親戚の高*生
正月に兄が建てた新居に遊びに行ったとき、嫁さんの高*生の弟(ユキヤ)も来ていました。
いつの間にかカッコ良くなっててひと目みて惚れるくらいでした。
バレー部で日焼けしてなくて白くて綺麗な顔で、人懐っこくて可愛いんです。
僕も大学生で年近いので、兄夫婦にも「ふたりが兄弟みたい」って言われました。
うちに遊びにおいでよって誘ったらその日に一緒に帰ることになりました。
「泊まっていい?」って聞かれて もちろんOK。
ベッド一個しかないよ?って聞くと「うん」ってすんなり受け入れました。
一緒に寝るの確定でテンションあがりました。
電車の中では膝と膝を当ててふざけたり 肩にもたれて甘えてきたり
絶対モテそうなのに彼女いないらしいし、ひょっとしたらって期待しました。
外で晩飯を食べて家に着き、部屋着用にスウェットを渡しました。
するとユキヤは、僕の目の前でいきなり服を脱ぎ出したんです。
下も脱いでいきなり目の前でパンツ姿に。
しかも白ボクサーで、形もくっきり。 小柄な体に似合わず、ボリュームたっぷり。
チンポもパンツの腰のゴムの下でグニュっと横を向いてるのが分かるくらい。思わず見とれちゃいました。
うわ、チンコ見たい!寝てる時に触ったろ!と考えてました。
風呂にお湯を入れてたので「先に風呂入りや」っていうと
あっちから「一緒に入ったらいいやん」って予想外の発言。
ドキっとして「めっちゃ狭いで」って言ったけど、「ええやん、背中流しっこしよ」って言うんです。
僕は想像しただけで既に勃起してしまって、「ほなとりあえず先に入ってて」って勃起を鎮める時間を稼ぎました。
勃起が落ち着いてついに風呂に入ると、ユキヤは座って頭を洗ってました。
僕は先に湯船に浸かりました。そして隣で体を洗ってるユキヤを見ました。
彼は頭を洗ってるんで、念願のチンコをのぞき見しました。バレずに見放題。
スリムで小柄な体に似合わない、だらんとしたエロチンコをぶら下げてました。
しかも半剥けで、亀頭が半分顔を出しててすっごいエロい。
皮越しにぷっくり膨れたカリが見えてすごいウマそう。
頭を洗うたびにブランブラン揺れるエロチンコに手を伸ばしたい欲を我慢。
また勃起しそうになるのをなんとか抑えました。
僕は湯から出てユキヤの後ろに座って「背中洗ってやるよ」と素手にソープを垂らして高*生を丁寧に洗いました。
「じゃあ交代ね」って言うとユキヤがクルっと振り向きました。
勢いよくこっち向いたもんだから、お互いチンコ丸出しのまま向かい合う格好でした。
可愛い顔にエロチンコがブラさげがってるのがばっちり正面から観察できました。
陰毛もキレイに生えていて、半剥けでぷっくり膨れたカリがやっぱりエロイ。
僕より1センチくらい短いですが、太さは僕より太くて重量感がある感じでした。
彼も僕のチンコをしっかり凝視していました。
でも照れくさそうに「向こうむいてよ~」って言われ、向きを変えて背中を洗ってもらいました。
「高*生のくせにデカチンやね」とからかうと、「うそだー、普通でしょ?」って恥ずかしそうに笑ってました。
「いや結構デカいよ。ユキヤ可愛い顔してエロいんやろ」と言うと「エロくないし!普通やし!」ってムキになるのが可愛いんです。
「もう一回ちゃんと見してみ?」」
「えー恥ずいやん」
「チンコ人に見られるの初めて?」
「うん」
「彼女にも?」
「彼女いないし」
「えー意外やな。絶対モテるのに。女子に興味ないん?」
「えっ、、うーん、、」
それにハッキリ答えられない様子から察したので、それ以上聞きませんでした。
僕の悪戯心(スケベ心)に火が付きました。
僕はクルっと振り向いて再びお互いが向かい合って椅子に座ってる格好に。
ユキヤは恥ずかしがってうつむいたままでした。
さっきはオープンだったのに、いまさら手で隠してました。めちゃカワイイ。
「じゃあ、まだ誰にも見られたことないユキヤのチンコ、もっと見ちゃおかな~」
「エッチ~、やだ~」と照れくさそうに手で隠し続けます。
でも明らかに勃起してるのがまる分かり。
勃起したチンコを両手で握って隠してるので、根元と金玉は丸見えだったんです。普通に丸見えより余計にエロイ。
「手どけてみ」って両腕を握って、そっとどけようとすると一瞬力が入ったものの、すぐ力が抜けました。
丸見えになったチンコはディルトのような綺麗な美マラ。
思わず「おーっすげ~。なんでビンビンなのかな?」ってイジワル言っちゃいました。
ユキヤは「そっちだってビンビンじゃん。でっか~」
と僕の勃起したチンコを見て、恥ずかしそうにニヤってはにかみました。
イケノン ~ゲイ体験談~