寝込みを襲われた大学生
ようやく飲み会禁止令も解かれて、
久々に仕事帰りに同僚と飲んで酔ってイイ気分になって
せっかく週末だし家に帰るのはもったいないから、繁華街のサウナに泊まった。
街の賑わいに比例してサウナも混雑していてカプセルやリクライニングは満席。
それほど遅い時間でも無かったので、雑魚寝マットは半分ぐらい空いていた。
ざっと全体を見渡し、若い子がいる近くを探す。
別にちょっかいを出すわけにもいかないが。
ちょうど大学生と思われる二人の前が空いていたから、そこを陣取ることに成功。
2人は黒髪の短髪が男らしくてイマドキのカッコいいタイプで、
周りに迷惑にならない程度のひそひそ声で喋っていた。
15分ほど経過して二人が静かになった頃、40ぐらいのメガネの太った中年がその右側に並んで寝た。
なんとなく心騒ぐものを感じて、枕を高くして眺めていると、またひとり別の中年が学生の左側を選んで横になった。
まだあちこち空いてるのに、学生達の周りだけが埋って、これは怪しいとすっかり目が冴えてしまった。
室内はぼんやりと照明がついていて薄っすらと表情まで見えるほど。
やがて、右側の学生が鼾をかきはじめ、右側のメガネデブが待っていたとばかりに、
あからさまに寝返り、学生の方に大きく腕を伸ばした。
もう一人の学生は隣でまだ起きてスマホを触っていて、
頭の辺りだけは仕切りがあるが角度によっては見えるはず。
メガネデブの大胆さに驚いた。
仕切りの向こうでは、友達のガウンがはだけられて、サウナパンツの股間にメガネデブの手が乗った。
そのとき、学生がメガネデブの手を払いのけた。見ているこちらもヒヤッとした。
しかし学生はまたそのまま眠って鼾をかきだした。
もしかしたら、布越しに刺激されていたのかも知れない。
学生がサウナパンツはもっこりと膨らんでいたのだ。
メガネデブは数分間をあけ、性懲りなくメガネデブは手を伸ばした。
今度はサウナパンツに手を突っ込んで、じかに学生のものがいじられている。
恐ろしくて自分にはあんなことはできない。だが羨ましい
しばらくすると、学生が「んん、、」と声を漏らし、寝苦しそうにカラダの向きをあっちこっち変え出した。
メガネデブはサッと手を引いて、学生の様子を伺っていた。
さすがにもう諦めるだろうと思って見ていたが、不幸なことに学生はメガネデブの方に向いて寝返りをうった。
鼾もかいており、まだ眠っている様子。
それを確認すると、再びメガネの手が学生のサウナパンツの中に入った。
しばらくすると、今度は仰向けになり、大の字になった。
メガネは寝返りのタイミングで器用にサウナパンツを脱がせた。
学生の形の良い、反り返ったチンポが剥き出しに。
そのチンポをメガネ中年が、やさしげに撫でまわす。
ああ羨ましい、近くで見て触りたい。自分の膨張したチンポを握りそう思った。
ふと左側の学生に目をやると、なんと彼は起きていて右側の学生の方を見ていた。
隣で友人が寝たままチンポをいじられている様子を見ていたのだ。
こちらからはどういう表情か読み取れないが、明らかに視線が向いていた。
左の彼はしばらく黙って眺めた後、やがて毛布を被って寝てしまった。
右側の学生は、また寝返りをうったり向きを変えたりしながも、メガネにしつこく触られていた。
動くたびに、弾力のありそうな若いチンポがびよびよと弾む。
メガネは味わうように、直ぐにいかせない程度にやさしく刺激しているようだ。
ふと気づくと、左側の学生にも反対側の親父の手が伸びていた。
胸が大きく呼吸で上下していて、まだ起きているのが分かる。
親父は起きているのもおかまいなしに、学生の毛布を腹の辺りまでめくりあげてしまった。
学生が寝たふりを続けるのをいいことに、大胆にサウナパンツがおろされた。
こっちはまだ起っていなかったが、親父に鷲掴みにされて
手の中で学生のチンポがヒクヒクと脈打っているのまで見ることができた。
さらに大胆なことに、親父はさっと辺りを見渡すと、学生のチンポにしゃぶりついた。
その瞬間、学生がビクリと腰から反応した。
そして軽くのけぞるようにして、親父のクチマンにしゃぶりあげられる。
親父が学生の腰を抱え込むようにしながら深くまでしゃぶりあげていると、
ガクッガクッと学生の腰が痙攣した。
親父の口内に射精しているのだ。
声も出せず、見知らぬ親父に精子を搾り取られるなんてどんな心地だろう。
親父が満足そうに寝そべると、射精した学生はそそくさとどこかへ行った。
親父はすかさず空いたマットへと移動。残った右側の学生はふたりに挟まれることに。
それから、ふたりは息のあった責めを始めた。
この子はもうどちらを向いても逃げ場がなく、さわさわと弄られ放題。
もしかしたら中年ふたりはグルで示しあわせていたのかもしれない。
やがて、先に射精した学生が帰ってきたが、寝たまま両側から責められている友人を
呆然と見つめ、そしてまた先程までは親父のいたマットに横になり背を向けて寝てしまった。
右側の学生は、散々ふたりに弄ばれて、ようやく起きた様子だったが、
気づいた時には、ビンビンのチンポから、先走りが溢れて、薄闇にも光っていた。
避けようとするのを両側から大の字に広げられて、
手足を固定されたままチンポを男の手でしごかれ、
下半身をわななかせながら、ビュッビュッビュッビュッ、と大量の精子を吹き上げさせられた。
両側のふたりはざっと始末すると、部屋から去っていった。
学生は、起き上がって辺りを見回してしばらく呆然とした様子。
左の子も一部始終を見られていたことも、彼も同じ目にあったことも知らない。
その後、ばたっと倒れて眠りについたようだった。
翌朝、ふたりは夜の出来事を語り合ったのだろうか。
イケノン ~ゲイ体験談~