スーツリーマンの悲劇
俺は28歳170cm62kgの営業マン。
顔は中の上で女からもそこそこモテる。
11月上旬18時頃、青色のスーツで少し肌寒い中、駅から自宅のアパートまで近道のために公園内の遊歩道を歩いていた。
すると急な腹痛に近くのトイレへ急いだ。
たしか近くにボタン式の自動ドア多機能トイレなのに中はなぜか和式トイレという変なトイレがあることを思い出した。
急いでそのトイレへ向かうと、トイレの入口の脇に見たところ40代後半位の小太りの男が立っている事に気がついた。
しかし、そんな事に気を遣っている程の余裕が無いくらいの便意だったので
中へ入り閉まるボタンを押しドアが完全に閉まるのを待たずに、
一段高くなった所に設置された和式トイレに跨がりベルトを外し、
スラックスとボクサーパンツを膝辺りまで下ろし屈もうとしたところで、あることに気が付き"ギョッ"とした。
なんとさっきトイレの脇に立っていた男が背後に立っていた。
状況が理解できずお尻を出したまま中腰の姿で一瞬固まってしまったがすぐに
「なに入ってきてんだよ」と言いながらスラックスをパンツごと上げようとした。
しかし近づいて来た男によってスラックスとパンツをずり下ろされ
男は口を俺の耳元に近づけ俺のお尻を撫でながら「キミがこのかわいいお尻からウンチを出してるところボクに見せてよ もう漏れそうなんでしょ?」と言いながらもう片方の手でお腹を少し押しながらお尻の穴の奥へ何かを押し入れてきた。
「くっ!!なにすんだ さわんな出てけよ」
男は俺の反論に耳は貸さずにまったく出ていこうとしない。
それどころかお腹を押すのを止めて今度はビデオカメラを操作し丸出しになっている俺のお尻を撮影し始めた。

俺は身体をよじりカメラを取り上げようとした。
しかし男は素早く俺から離れてトイレのドアへ寄り掛かりながら
「そのままこっちへ来るとキミのかわいいオチンチンもカメラに映っちゃうよ」と言いながら気持ち悪い薄ら笑いを浮かべていた。
すると急に我慢できない程の腹痛と共に"ゴロゴロ"とお腹が鳴りはじめた。
その時にやっとお尻に座薬タイプの下剤を入れられた事に気が付いた。
だがすでに遅くお尻の穴からガスとともに便が出てきてしまった。一度出てしまうと止める事もできなかった。
さらに男が便が出ているのをお尻にカメラを近づけて撮影しており恥ずかしさと情けなさで涙まで出てきた。
抵抗や反論も出来ずにただただ手で顔をおおうことしか出来ない俺に男は「なんで泣くの?こんなにもお尻の穴を広げてキミは頑張ってウンチしてるんだから泣かなくていいんだよ」と言ってきた。
悪夢なら覚めてほしい。現実なら早く便を出しきってここから出て逃げてしまいたいと思い腹に力を入れた。
すると"プッ,ブブ~"と音と共に多量の便がでる。
同時に"シャ~"とオシッコも出てしまった。あまりの恥ずかしさに「あっ やっ アァ~」と声を出すことしか出来なかった。
全部出きったのか"プス~"とオナラが出て終わった。すべてが終わった。人生も何もかも。
トイレへ入って便をしているところを撮られて恥ずかしさと便を出しきった疲労感から
抵抗も反論もする気力すら残っておらずただ泣いていると
男がカメラをお尻の穴に近づけてきて「お尻の穴拭かないの?こんなにも一杯ウンチを下のお口に付けて恥ずかしいね」と言ってきた。
さらに男はお尻が映る様にカメラを俺のお尻の横に置いて自身のズボンのベルトを外しペニスを出しシゴキはじめた。
「いっぱいウンチ出たね 偉いよ~ その白くてかわいいお尻からこんなにも茶色くて臭くて汚ないウンチしてるところを見せられてこうふんしちゃった もう出ちゃいそうだ」するとお尻にあたたかいものがかかった。
そして便器の中の便にも白く濁った液体が飛んできた。すぐにそれが男が放った精液だと分かった。
その放たれた精液をボーッと見ていると男がトイレットペーパーに手を伸ばしその紙を俺のお尻にあてがった。
