に返しました。女の子たちとの旅行写真を送ってもらって、ああこんなノンケ感あるイケメンを頂けたのかとうそのようですが、手やクチで感じたユウキのチンポの固さを思い出して興奮が蘇ります。
イケノン ～ゲイ体験談～
