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美少年痴漢2-①

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電車内で初めて痴漢されてから3年経った。少年は、かわいさや美しさはそのままに、かっこよさ、凛々しさ、そして男らしさが加わった大学生になっていた。ストレートのきれいな髪は自然にさらっと額の上に流れ、バランスの取れた大きさの目からすらりと通った鼻筋、形のいいくちびるまでを、豊かな頬が包み込んでいた。卓球というスポーツに打ち込んでいるため、白のワイシャツと学ランの黒いズボンの全身からたくましくて精悍な雰囲気も漂っている。

季節は6月下旬で、少年は大学から帰るところだった。夕方も6時を過ぎると、満員電車の下り線の混雑度もピークに達する。少年は、タイミングよく来た急行の扉が閉まる直前に飛び乗ることができた。手すりにつかまってふうっと一息つこうというときに、太った男も強引に閉まる扉をすり抜けてきた。少年が乗ったのは、前6両と後ろ4両が連結する10両編成の連結部、その後ろ4両の先頭車両で、その先頭の扉から乗車した。先頭の扉の走行方向は運転室になっており、太っちょが無理やり入ってきたため、少年は運転室と先頭の扉を隔てる窓ガラスと手すりの間に閉じ込められる形になった。

ああ、なんてかっこかわいい男の子なんだろう。しかもきれいで凛々しくて。あの急行に飛び乗るつもりだ。満員電車だから、もしかしたら、あんなかわいい子を痴漢する絶好のチャンスになるかも。太っちょは少年に続いて急行に飛び込んだ。扉が閉まるとすかさず左手で手すりをつかみ、いかにも混雑で大変な様子を装いながら少年を中に押し込み、同時に抱き込むかのように右手を運転室とドアをつなぐ窓ガラスに押し付けて、自分の体を支えた。

ふう、涼しい。一息つける。うわ、もう一人乗り込んできた。今日も混んでるな。顔から腰まで窓に押し付けられちゃった。
少年は、顔だけずらして左頬が窓ガラスにあたるようにした。どん!男の右手が窓ガラスに来て、その男に覆われた形になった。

電車が発車する。少し揺れて位置がずれ、右手を体の支えにする必要がなくなったので、太っちょは瞬時に右手を少年の股間に移動した。
ちょっと強引だけど大丈夫だろうと値踏みして、少年の男を探し始めた。すぐに見つかった。2~3センチぐらいの柔らかい塊。触感検知した瞬間、太っちょのペニスが暴発し始める。ああこれが、このきれいでかっこかわいい少年の大切なもの。今日は俺が大切に、大切にかわいがってあげるからね。太っちょは器用な指先でさおの側部に刺激を加え始めた。

 

 

うわ、誰かの手が俺の股間に当たってるよ。…あれ、動いている? 指が真ん中に向かって動いている。まさか。え? 俺のちんこの上で止まった。

ああ、今俺は純真でハンサムできれいな男の子の大切なものに手をあてている。誰にも触らせるもんか。俺だけがこの男の子の大切なものを愛してあげられるのだ。君、恥ずかしがらなくてもいいよ。男の子なんだから。男がみんな持っているものが君にも付いているだけなんだよ。こすれば気持ちよくなるだろう? 誰もいないところで君も時々やるだろう? しこしこと。今日はそれをほかの人にも見てもらおうよ。君のきれいでなめらかな体の中心にあるものがどんな形で、どんな反応をするかを。君の男の体の生理を。
男の生理を知り尽くした太っちょの指先は、少年の男をあっという間にたくましくさせた。それは、ビキニパンツの繊維に包まれているため、一層鮮やかにその形を誇示していた。太っちょの指はいきなり少年のズボンのチャックを下ろし、少年の繊維にくるまれてもっこりとなっている部分を窓ガラスにさらした。それは、電車の外から見れば、チャックをおろしてもっこりとなったパンツを、窓ガラスを通してモロ出ししているあまりにも卑猥な姿だった。しかも、その男は学らん姿の若い学生だった。

あれ、こいつ何するつもりだ。あまり刺激するなよ。うわー、やべえ。勃っちゃう。ああ、どうしよう。パンツがもっこりなってるだろうな。お、おい、チャックなんか開けるなよ…!
まずい。こんな状態で声を出すこともできないし、次の停車駅までなんとか耐えるしかない…。

このとき電車が減速し始め、車内アナウンスが流れた。「お急ぎのところ大変申し訳ありません。先ほど・・駅で人身事故が発生いたしました。この電車もその影響で時間調整をすることになりました。お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご協力お願い申し上げます。」アナウンスが終わると同時に電車は完全停止した。

すべてが俺に味方している。そうさ、純粋無垢な男の子の体の生理を披露させるという俺のミッションが支援されているのだ。よしよし、その調子だよ、君。男の子なんだから、ちんこが勃つなんてあたりまえだよ。気持ちいいだろ?快感だろ?よがってもいいよ。声出してもいいよ。太っちょは、あらわになった少年のもっこりをビキニパンツ越しにもみしごき始めた。イエローのビキニパンツだった。白のワイシャツと黒の学ランズボンとの組み合わせは、それだけで十分卑猥だった。勃起状態になり、しかも少年のさおは決して小さくなかったため、ビキニパンツは申し訳程度にしか少年の一物を覆っていない。今にも先っぽが上からはみ出そうになっている。さおの形も鮮明だ。雁の部分、そしてそこから下は、すうっとさおの部分がそそり立っているさまがしっかり確認でき、それが窓ガラスからはっきり見える。手が動かない状態だから、強姦されているようにも見える。

太っちょの指先は、少年のさおの根元から亀頭にいたるまで縦横に動き回り、あるときは優しく、あるときは荒々しく愛撫を加えていった。少年の分身はいきりたち、完全に制御不能になった。少年のきれいな顔には、快感と羞恥心によるやるせない表情が浮かんでいた。時折出そうになる声を抑えるだけで精一杯で、状況打開の余裕はまったくなかった。

 


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