祝卒業★大混浴風呂

2022-06-1410代,いじめ,ショタ,レイプ,変態,学生,解剖,集団,鬼畜

私は大学を卒業して社会人3年目の26歳になるノンケボーイです。
あれは忘れる事の出来ない、私にとっては天国だったのか地獄だったのか‥‥未だに答えは見つかりませんけど、私の別の一面を知れて体感出来た喜びと苦しみとの葛藤の日々でした。

私は幼い時から女の子のように可愛がられて、外で走り回って遊ぶような活発な男の子ではありませんでした。
小３の時からの親友から、彼の家に遊びに行った時に突然に愛の告白をされました。
それまで二人っきりで無修正のポルノグラビアを見ていて、二人共にオチンポがビンビンに勃起して、ズボンが隆起して脈打っていたオチンポを、突然に彼が私のズボンとパンツを脱がして、右手に握って灯りを薄暗くして彼の口に含んで、ゆっくり舐めシャブリ吸い始めたんです。

突然の出来事に私は抵抗もしないで、何故か彼の愛を受け入れて、物凄く気持ち良い快楽の世界の恍惚感に浸っていました。
射精こそありませんでしたけど、身体中がビクンッビクンッって痙攣して、何かが身体の芯から溢れ出している物凄い快感に身も心も蕩けていました。
彼の口中にドロッっとした透明な汁が大量に溢れ出していて、彼の唇の隙間からドロッドロッドロッ‥‥って滴り垂れて、彼は私は唇に彼の唇を重ねて舌を出して私の唇をこじ開けるように、舌を私の口の中に差し込んで来て、私の舌を舐め廻していました。
私のオチンポはまだビクンッビクンッって脈打ちしなっていて、オチンポの先っぽの皮が丸く口を開いたようになっていました。
ヌルヌルとした汁が滴り溢れ出しているのを彼に見られながら、彼はズボンとパンツを脱いだと同時に私の舌をシャブリ吸いまくりながら、オチンポ同士を密着させて抱き合った瞬間に‥‥

『はぁぁぁ～ッ‥‥あぁぁッあぁぁぁぁ～ッ』
ドビュッドビュッ‥‥ビュビュビュビュッ、ビュビュビュビュッ、ビュビュビュビュッ、ビュルルルルルッビュルルルルルッビュルルルルルッ
‥‥なんと彼のオチンポからは濃厚な白濁したザーメンが私のオチンポから乳首までも噴き出し飛び散って来たんです。
私は初めて男の子のオチンポからザーメンが射精する瞬間を生で見ちゃって、物凄く興奮してオチンポの先っぽが痛いぐらいにフル勃起しちゃっていました。

 

彼とは毎週一回のペースで逢って、オーラルセックスの関係がずっと続いて行ったんです。でもアナルの中にオチンポを生で挿入するなんて事は、お互いに考えてもなかったんです。
私と彼は中学も公立で持ち上がりでした。
私達は北陸の田舎都市の町外れで、市町村合併が推進されていて、中学も三校が統合した関係で全然顔も知らない男の子達が大勢いました。
PTA会長が地元の有力者で、その息子が私のクラスに組み込まれたのが二年生の時からでした。
一年生の時には私の彼氏と一緒のクラスでしたが、二年生からは別になってPTA会長の息子とそのシモベ達10人が同じクラスになって、今で言うソンタクが働いていたんです。
私はイジメではなく肉便器の対象にされたんです。私は中学一年生の時から少しずつ女の子の体つきになって行きました。体育の授業で跳び箱、マット運動、平均台等を使って私が跳び跳ねたりすると、私の乳首がプルルンッって揺れて胸の膨らみが目立つんです。

ある日、体育の授業が終わって用具を私と他の三人が片付ける係だったけど、PTAの息子のリーダーが他の三人を追い出して、シモベ達の10人が片付けたんです。
そして私はリーダーに手を引かれて用具室に‥‥体操服を剥ぎ取られて全裸にされて、シモベ達から手足を押さえつけられて、リーダーの男の子の舌が私の唇から首筋、乳房をたっぷり舐め廻して乳輪と乳首を口に含んで、ねっとり舐めシャブリ吸いまくり、お腹からオヘソ、そして私のオチンポをリーダーは口に含んで舌で皮を巧みに剥いて、ゆっくり露になった亀頭をフェラチオしまくっていました。
あろうことか私はリーダーの口内に大量なザーメンを射精してしまったんです。
音楽室、技術室、理科室等々‥‥あらゆる場所で、いろんなシチュエーションでリーダーの男の子から濃厚なフェラチオをされて、ザーメンを大量に射精させられて、口内射精はもちろん、シモベ達の視線を浴びながら公開手コキ射精も沢山させられました。リーダーが満足すると今度はシモベ達の男の子10人が、私の口の中にオチンポを挿入して来るんです。

二年生になって夏休み前ぐらいまでは、別のクラスの彼氏に泣いてすがっていましたが、彼にもどうする事も出来ないんです。校長も教頭も教諭達も、他のPTAの人達も見て見ない振りでした。途中から私立に編入して行った子達も大勢いました。
いつしか私はリーダーのリアルダッチドールになっていたんです。

 

あれは三年生になってからでしたか、初めてアナルの中にオチンポを挿入されて、さすがにジゼンノ処理もしなかったので、私はリーダーのオチンポに脱糞しちゃって大変な事になりました。
シモベ達はアナルセックスの事をリーダーから言われて、いろいろ調べて来ていました。先ずは浣腸、腸内洗浄、ローション、抗生剤、コンドーム等々‥‥浣腸の液を希釈して使う技まで習得していました。エネマグラや医療器具のクスコまでも準備していました。そしてリーダーは私の前立腺の位置をしっかり確認してから、アナルセックするようになって、私が一番快感を得られるように考えてくれるようになっていたんです。
そして私は一度リーダーの自宅に呼ばれて。屋上にあるジャグジー風呂に入って、お互いに身体中を洗い合って６９フェラチオからの同時口内射しちゃって、リーダーがとっても喜んでくれました。

中学三年生の卒業式の後から、リーダーの自宅に50人ものシモベ達が集まってです壮大な乱交パーティーが行われ、私は50人分のザーメンを２～３発ずつ、顔中から口内や身体中やもちろんアナルの中にまでも射精させられて、ジャグジー風呂の中は大量のザーメンでヌチャヌチャになっていました。
もう彼氏の事は眼中にありませんでした。私もリーダーの他に何人かにオチンポを舐めシャブリ吸いまくられて射精を７～８発しちゃっていたと思います。でも、あのジャグジー風呂のザーメンの量と物凄いザーメンのドロッドロの光景は凄かったです。

 

イケノン ～ゲイ体験談～

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