「美しいキミのお尻に茶色いウンチが付いたままだと良くないから拭いてあげるね」男はそう言い手に少し力を入れてお尻を拭きだした。
最初は穴の周辺を拭いていたが「中も綺麗にしようね」と言い徐々に力を込めていき穴に指が入ってきた。
キモチ悪かったので男の指を押し出そうと便を出すように穴に力を入れた。
だが出ていくどころがさらに奥へ入ってしまった。
パニックになり「抜いて下さい ヤメテ痛い お願いします マジでもう許して下さい」と俺は弱々しく言うと男は穴から指を抜いてくれた。
ホッとして早く出ていこうと立ち上がりパンツを上げようとすると
また男によっておさえられ両手でお尻を鷲掴みにされお尻の肉をおもいっきり両側に広げられた。
さすがに怒りの感情が沸いてきた。「いい加減にしろ 警察に通報するぞ」と脅す俺に構わず男は俺のお尻の穴に自身の舌を伸ばしてきた。
「ヒッ!」突然の事に反射的に情けない声が漏れてしまった。
男は「かわいい鳴き声だね 感じちゃった?警察に通報しても良いけど困るのはキミだよ」
「なに言ってるんだよ 普通に考えて困るのはテメーだろうが」
まったく意味が分からずやっと抵抗する気力が戻ってきた俺に「通報してボクが逮捕されたら確認のために警察署にキミは呼ばれてお巡りさんと一緒に今撮ってる動画を見ながら"この動画に映っているのはあなたで間違いないですか?"って聞かれながら大勢のお巡りさんにキミがウンチしているお尻の穴を見られるんだよ。ボクが満足するまで我慢して付き合うか、警察で恥をかくのどっちが良いの?」そう言いながら男はお尻の穴をペロッと舐めた。
最悪の究極の選択である。若い頃ヤンチャしていた俺には警察にロクな思い出は無くさらに大勢の前で恥をかくなんて御免だった。
俺は仕方なく「分かった 早く終わらせてくれ」と言ってしまった。
男は嬉しそうに薄ら笑いを浮かべながら「キミはお利口さんだね あとは舐めるだけで終わりにするから安心して じゃぁ壁に手をついてお尻を突き出して」
俺は男に言われた通りに壁に手をつきお尻を突き出した。男はまた俺のお尻を両側に広げ穴の周りを"チロチロ"と舐めはじめた。
穴の周りからどんどん穴の中へ押し込んでいき穴の中を味わう様に舌を"クルクル"と回しながら、穴の外壁を舐め回した。
男が「ちょっとしょっぱい様な苦い様な味がするよ」と知りたくも無い事を言いながら舐めている間、俺はまた変な声が出ない様に手で口をおさて耐えた。
穴の中から舌が抜かれ"やっと終わった"と思い安堵していると、
男が「これが最後のお願い」と言ってきて"まだ終わらないのか"と思っていると、
男がモジモジしながら「キミの今履いてるパンツちょうだい」と言ってきた。
俺は"そんな事か"と、今までの行為のせいで麻痺してしまったのか拍子抜けしてしまった。
俺は「パンツをやったら本当に最後にしてくれるんだな」と言うと男は「もちろん トイレから出てもらってかまわないよ」と言った。
俺はスラックスとパンツを全部脱ぎ男にパンツを渡した。
男はそのパンツを鼻へ近づけ"スンスン"と臭いを嗅いで「キミの体臭と汗とオシッコのいい匂いがするね」
と言いながら自身のリュックから保存袋を取り出しパンツを中へ入れた。
そのとてもキモチ悪い光景を見ながらスラックスを履きベルトを締めた。
すると男は便器の横に落ちていた俺のお尻を拭いたトイレットペーパーを手にしてそれも他の保存袋に入れた。
しばらく固まっていると今度は便器内のまだ流していなかった俺の便を小さなプラスチック容器に入れ
保存袋と共にリュックへ仕舞い「ありがとね とても興奮したよ」と言い俺より先にトイレから出ていった。
ハッとして腕時計を見ると19時とトイレへ入ってから1時間も経っていて足早に自宅のアパートへ急いだ。
まだ悪夢は終わっていないとも気づかずに・・・。
イケノン ~ゲイ体験談~