俺の性教育。
俺が小学5年生の時のことです。
「性」のことに興味が出てきた頃なんで、クラスのませた奴の家(と言ってもマンションにいたんだけど)に3人ぐらいで集まって、チンコ見せ合ったり、「チンコ触ると気持ちいいんだぞ」と聞いて触りあったりしてガキの性教育みたいなことをしていた。
その日、夏休みのある日に3人で集まってそいつの部屋でチンコ触ったりしていた。3人とも包茎で無毛、精通もしていなかったがなんかちょっとしたことで気持ちい~~って言ってた。初心なガキだったんです。
でその集まりが終わって俺はマンションの1Fにある駐輪場に降りてきたんだけどなんかチンコの感触が残っていたので駐輪場の片隅に隠れるようにして短パンの中に手を入れモミモミしていた。まだ昼なので誰かに見つけられないようにしてたんだけどちょっと気持ちよくなって目を閉じてしまった・・・そのまま触ってると急に俺の右手をグッと掴まれた。
驚いて目を開けると若い男性が立っていた。
「おい君何してるんだ」
「えっ・・・あのぉ・・」
俺は驚き何も言えなくなった。
「そんなに自分のチンコが触りたいんか、気持ちいいんか」
「・・・」
「こんなところでするのはよくないな。誰かに見つかるぞ」もう見つかってますけど・・・
「ちょっと来いよ、そんなにしたいんなら」
男は俺の腕をつかんだまま駐輪場から出てエレベーターの前に連れてきた。俺はもちろん短パンから手を出していたがそのまま引きずるられるようについていくしかなかった。すごく怖くて何されるかわからず声も出せない、抵抗も出来なかった。
エレベーターで12階の最上階に。友人は4階だったのでここまで来るのは初めてだった。
エレベーターから離れた部屋に連れられた。まだ腕は掴まれたままだった。何されるかどんどん恐怖感が増していったが、男は部屋に入ると腕を離し急に優しくなった。
「ごめんよ、あんなとこで変なことしてたら学校に言われるよ。ダメだよ」
男はリビングに俺を通してくれてコーラを入れてたりしてくれたので俺も今までのいきさつを話した。
「小学5年生だったら性に興味を持つ頃だよな。Hに興味を持つんだよな」
その時に俺は自分の名前「エイジ」
男は大学1年生で「アキラ」とそれぞれの自己紹介をした。
「じゃぁ俺が教えてやるよ」と今度は俺を風呂場に連れてきた。
「じゃぁ脱げよ」
「えっ??」
「脱がなきゃできないだろ」
と俺のTシャツに手をかけた。脱がされた。
次は俺の短パンに手をかけた。
「いやぁ・・」と抵抗したがあっさり青い短パンと白いブリーフは脱がされた。
「エイジ、ブリーフが黄ばんでるぞ、しょんべん漏らしたのかよ」と笑った
「恥ずかしいよ、恥っ!」
俺は顔を手で隠した。
じゃぁ俺も脱ぐよ、ならいいだろ。
アキラはグレーのポロシャツと白い短パンを脱ぐとグレー字にボーダーのボクサーパンツ。
あそこはもっこり大きかった。
アキラは躊躇なくそれも脱ぎ去った。
アキラの肉体はやや細身ながら鍛えられ、腹筋も割れていて日に焼けた見事な身体だった。
股間ももちろん毛はぼうぼうで太く大きなちんこだった 。始めてみる見事な肉体。チンコももちろん剝けていた。
俺のモノは包茎で小さい。友人たちに比べて大きく体もスポーツ万能な俺は自信があったけれど・・・しょぼすぎる子供の体形。
「じろじろ見て、俺のほうが恥ずかしいよ。照れるよ」
「でもチンコの形が・・僕のと違う・・」
「まぁ大人だしな俺でも。エイジ、よく見とけよ」
アキラは自分のチンコを右手でグッと掴みしこり始めた。と言ってもその時は「オナニー」なんて言葉すら知らなかったからやり方も知らず何してるのかもよくわからなかった。チンコはだんだんと大きくなり上向きになり見ただけでも硬い感じが分かった。
