美少年痴漢２-②

2020-07-1510代,イケメン,ストーカー,ノンケ,体育会,卓球美少年シリーズ,受け目線,変態,学生,悪戯,攻め目線,痴漢,解剖

美しい少年は満員電車の中で謎の手に股間をまさぐられ、性的な刺激に屈しないよう必死に耐えていた。

こんな場所で、ズボンのチャックおろされて、ちんこをいじくり回されてる。男のちんこなんか触って何が面白いんだよう。あ、あ、やべえ。うわ、金玉を揉むなよっ。くっ、、あ、あはん。あっ竿をつまんでる。や、やめて。え、今度はまた先っぽに来た。そんなとこ、あん、やめて、はあ、はあ。あー、はあ、はん。

少年が太っちょにズボンのチャックおろされてパンツの上からちんこをいじくり回され、辱しめの限りを尽くされている間に、上り線の電車が徐行ですれ違い始め、みるみるうちにスピードが遅くなり、こちらもついには停止してしまった。しかも何の偶然か、車両は空いていたにもかかわらず、若いOLがスマートフォンを手に手すりの所に立っていて、その場所がいたずらされる少年の真正面に来てしまった。OLはすぐには気付かなかったが、ちょっと顔をあげた瞬間、目を見開いた。しかしOLは、事もあろうにスマートフォンを操作すると、カメラ部を下り電車の窓ガラスに向けた。

少年の願いもむなしく、電車はぴくりとも動かなかった。そうこうしているうちに上り線がすれ違い始めた。まずい、人目に触れる可能性も出てきた。お願いだから止まるなよ、と心の中で願う。しかし残酷にも上り電車は停止してしまった。まずい、こうなったらせめて乗客はいないでくれ！なおもそう願いながら快感と羞恥心でうつろなまなざしを上り線の車両に向けてみた。！！若い女性！若い女性の目の前で俺はパンツ姿にさせられている！しかもめちゃくちゃもっこりさせて！ああ、気づかないでくれ。え？うわあっ、こっちを向いた。こっちは手が動かせなくて、他人が勝手にやってることだからな、誤解しないでくれよ。あれ、おい、何してるんだよう。まさか撮影する気じゃないだろ。

太っちょがイエローのビキニパンツ越しに少年のもっこりを楽しんでいると、上り線の電車が具合よく停止し、偶然にも若いOLがスマートフォンを手に手すりの所に立っている場所が、自分たちの真正面に来合せた。今こそ自分のミッションを実現するのだ。男の子の生理を女どもに披露してあげるのだ。若くてきれいでハンサムな男の子もちゃんと股にさおをぶら下げていて、金玉が二つ入っている毛の生えた袋の間でそれがおっ勃ち、快感にひたりながらミルクを発射するのだ。ようく観察しろよ。最高の美少年だからな。ついでにこの子のきれいな上半身も見せてあげるよ。太っちょの指は、まず少年のズボンのホックを外した。そのため、もっこり部しか見えなかった少年のビキニパンツは胴回り部まであらわになった。パンツ全体、そしてビキニゆえに腰のくびれまで見えるようになり、卑猥感が倍加した。太っちょの指は、続いて少年のワイシャツの方に移動し、そのボタンを外し始めた。びっくりした少年がその行動を阻止しようとして何とか左手を回してきたが、太っちょはそれを予期していて、少年の左手首を右手首もろとも自分の左手で拘束してしまった。手錠をかけられたような状態で少年のワイシャツのボタンが外されていった。夏ゆえに下着は着ていなかった。そのため、ボタンが一つ、また一つと外されていくにつれ、へそ、腹筋、胸筋と、少年のすべすべした体は、窓の外に向けて順番に露出させられていった。その間もOLのスマートフォンのカメラは少年のなまめかしい体に向けられたまま、18歳の若者の美しい肌をしっかりと録画していった。

ワイシャツのボタンが全部外され、シャツの下部をはだけさせられると、少年の贅肉もしみもないきれいな体があらわになった。イエローのビキニパンツが少年の体のなまめかしさをさらに際立たせていた。毛深いところはなく、胸筋がほどよく盛り上がり、腹筋はきれいに六つに割れていた。もっこりしたパンツ全体、腰のくびれ、へそから六ケーキ、適度に盛り上がった胸にいたるまで少年の上半身が露出させられた。美しさとたくましさと若々しさにあふれ、見る者をして舌を這わせたいと思わせる最高の若者の肉体だった。太っちょの指はすぐにビキニパンツのもっこりしたところに戻り、再び愛撫を加え始めた。再度ビキニパンツの上から少年のさおを、そして金玉をじっくりと確認し、それを優しく弄ぶ。
そして、ついにビキニパンツの上から侵入し、さおと金玉に直接、しかしやさしく愛撫を与えながら刺激した。あまりの刺激に、少年の肉棒は快感で今にもビキニパンツから飛び出しそうなほどびんびんにおっ勃った。OLのスマートフォンのカメラは、上半身をあらわにされた18歳の若者のビキニパンツのもっこりがもてあそばれる様をなおも克明に記録していた。

