ゲイに喰われた童貞学生
私は学生時代に麻雀に熱中し、一時期は雀荘にも通っていまいた。
授業サボって平日昼間っから入り浸ったものですから、常連客と顔馴染みになりました。
その中で、特に私に親しげに話掛けてくる男性が居ました。
周りに”シゲさん”と呼ばれる小太りで、マイルドな雰囲気の40過ぎの中年男性でした。
シゲさんは私によくジュースを奢ってくれました。
私が久しぶりに顔を出すと嬉しそうな顔で話しかけ、生活や学校のことも心配もしてくれるので
その頃は親元を離れろくな生活をしてなかったものですから、親に近い安心感を感じました。
ところがシゲさんがいないとき、他の常連客から
「あの人はゲイだから仲良くし過ぎない方がいい」「お兄さん可愛いからきっと狙われてるよ」と聞かされました。
大変恐縮ですが当時の写真を見せると”成田凌” 似のイケメンだと言われます。
若いこともあり、男性に好かれる顔なのだと教えられました。
シゲさんの噂を聞いて、何だかわからない胸のつっかかりを覚えました。
私に優しくしてくれるシゲさんが悪くに言われてショックだったのかもしれません。
いいえ本当は、自分が誰かの欲求対象になっていると思うと胸がざわついたのでした。
私は腐った学生生活を送っていたので20歳を超えても女性と交際経験もなく、たまにお金が入ると風俗で性欲を満たす日々の素人童貞でした。
そしてあるとき、雀荘の常連客と風俗の話になり、
どんなプレイやサービスが良いかと下世話な話題で盛り上がっている時に、
ふとシゲさんの顔を見ると、それまで見たことのなかった肉食でいやらしい表情で私を見ていました。
それまでの噂のせいもあり、自分が狙われてるのかと想像するとシゲさんを意識してしました。
ある日同じタイミングで店を出ることがあり、私はなぜか「飯でもいきますか?」とシゲさんを誘いました。
シゲさんも、言った自分も驚きましたが、シゲさんは「いいよ」と答えました。
二人で店を出ようとしたら常連客がこちらをジロジロ見てきました。
私はどうしてか興奮してしまいました。
雀荘の外で一緒に歩くのは初めて照れ臭い感情でした。
その後回転寿司にいき食べ終わる頃シゲさんは「このあと暇ならウチに来ない?もうすこしお話しましょう」と誘われました。
私は覚悟を決めOKしました。
シゲさんは一軒家の一人暮らしで、中はきれいに片付いていました。
2匹の飼い猫と遊びながら、お酒をいただきました。
いつもは麻雀のついでに会話をしているので、あらたまって話すのは緊張がありましたが、お酒の効きもあってリラックスしていきました。
しばらくするとシゲさんは私の横に座り、太股に手を置きました。
「僕がどういう人間か知っていてウチまで来てくれたんだよね?」と聞いて来ました。
私は手や足が震えていました。
すると肩に手が来て「緊張しなくていいよ、力抜いて」とキスされました。
私は中年男性のキスを受け入れました。
どう考えても気持ち悪いはずなのに、口の中が支配されていく興奮がありました。
ベルトを外されズボンを脱がされました。
パンツの上から股間を触られ「大きくなっているね、嬉しい」と言われました。
そしてパンツまで脱がされてフェラをしてきたので
私は「シャワー浴びたほうが・・・」と言うとシゲさんは「このままでいいよ」と寝室に連れていかれました。
ベッドの上で2人とも全裸になり、私はされるがままに受け身でした。
あらためてペニスをたたされ観察され、皮をむいて臭いを嗅がれました。
「かわいいね、ずっとこうしたかった」と言われるとゾクゾクと感じました。
「四つん這いになって」と言われ従うと、シゲさんは指で私のアナルにローションを塗りました。
お尻が感じるなんて初めて知り、そんなところを触られる恥ずかしさで興奮しました。
ついにアナルに指を入れてきました。
初めは違和感と気持ち悪さがあったのが段々と気持ちよくなってしまい、
勝手に声がでてしまいました。
アナルとペニスを同時に刺激され、経験のない快感でおかしくなりそうでした。
逝きそうになると仰向けに寝かされ、最後はフェラされてシゲさんにの口の中で逝ってしまいました。
シゲさんも私のお腹の上に射精し、私の頭を撫でてながらキスをしてきました。
あれからあの雀荘には行かなくなり、真面目に学校に通うようになりました。
そしてゲイの掲示板で一方的にフェラしてくれる男の人を探すようになりました。
イケノン ~ゲイ体験談~