最初は手のひらとチンコの皮膚と皮膚がすれる音、しばらくするとチンコの先から透明の汁が流れその汁がチンコを包みぐちゃぐちゃと言う音に代わってきた。
何の汁なのかわからなかったがアキラのチンコは最大の勃起になり股間の陰毛も濡れてきた。
「スゲー、なんかよくわからないけどチンコ、ピクピクしてる」
「エイジ、きもちいんだぞ・・・」
アキラは左手で自分の乳首をいじっていた。
「あっ、あっ・・・う・・う・・・」
何かいやらしい声がアキラの口から洩れ目がうっとりしてきて右手がもっと早く動いてきた。何かが起こるような感じがした。
「エイジ・・エイジ・・見とけよぉ。」
「イクゥ・・・」
アキラのぶっといチンコの先から大量の精液、ザーメンが発射された。見た目もドロッとした白濁のザーメンが勢いよく風呂場の床に放出された。
初めて見るザーメン、射精。俺たちがやってるチンコの触りあいなんて何だったんだ。これが男の射精か‼!ある意味衝撃だった。
アキラのチンコは射精が終わり勃起はしていないがピクピク動き先っぽからはザーメンの残りが雫となって垂れていた。
ハァハァと息しながらアキラは言った「これがオナニーだ、エイジもやってみるか?」
俺は戸惑ったが結果的にOKした。
俺はアキラの前に立った。アキラは俺の小さな包茎チンコを手に取り「可愛いな」とにこっとした。
じろじろ見られて触られて恥ずかしかったが我慢した。「まずはちょっと剥いてみるか」とチンコの皮を剥かれた。意外にスルっと剥けた、少し痛かった。「ほらこれがエイジのチンコだよ」
剥けたチンコ、亀頭は赤い、濃いピンク色していた。少しヒリヒリしていた。
アキラは何かのジェル状の液体を手に取って俺のチンコを手に包み込んだ。
ヒヤッとした感覚が俺の剥けチンコを包んだ。
アキラはそのままチンコをしごき始めた。
最初はちょっと痛かったがすぐに慣れてきて気持ちよくなった。もちろんチンコは勃起した。今までにない感覚と勃起。こんなに気持ちよくなったのは初めてだ。
思わず「ああ~~」って声が出た。
ジュポジュポと言う音がジェルでぐちゃぐちゃになったチンコからなんか聞こえていやらしさが増している。
俺は目を閉じてアキラに身を任せていると乳首をアキラに触られた、小さな乳首を指ではじかれつままれ「感じた」
今までに感じたことがない気持ちよさ、これが快感と言うんだろうか。小学生でこんなに感じていいんだろうか。
それ以上の快感がついに来た。
何かわからないゾクゾクした下半身の快感。
チンコが何か変だ。
「射精」
アキラのような量も勢いも色も違う、半透明の薄い精液が先っぽからちょろっと出ただけ飛ぶというより垂れた感じだったが俺が今までに感じたことのない、おしっこではない感覚。
「おお~~エイジ、初めてか」
しばらくは何も考えられない何も言えない時間だった。
気が付くと俺のチンコをアキラはくわえてぺろぺろ舐めていた。
「あ~~汚いのに・・」
「エイジの初めての精子だろ、何も汚くないよ。おいしいよ。」
俺の初精通、初精子、初射精。
それから2人でシャワーを浴び体をきれいに洗って服を着てリビングでくつろいだ。
「どうだった?」
「スゲーよかったです」
「これが男の大人の楽しみだよ」
アキラはいつでも来たらまたやってやるよ、オナニーのやり方も教えてやるよと言ってくれた。
最後に唇にキスしてくれた。それも衝撃的だったが。
俺は自転車で家に帰ったが「明日も行こう」と。
その日から俺はアキラのもとに通うようになったが、俺の性教育は始まったばかりだ。
その話は後日お話ししますね。
イケノン ~ゲイ体験談~