 

ああ、や、やばい。やっぱり録画されてる…。えっ、ズボンのホックが外された。あれ、シャツのボタンまで。冗談じゃねえぞ、おい。あっ、ちょっと。シャツまで脱がす気かよ。ああ、上のボタンまで外された。女の人に見られてる…恥ずかしい…。ううっ！パンツの中に手が…。ち、ちんこの刺激がやばい…。はあ、はあ。やめろ、やめてくれ。やべ、こんなところでビンビンに勃っちゃってる。お、お願い。撮らない手…、これ以上刺激しないで…あ、っつ、はあああん。

少年が襲いかかる快感と恥ずかしさにもだえている表情をしっかり背後から確認すると、太っちょはついに少年のビキニパンツのゴムストリングス部をめくった。開放された少年の肉棒のかりがあらわになった。それは、かわいくてきれいな顔に似合わず、くっきりと剥けていた。しかし、清らかな童貞を保持しているため、見事なほどのピンク色だった。ビキニパンツがさらにずり下ろされる。18歳の若者のおっ勃ったペニス全体があらわになった。続いてビキニパンツを太ももの左から、そして右から少しずつ少しずつずり下ろしていった。ついに、ついに、禁断の少年の金玉まであらわになった。しかも、あらわになった金玉を上下左右に引っ張って、少年の秘部を解剖した。スマートフォンは微動だにしない。18歳の若者の興奮状態の生殖器が克明に記録されていた。

どうして、どうして俺はこんなことされるんだよう。満員電車の中だぜ。そんなところで、パンツ丸出し、ワイシャツのボタンまで全部外されて。おまけにちんこあそばれて。やべえ。こいつ。おい、パンツめくるなよ。何するんだよ。まずいぜ。ちんこまで撮影されちゃうじゃん。こんなに勃ってるのに…。おい、どこまでパンツ下ろすんだよ。ああ、金玉まで見られちゃう。おい、よせ。金玉もてあそぶなよ、女の目の前で。うわあ。金玉の裏側までばっちり撮影されてる。

太っちょは容赦しなかった。自由になる右手で少年の左右の胸筋、腹筋、尻をつかんでは弄び、肉棒、金玉、金玉の裏側、果ては陰毛の生え際までスマートフォンがしっかり撮影できるように見せてあげた。相変わらずスマートフォンはいささかも動かず、少年の性器を撮影し続けていた。興奮状態のペニスだけでなく、それを取り巻く金玉、陰毛、腿のつけ根から腰のくびれ、むちむちしたケツの肉まで、思春期の若者の肉体を解明していた。

女性になど見せたことのない自分の大事な生殖器が事もあろうに公衆の場所で人目にさらされていると思うと、少年の恥辱感は最高潮に達した。それがまた少年の生殖器に刺激を与えた。悦汁がどくどく湧き出し始めた。少年は、自分が正直で礼儀正しい好少年などではなく、完全に性欲の塊と化していることの証拠を握られた。少年の恥辱感がさらに増した。さらに太っちょの手が自分の胸、腹、尻を這い廻るに及んで、犯される女性のような感覚が少年の全身を貫いた。

やった、やった。ついにかっこかわいい男の子の卑猥な姿をこの手で実現させたぜ。満員電車の中で。若い女性の目の前でこんなきれいな子がちんこをおっ勃てている姿を。しかもそれがしっかり撮影までされて。着衣状態だから、そそることといったらない。恥ずかしがることないよ。君の体は最高だよ。若くて、しみひとつなくきれいで、程よく筋肉がついていて。しかも男らしくびんびんにさおをおっ勃てて。素敵だよ。男の子はこうでなくちゃ。

太っちょは最後の仕上げにかかった。少年の肉棒を亀頭から根元まで、少し力を増しながらも巧みにしごき、ぬるぬるになった亀頭を手全体でもみしごき、金玉を優しく弄び、すかさずまたさお全体に戻っては同じ刺激を繰り返し与えていった。少年は限界にさしかかった。太っちょは一気に勝負に出て、少年のケツを自分の股間で突き、少年の金玉とさおを右手で握りしめた。少年の肉棒から精液がものすごい勢いで窓ガラスに向かってほとばしった。何度も何度も。発射中の汗に濡れる少年の顔には、ビーストのような美しさに加え、さらに凛々しさが加わっていた。OLのスマートフォンは、少年のかわいくも凛々しい顔もしっかり撮影した後、ハンドバックにしまわれた。その直後、上り線、下り線共に動き出した。OLは、家に帰って何度も何度もその映像を楽しんだ。太っちょはその日一日手を洗わなかった。

 

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