憧れの上司をゲイバーに連れ込んで廻した②
いつも凛々しく、スーツジャケットとパンツをお洒落に着こなすイケメン課長は、
今、俺を含め5人のゲイに囲まれ、シャツの上から体中を触られ、体をピクつかせている。
男の世界なんて想像もしたことがないであろうドノンケが、媚薬を飲まされ、堕とされようとしている。
課長は四方から身体中をまさぐられ、もはや誰にどこを触られているかわからない状態。口では抵抗しているが、脱力し、されるがままだ。
俺はついにスーツの上から、いつも憧れていた股関の膨らみをむんずっと、つかんでやった。
課長はもうギンギンに勃起してた、「あっ!ちょっと、、、!!そこは、、、」
玉裏の方から手のひら全体で撫で上げると、ふっくらと大きめな睾丸が確認できる。
たっぷり精液が入っているんだろうか…課長の立派なペニスを優しく握るとタイトめなスーツパンツに、上向きの陰茎の形が浮かんでいた。
「あら、しっかり勃起してるじゃない」「課長、このままスッキリしましょ!」
「お、おい…、ちょっと、待って…、あっ、ああっ…」
ママが課長のベルトを外し、ズボンのチャックを下ろした。
いかにもノンケっぽい青のチェック柄のトランクス。何もかも整ってる課長が、普通のパンツを履いてることに萌える。
トランクスの真ん中には長い棒が尖がっており、先走りのシミが広がっているのを見て、一同が声をあげて興奮した。
両脇の二人が課長のジャケットをスルッと脱がせ、別の一人がワイシャツのボタンを外していった。
第一ボタンは外さず、ネクタイも絞めたままで、課長の小さめな乳首が舐められていた。
胸の周りとヘソの下にうっすらと毛が生え、胸板が厚く少し脂肪のついた男の肢体。
前開きのワイシャツとネクタイ、トランクス。そしていよいよ御開帳。
課長のパンツのゴムに何人もの手が掛かり、ジリジリと脱がされていった。「あっ、ああっ…」
焦らすように、課長の下半身は剥かれていった。
隠そうと動かした課長の手は誰かに封じられた。
薄暗い個室の中で、課長のペニスは完全に露出した。
その場の全員が生唾を飲み込む程、亀頭から睾丸がぶら下がる陰嚢まで淫靡な性器がさらけ出されていた。
ネクタイをしたままの課長の顔に対し、下半身に目を転じると、そこには普段スーツに隠されている淫乱な雄の動物の身体があった。だだペニスだけが性欲のまま硬くなり、先端の割れ目に透明な液が溢れている。
俺のモノだと手を伸ばし直に握りしめると、「あっ!」とって声を上げた。
「課長、感じてるんですね」先をつまんだり弾いたり、擦ったりして、課長を、モロ感に昇らせていく。
課長の美形の整った顔が、 苦悶と恥辱に堪える表情は、とても淫美的だった。課長は両腕を後ろでベルトで固定された。